バンコクの公園でドローン飛行を止められた

no-entry-clip-art-260675バンコクの中心スクムビット通り沿いにベンチャシリパークという公園がある。

中心に人口池があり、周りを遊歩道に取り囲まれている。
早朝や夕方はあちこちにジョギングをする人たちがいたり、週末ともなれば池の周辺には芝生の上でくつろいだりピクニックをする人たちでにぎわっている。都心の憩いの場となっている公園だ。

広いスペースもあるのでそこで飛行の練習を使用としていたある日のこと。

その日僕は公園の近くで既に機体をひろげていたため、ドローンの機体むき出して手づかみのままそのまま公園に入ろうと、公園の真横にある小さい通路から入ろうとした。

「マイダーイ na」

何だと思ったら通路脇に経っている守衛さんがこちらを見て、Noのサインをしている。
ちなみに”マイダイ”とは英語でCan not を意味するタイ語なので、そんなものを飛ばすのはダメだということだ。

今まで止められたことはなかったのでショックだったが、こういうときに抵抗しても仕方がない。
その日はおとなしく引き下がることに。ドローンをバックパックにしまい、帰路へ。

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タイバンコクでドローンを購入する方法 How to get drone in Bangkok, Thailand

DSC_0358 (1)最近日本を始め各国のメディアを賑わしているドローン。
中でもDJI社のリリースしているファントムシリーズは一般ユーザ向けのプロダクトとしては最も有名なドローンと言える。
そしてこのファントムはここタイ、バンコクでも購入することができる。
僕自身が実際バンコクで購入したときの記録を、これから購入を考えている人のために残しておきたい。

まずショップの場所は以下。

Phantom Thailand
http://www.phantomthailand.com/en/contact-us/

Website

Home

(タイ語のみ。->英語表示も対応されました(2016年4月更新))

ショップはBTSおよびエアポートリンクのパヤタイ駅が最寄り駅となる。改札をおりて徒歩5-10分くらいで到着できる。6Fがショップだ。エレベータの隣に入居テナントの表示があるが、Phantom Thailandは表示がなかったと思うので、もしわからなければエレベータの近くにある受付の人に聞いてみよう。基本タイ語しか通用しないが、DJIとかファントムとか単語を繰り返せばわかってくれる。僕がそうだった。

店員は流暢な英語を話すタイ人スタッフが数名いる。英語でのコミュニケーションに自信がない人は知り合いや友人に同行してもらうかを検討しよう。ただ購入するだけならほとんど会話は必要ないはずだし、実際の飛行方法も実機を使ってデモしてくれる(その後自分でも練習する機会をくれる)のであまり問題ではないと思う。


<<2016年4月更新>>
運がよければ日本語を少し話せるスタッフがいることもあります。日本で1年ほど日本語を勉強していたそうです。


価格は以下の通り。

ファントム3 Professionalが47,300THB
ファントム3 Advanceが37,300THB
ファントム3 Standardが30,700THB


<<2016年4月更新>>
今はPhantom4がリリースされたことによってPhantom3の価格が大幅に下がっています。
最新の価格についてはこちらの記事(バンコクのPhantom3の価格がもはや日本より安いという事実)もご参照ください。


尚バッテリーとSD cardは同封されている。買って箱を空ければすぐに飛ばせることができる状態だ。いくらか充電もされている。日本でのAdvanceの正規価格が139,800円だから、為替を1THB=3.5 JPYで計算してもタイの方が少し安い。(輸入品が総じて日本より割高なタイでは意外だった。)

付属品としてファントムを収納できる専用バックパックも販売されている。外に持ち出して撮影することを考えるとこのバックパックは必須だろう。価格は5500THB。もちろん既に自前のバックパックがあるという人であれば、それを使用しても大丈夫だと思うが、このバックパック持ち運びの使い勝手が非常に良いので同時の購入をおすすめしたい。

 Shopまでの行き方を動画にしたので是非ご参考ください。