DJI Phantom カリブレーション(Calibration)するタイミングのおさらい

ドローンを飛ばす前に必要となるカリブレーション。

DJI Phantomシリーズであれば機体を手に持ってグルリと1回転。そんでもって今度は機体を90度傾けてもう一度グルリと1回転。

というように俗に言うPhantomダンスが必要になるわけです。

これ結構人が見る前でやるのは意外と恥ずかしかったりします。あと目も回りますしね。

 

さて今回はこのカリブレーション、いったいいつ行うべきなのか、その原則を共有したいと思います。

1. はじめて飛ばす場所かどうか

最初の判断基準となるのはみなさんが今ドローンを飛ばそうとしている場所がはじめて飛ばす場所であるかどうかです。

Yesであればカリブレーションは必要です。

Noである場合は次の判断基準に従います。

 

2. 前回飛ばしたときから別の場所で飛行を行っているかどうか

もしみなさんがドローンを飛ばそうとしている場所が以前にも飛ばしたことのある場所である場合、前回の飛行時から別の場所での飛行を行っているかどうかが判断基準となります。

Yes、つまりその間別の場所で飛ばしたということであれば、再度カリブレーションが必要です。これはドローンに記憶されたGPSに基づく位置情報が別の場所を飛行したことによって変更されているためです。

そのため、以前にも飛ばした場所であっても再度カリブレーションを行う必要があります。

 

同じ場所で飛ばしていてバッテリーを交換するだけであれば再度のカリブレーションは不要

上記の原則に従うと、同じ場所でドローンを飛ばしていて途中でバッテリーを交換するだけであれば、バッテリー交換後のカリブレーションは不要ということがお分かりいただけると思います。
ドローンはすでにGPSにより今どこにいるかを知っているからです。

 

 

注:この記事の中の”場所”という言葉は同じ”離陸地点”を指します。広いエリアという意味での場所ではないのでご注意ください。
同じエリア内で連続して飛行を行う場合、離陸地点が直近の離陸地点と離れている場合は、たとえバッテリー交換しただけであってもカリブレーションすることが望ましいです。

 

同じことを語っている人が下にもいるので是非ご覧ください。この人の動画はコミカルで面白いですよ。

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