米ホワイトハウスにドローンを落下させた男は酒に酔っていたという報道があったのは記憶に新しいですが、飲酒してのドローン飛行も違法です。(当事例はアメリカの事例)
アメリカに拠点を置く、世界で最も大きいモデル航空機の普及を行う団体アカデミーオブエアロノーティクスのExcecutive Director Dave Mathewson氏によると、飲酒してのいかなる種類のUAV(無人航空機)の飛行は違法とのこと。
飛行状況に応じた、認知、判断、操作が求められるという観点では、ドローンも自動車と同じ。
あくまでアメリカの事例の紹介ですが、どこの国であっても飲酒してのドローン飛行は安全とは言えない限り控えるべきでしょう。
<Source>
http://trackimo.com/never-fly-drone-when-drunk/
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