DJI Phantomの空撮動画にプロペラを映らせないためのたった一つのコツ

DJI Phantomを使って空撮動画をしたものの、いざ撮影した動画を見てみたらカメラのフレームにプロペラが映り混んでいてガッカリという経験をされた方は少なくないのではないでしょうか?

今回はそのやっかいなプロペラ映り混みを避けるためのコツを共有したいと思います。

原因

対処方法を考える前にそもそもなぜプロペラが動画に映ってしまうのか、その原因を考えていきましょう。

原因はドローンを急激にかつ速い速度で前進させているためです。

ドローンをはじめとするマルチコプターが飛ぶ仕組みというのは、プロペラの回転によって発生した揚力をコントローラーの舵の操作によって機体を傾けることによって前後左右に動くことができます。

つまりドローンが前進するときには機体が前方に傾きます。ちょうど前につんのめるような姿勢で飛んで行くことになるのです。

そしてコントローラーの舵を傾ければ傾けるほど機体も傾くことになり、かつスピードも増します。

逆に言うと速く飛んでいるときというのはそれだけドローンが前のめりになっていることを意味します。

そのためカメラのフレームに回転中のプロペラが映り混みやすくなってしまうのです。

以上からこの現象が発生するのはドローンを前方方向に直進させた時ということもおわかりいただけると思います。
対処方法

この現象を回避するたったひとつの方法はドローンをできるだけ前に傾けない、つまりゆっくりと動かすことです。

ゆっくりと動かすことは空撮動画をより魅力的で洗練されたものにすることにもつながります。

空撮の動画というのは通常のカメラで撮影した動画に比べて多くの情報を含んでいます。

高い場所から撮影しているわけですからカメラに収まる被写体の数は必然的に多くなりますね。

ゆっくり動かして撮影した空撮動画というのは見る者にそうした多くの情報をゆっくりと受けとる時間を与えることになるのです。

試しにyoutube等で皆さんが美しいカッコイイと思う空撮動画を観察してみてください。
速く飛んでいるドローンの動画はないはずです。
少し話しがそれてしまいましたが、大切なのはドローンをゆっくり動かすこと。

車の運転と似てドローンでも急発進、高速飛行は良くないということですね。

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