国際線にドローンは持ち込めるの?

以前もこのブログで”海外旅行にドローンを持っていくときは要注意!”という記事を書きましたが、今後海外旅行にドローンを持っていこうと考える人は増えるでしょう。

そうすると気になるのが、

 

「そもそもドローンって飛行機に持ち込みできるの?」

 

という点。

ですがこの点はひとつの懸念を除いて問題ありません。

 

ぼくは以前何回か国内線、国際線問わず機内に持ち込んだことがあります。バッテリーの持ち込みが制限されるか少し心配でしたが、問題ありませんでした。愛用しているDJIのハードシェルバックパックにドローンと予備のバッテリーを詰め込んだまま普通に搭乗です。

最初の懸念はセキュリティチェック

懸念を挙げるとすると、一つはセキュリティチェックです。

出国の際(一部の国は入国時のチェックもあり。)、機内に持ち込むものは上着やノートパソコンも含め、X線検査を通さないといけないのは皆さんご存知の通り。

当然機内持ち込みするドローンをこのX線検査のセキュリティチェックに通す必要があるわけですが、高い確率でバッグの開封を求められるでしょう。

想像してみてください、X線検査機の横でチェックしている検査官の気持ちを。

なんか4方に足が伸びた物体がX線により透視されるわけです。こんな形状した物体はまず珍しいわけです。なんじゃこれは!? となりますよね。

ちなみにぼくは今のところ100%の確率で、中身の確認を依頼されています。。。

ある国では、いつも通りに荷物を検査台に通して、ボディチェックを受け、自分の荷物がベルトコンベアで流れてくるのを待っていました。当然ドローンも一緒に流れてきます。

すると検査官から

「中身を見せてくれませんか?」

いつものことだなと思いながら「もちろん」とドローンのバッグを開封。

大変もの珍しそうにドローンをなめ回すように見つめる検査官。

特にバッテリーには興味を示しているようで、手にとってもいいかと聞かれました。まぁ確かに形状的に”怪しく”見えないこともないですからね。。

こんな調子で中身の確認を求められることは覚悟しておいたほうがいいでしょう。想定しておくとしていないでは実際にあったときに気の持ちようが違いますからね。

 

そして次は税関

さて、もう一つの懸念は税関です。

現在は世界各国、特に先進国においてドローンの飛行に関する法律、規制の整備を進めている国が多いですが、当然国内へのドローン持ち込み制限にも国によって違いがあります。

例えばインドでは2016年の4月からドローンを持ち込む際は税関での申告が必要になります。現金や宝石類と同じように課税対象品目として扱われているわけです。機内で配られる税関申告書の裏側等に、100万円を超える現金を持っているか?といった質問項目があるのを覚えている方もいると思います。

またインドではドローンの国内への持ち込みは特に違法ではないものの、国内での一般人によるドローンの飛行はセキュリティ上の理由から禁じられています。

ドローンの飛行についての法規制は各国により異なっていますが、上記例のように同じ国内で持ち込みと国内での使用について規制が異なるケースもありますので、注意が必要です。

 

旅先で思わぬトラブルに巻き込まれないように、事前にしっかりと確認をしましょう。

 

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