オンラインアカデミーUdemyでドローンの基礎を学ぼう!!

スカイプ英会話やLinda.com、MOOCなどインターネット上で学びを提供する様々なサービスが存在する今、オンラインで何かを学ぶというのも珍しいことではなくなってきました。

実はドローンの基本操作やカメラワークを動画で学べるオンラインコースがあるのをご存知でしょうか?

 

Udemyには多くのドローントレーニングコースが存在

Udemy(ユーデミー)はアメリカ発のオンライン教育サービス。プログラミングからWebデザイン、エクセル、パワーポイントのテクニック、Photoshopの使い方など多くの講座が動画形式で提供されています。

実はここでドローントレーニングコースが開講されているのです。

Udemy
https://www.udemy.com/jp/

 

こちらはぼくが実際に受講しているコースの画面。

Drones:  how to tell aerial stories

udemy drone.jpg

 

Drone: how to tell aerial storiesというタイトルのコースでドローンを用いていかにしてストーリー性を持った空撮動画を作成するかを学ぶコースになっています。(講義は英語)

コース内容一部紹介すると、

  1. カメラセッティング
    1. ISO
    2. シャッタースピード
    3. フレームレート
    4. NDフィルター
  2. 飛行と撮影テクニック
    1. イメージの構図について(黄金比、三分割法など)
    2. 基本飛行操作とカメラ操作
  3. ストーリーを語る
    1. 良きストーリーテラーになるには?
    2. ストーリー構成の基本
  4. 動画編集
    1. XXX

 

と魅力的なカリキュラムが満載。

ぼくはこれを見つけた瞬間すぐに登録し受講を開始しました。

一つのコースが内容にもよりますが大体5分から10分くらいに区切られているのも受講しやすい理由です。

空いた時間でちょっと受講ということがすぐできますからね。非常に便利です。

また一度そのコースに登録してしまえば、何度でも繰り返し視聴可能で、講師にメールで質問することも可能。さらに新しいレッスンが追加されれば、ダッシュボード上でアナウンスと至れり尽くせりのサービス。

 

以下のURLからコースの概要を動画で見ることができますので気になった方はぜひ一度ご覧ください。

https://www.udemy.com/drones-how-to-tell-aerial-stories/

 

嬉しいのはその低価格

もうひとつ嬉しいのがその受講価格。

ぼくが受講しているhow to tell…のコースはたったの570バーツ(約1700円!!)

この値段で46レッスン総時間数 4時間のドローンレッスンが受けられてしまうのです。

素晴らしいと思いませんか?

 

現在日本語のドローン関連コースはなし

残念なのは現在のところ日本語でのドローントレーニングコースは提供されていないということです。

実際に”ドローン”と検索してみると、

drone udemy jp.jpg

 

しかし英語で”drone”と検索してみると、

udemy drone1.jpgudemy drone2.jpg

このように多くのコースが提供されていることがわかります。そしてどれも2000円以下!!

英語でも問題ないという方はぜひトライしてみてはいかがでしょう。

 

 

今回紹介したのはUdemyですが、Udemy以外にも海外のオンライントレーニングサイトではドローン関連のコースがあることが珍しくなくなって来ています。

いつかこういう場で講師としてドローンを語れるようになりたいものです。

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ドローンの基本操縦とカメラワークを学ぶワークショップ@バンコクを開催します!

<2017年1月更新>ドローンを持っていなくても参加できるようになりました!

「ドローンを飛ばしてみたいんだけど自分のドローンは持っていなくて。。」

という声に応えるべく、この度レンタルドローンを始めました。

もちろんドローン保険加入済みです。

ご自身のドローンを持っていなくてもレンタルドローンでワークショップに参加いただけます。

 

2017年はドローンにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

下記の詳細をお読みいただき、ぜひご参加ください!

LINEでもお問い合わせを受け付けています。お気軽にご連絡ください。

LINE ID: @riw1290u


バンコク郊外でドローンワークショップを開催します!

 

バンコク在住の方も旅行で訪れる予定の人も、大人も子供も、男性も女性も、ドローン初心者も経験者もドローンに興味のある方であればどなたでもご参加いただけます。

バンコクでドローンを購入した、もしくは日本から持って来たけど飛ばす場所がなかなか無いという方、この機会に基本操作を学びながら飛ばせるワークショップに参加してみてはいかがでしょうか。

ワークショップを修了した方にはPhantom Thailand公認の操縦技能証明書も発行しています。

drone certificate.jpg

 

お申し込みは下記詳細をご覧の上、こちらの申し込みフォームからお願いします。

お申し込みフォーム

 


workshop overview.jpg

<学べること>
・ドローンの基本操作
・カメラワークの基本

<対象者>
・ビギナー(ドローンを購入したばかりの方。目安飛行時間10時間未満)
・中級レベル(飛行時間10時間以上)
※上記以上の飛行時間を持つ方で基本をしっかりと習いたいという方ももちろんご参加いただけます。

<講師>
タイ人のトレーナーが教えます。

<講師プロフィール>
・ドローンパイロット/映像作家/写真家
・映像作家としてタイ全国で動画撮影の仕事を手がけている方です。ドローンを使用した動画撮影だけでなく通常のカメラを用いた撮影技法にも熟知しています。

 

 

<言語>
トレーニングはすべて英語で行います。
英語日本語通訳も承っています。申し込みフォームにその旨ご記入ください。
タイ語が話せる方はもちろんタイ語でのレッスンも可能です。

<持ち物>
・ご自分のドローン(充電済みバッテリー、プロペラなど飛行に必要なもの一式)
※タイのドローン保険に加入していることが望ましいです。保険に加入したい方はその旨お申し込みフォームにご記入を御願いします。
・日焼け止め(早朝スタートですが、午前10時くらいから日差しが強くなってきます。)
・着替え
・ワークショップ費用(タイバーツ現金のみ受け付けております。)

<開催日>
原則土曜日、日曜日、祝日のみ。

<集合場所>
BTS Bang Wa(バンワー)駅1番出口

<ワークショップ会場>
BTS Bang Wa駅から車で30分ほどのバンコク郊外にあるモデル航空機(大型ラジコン)の練習場です。

 

 


お申し込みは下記フォームからお願いします。

 

お申し込みフォーム

 

DJIの新しい公式動画がCasey Neistat感溢れ過ぎな件

どうしちゃったんでしょう? 急に。

DJIのYoutube公式チャンネルから新しい動画がリリースされているんですが、その動画のタッチがあの有名Youtuber Casey Neistatの動画にそっくりなんです。

この動画はウェイクボード(サーフボードの上に乗ったままワイヤーやモーターボートなどで引っ張られた状態でバランスを取りながら水上を走行したり旋回したりスポーツ)の大会の公式パートナーを勤めたDJIのドローンとOSMOで撮影されたものなのですが、動画のカット割りだったり使用されている音楽がCasey Neistatそのものなのです。まるで本人が編集したのではと思わせるほど。

特に音楽がこの動画をCasey Neistat風に見せるのに大きくかっています。

こちらがそのDJIの動画。

どうですか?

ビートの聞いた比較的ゆっくりめの曲が一定の感覚で繰り返されるメロディあたり、そっくりです。

動画のコメントを見ても似てる!と気づいた人は少なくないよう。

youtube casey2.jpg

 

 

Casey Neistatを知らない方は以下の動画を見てみるとその類似性がよくわかると思います。

オープニングである10秒前後でその日のVLOGの音楽が流れます。

 

ちなみにDJIの動画で使われていた原曲はこちらです。良い曲ですよね? ぼくはお気に入りリストにすぐさま入れてしまいました 🙂

CØDA – Fallin’ // Check

DJI Mavic出荷遅延 タイ バンコクでの入荷予定は11月半ばになる見込み

世界中で騒がれているDJI Mavicの出荷遅延。

あまりの人気ぶりに製造が追いついておらず、当初予定していた10月15日の出荷予定日に出荷されたのは本当にわずかな数だけだったようです。

それだけ反響が大きく、予約受付時もDJIが予想していた量をはるかに上回っていたのでしょう。

 

いずれにせよ、タイ バンコクへの到着も遅れることが予想される中、タイでの入荷への影響をバンコクのPhantom Thailandに問い合わせをしてみました。

 

「DJI Mavicの製品出荷が遅れてるって聞いたけど、何かDJIから連絡ありましたか?」

 

「実際遅れています。今のところ、入荷予定は11月半ばの予定です。」

 

こちらがそのメール。

mail dji.jpg

 

やはり世界中で入荷が遅れている状況なのですね。これは仕方ありません。それだけのオーダーが集まっている人気ドローンということで楽しみに待つしかありません。

それにしても予約しておいて良かったです。

タイの話ではないですが、今からの予約だと入荷は6-7週間後という連絡を受けた人もいるようなので、買おうと思っている人は予約をオススメします。店頭にたくさんの在庫が並んでいる状況がもしかしたらしばらく来ないかもしれませんので。

 

ドローン空撮映像をネットに投稿するときは要検討。YoutubeとVimeoの画質はここまで違う!

ドローンで撮影した空撮映像、せっかくであればネットで公開して多くの人に見てもらいたいという方は多いのではないでしょうか。

オンラインの動画共有サービスは数多く存在しますが、最もメジャーなサービスはやはりYoutubeでしょう。

そしてYoutubeと並んでもうひとつ欠かせないサービスがVimeo。Youtubeに比べるとアーティスティックな映像が多く投稿されているサイトで、映像プロフェッショナルによる作品が多く投稿されているサイトです。

 

YoutubeとVimeoの違いは投稿されている作品のタイプ以外にも、Vimeoは広告が入らなかったり、自身が作成した動画のアップロードに限るであるとか、パスワードをかけて特定の人のみを対象に動画を共有できたりといった違いがあるのですが、個人的には画質が最も大きな違いだと思っています。

苦労して撮影、編集した動画であればできるだけ良い画質で見てもらいたいのが本音のところ。

では実際にどう違うのか見てみましょう。

 

下の二つの動画はぼくがタイのシーチャン島で撮影した空撮動画です。まったく同じ動画をYoutubeとVimeoの両方にアップしています。

 

まずはYoutubeから。

 

続いてこちらがVimeoにアップした動画です。

 

スマホで見ると正直ほとんど違いは目立ちませんが、PCもしくは大画面のスクリーンで両者の動画を見比べるとVimeoの方が色合いがくっきりと表れているのが見て取れるでしょう。両方の再生ボタンを押して再生状態で比較すると尚のことわかりやすいと思います。

 

 

動画だけでなく静止画状態でも比較してみました。

 

基本的にVimeoの方が色合いがくっきりとしていて、編集時とほぼ同じ色合いに再現されています。
対してYoutubeは少し色褪せした印象。

 

youtube vimeo1.jpg
半島を上空から撮影した映像。右が意図した通りの色合いです。Youtubeは少し色がくすんで見えますね
youtube vimeo2.jpg
こちらは海を画面いっぱいに捉えた映像。ここでもVimeoの方が意図した通りの色合いを表現してくれます。

 

いかがでしたでしょうか。

YoutubeとVimeo、両者には一長一短がありますので、目的と用途に応じて使い分けしていくのが望ましいですね。

自分の作品をポートフォリオとして管理していく場合はその画質と広告のなさからVimeoをオススメします。

タイ バンコクで発生したドローンアクシデントの事例

今日はぼくが知人のタイ人から聞いたバンコクでのドローン事故について。

バンコク市内で行われたとある音楽ライブ。

熱狂する会場内の様子を撮影するためにイベント主催者が選んだのがドローン。

ライブ開始してしばらくは問題なく撮影が進んでいたそうなのですが、事件はライブ中に行われた演出時に起こります。

音楽ライブでよく紙吹雪を勢い良く降らせるシーンがあるじゃないですか?

あの紙吹雪がドローンに接触し、まさに観客がいるところに落下したというのです!

 

下にたまたま居合わせた観客の一人は鼻の頭を切り病院へ。

後に警察も出動し、パイロットは被害者から訴えられたとのこと。

さらに悪いことに、このパイロット保険に加入していなかったというのです。

 

保険に加入していれば被害者の方の治療費含め、保険から支払われたであろう金額はすべてパイロットの自己負担。裁判の費用は保険でカバーされるのかわかりませんが、とにかく総額の自己負担額が減ることには変わりません。

 

後日知り合いのタイ人が聞いたところによるとこのパイロットは怖くて二度とドローンは飛ばせないとこぼしていたとのこと。
保険というのはつくづく加入しておくべきということを再確認させられた出来事でした。

バンコクでDJI Phantomが大幅ディスカウント中!! 予備バッテリー2個付きで驚きの価格

タイ バンコクにお住まいのみなさん、DJIの販売代理店Phantom Thailandでセールをやっています。

ドローンを購入するには絶好のチャンスですよ!

 

目玉商品はなんと言ってもPhantom4。

本体にさらに予備バッテリー2個がついて50,000thb(約15万円)。数ヶ月前に比べ円高バーツ安になってきたのがまた追い風です。(2016年10月26日レートで1THB=2.93円。3円切りました。)

通常、バッテリーは一つ5,500thb(約15,000円)くらいしますから、本体値段はおよそ12万円くらいですね。

もちろんバッテリーの充電器等一通りの付属品はついていますから箱から出してすぐ飛ばせます。

 

PhantomThailandDiscount.jpg

日本でも今Phantom4は本体だけで14万円近くしますからね。それを考えるとタイのこの価格設定は激安です。

10月25日から11月12日までの期間限定なので、この時期バンコク訪問予定の方は魅力的な価格での購入チャンスですね。もしくは現地に友人や知り合いのいる方は購入しておいてもらって彼らが日本に帰国するときに持って来てもらうのもいいアイデアでしょう。

 

Phantom4の他には

Phantom3 Proが予備バッテリーがもう一つ付属して(合計2個)34600THB(約10万3000円)

Phantom3 Advが26900THB(約8万円)

Phantom3のプロもアドバンスもかなり安くなってきました。

 

詳しくはこちらのサイトからどうぞ!(Phantom Thailandのサイトにジャンプします)

http://us7.campaign-archive2.com/?u=4df2e3b09fd828620813a2d44&id=f237486547&e=52aab923d6

世界遺産でドローン撮影するのは高リスク! 海外のドローントラブル事例から学ぶ実被害

近い将来日本人もこういったトラブルに巻き込まれてしまうのでは?

それを防ぐために何かできることはないだろうかと自問自答しこの記事を書くことにしました。

 

最近このブログに”海外旅行 ドローン 持っていく”といったキーワードで訪問される方が急増しています。

中には世界遺産を検索ワードに含める方もいるのですが、こうした傾向をみていて危機感を持ったのも事実です。

というのも国籍問わず観光客が海外で(自国以外で)ドローントラブルに巻き込まれる事例というのが増えているからです。(場所は世界遺産に限りません。)

このブログでは海外のドローントラブルの情報が入り次第、記事にして詳細を共有するようにしていますが、そうした記事やニュースをみるにつけ、いつか日本人も海外でこうしたトラブルに巻き込まれるかもしれないという不安を持つようになったのです。

 

 

よって今回はぼくが今まで見聞きしたドローントラブルの中から抜粋して実際にどういったトラブルがあったのか、どういう被害(対象物、パイロットともに)が発生したのかをサマリーしたいと思います。

 

まずはこの事例。

インドの世界遺産カジュラーホー寺院を無許可でドローン撮影していたアメリカ人観光客が逮捕。

 

カジュラーホー寺院も写真でみると美しい寺院です。(下記写真はWikipediaより転載)

カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院

ニュース記事によると、このアメリカ人観光客、寺院の近くのホテル屋上からドローンを飛ばして撮影していたところを寺院の管理者に目撃され、すぐさま現地警察に通報。警察がホテルに押し掛け男性を逮捕。ドローンは取り上げられてしまいました。

アメリカ人男性いわく、「寺院周辺でドローンが禁止されているとは知らなかった」

これが最も怖いんですね。知らなかった。でも知らなかったで済まされないのは他の罪でも同じですね。だから現地の法規制はしつこいくらいまでに調べなければいけないんです。

またこの男性は警察の尋問に対して「近くにはドローン禁止の看板もなかった」とも答えているとのこと。

これも期待すべきことではありません。

ドローンは新しいテクノロジーです。

規制ですら最近になってようやく各国、各自治体が動き出している状態ですから、ドローン禁止の標識や看板が出ていることの方が圧倒的に少ないわけです。

 

この事例、逮捕ですからね。この男性しばらくはインドへの入国はできなくなったり、他国の入国も規制されるブラックリストに載る可能性もゼロではありません。

 

続いての事例はこちら。

これも非常に重いです。

何が重いって、その刑。罰金刑ですが課せられる可能性のある金額が恐ろしい。

 

舞台はイタリアローマにあるコロッセオ。

世界遺産ではありませんが、この文化遺産上空をドローンで撮影していたフランス人観光客が現地警察に逮捕されるという事件です。

恐ろしいのは逮捕だけではありません。現地の法令によると最大170,000米ドル(日本円にしておよそ1,700万円)の罰金が課せられる可能性があるのです。

この金額はあまりにも法外ではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、世界遺産を始めとする文化遺産をドローンで撮影することは、万が一ドローンにトラブルが発生して墜落した場合、遺跡に損傷を与える可能性があることを意味します。

過去何千年という歴史を生き抜いて今なおその貴重な姿をこの世界に残す文化遺産。

その価値は金額では計れないものがあります。

この事例では墜落等が発生したわけではないのですが、仮にコロッセオを傷つけてしまうような事態が発生した場合、その被害は金額だけでは計りきれないことでしょう。

 

イタリアは日本人にも大人気の観光地であることからも、本当に日本人観光客がこうしたトラブルを起こさないことを祈るばかりです。

 

そして次の事例がこちらです。

またもインド。

Ramanathaswamy寺院をドローン撮影していたロシア人観光客が現地警察に拘束されるという事件です。

インドは世界で最もドローン規制が厳しい国の一つ。

この事件も最初の事例と同様、こちらも無許可でドローン撮影していたらしいのですが、最終的には厳重注意とともに釈放されたとのことなので、恐らく処分保留になったのかもしれません。ですが場合によっては後に罰金やその他刑罰を課せられる可能性もなくはないでしょう。

 

 

ちなみに上記3つの事例とは関係ありませんが、誰もが知っていると言っても過言ではないペルーが誇る世界遺産マチュピチュもドローン飛行は禁止されています。

関連記事
ペルーが誇る世界遺産マチュピチュはドローン禁止 不要なトラブルに巻き込まれないためにも持ち込みはやめるのが無難です

 

 

ここまで過去に自分が見てきた海外のドローントラブルを紹介してきました。

 

世界遺産を一般の観光客がドローンで撮影することにぼくは絶対やめろとは言いません。

どうしても世界遺産をドローンで撮りたい!というのであれば現地の法規制を調べた上で自己責任で行動すればいいと思います。(この記事で紹介したようにマチュピチュなど禁じられているところは論外ですよ。)

ただし万が一問題が起こったときにどういう被害が発生し得るのかは、パイロットとして知っておくべきだと思いますので、その情報は提供しておきたいのです。

 

ということで結論。

  1. まずは現地の法規制を調べる。
  2. 実際に飛行場所である世界遺産でも入念にドローンを飛ばして良いか確認をする。
  3. それでも不明な点がある場合は飛行はやめる。

これが世界遺産、自分、そしてドローンを規制強化の動きから守るためにも最も懸命な判断だと思います。

木にぶつかっても墜落しない!? DJI Mavicの恐るべしリカバリー能力を見よ

これはツイッターでシェアして埋もれていくのが惜しいので、ブログの記事として残さねば。

飛行中に木に接触してしまい、歯をプロペラに巻き込みながら墜落するかと思われたDJI Mavic.

ですが寸でのところで機体の体制を立て直し、墜落をで免れます。

恐るべし自動リカバリ能力!!

 

四の五の言わずにその恐るべき力を見ましょう!

 

見ましたか?

6秒目のところ、墜落するかと見えた瞬間、即座に機体を安定させて地面すれすれにまるでUFOのように水平飛行に戻った姿。

MavicのMagic.

アッパレとしか言いようがありません。

やってはいけない! ドローンヘアカット

ドローンに何かを取り付ける。

動画だったり海外のニュース記事を数多くブログで紹介してきました。

チェーンソーだったり、火炎放射器だったり、銃だったり、モノによっては物議を醸したものもありましたね。

もはやシリーズ化していこうと目論んでいます。

 

そして今回取り付けるものもなかなか尖ってます。

ナント、バリカンです。

 

アメリカのコメディアンRomanAtwoodさんのYoutubeチャンネルに公開されたこの動画(チャンネル登録者数なんと900万越えです!!)、DJI Phantom4の脚にバリカンを取り付けて散髪を試みるというぶっとんだ取り組み。

以前にもドローンを使って歯を抜こうとする動画も見たことがありますが、今度はバリカンですか!

(関連記事)ドローンで抜歯!

 

思いつくのもスゴいですが、実際にやってしまおうというこの精神。実際アイデアは思いつくよりも実行するほうが難易度ははるかに高いですからね。

そしてこの実験にこころよく協力を申し出た(息子だか親戚だか知りませんが)方にもそのエンターテイメント精神にあっぱれですね。

 

時間のない方は7:00あたりが件のシーンですのでそこまでカーソル移動して再生してみてください。

 

次回紹介するドローン動画はどんなものが取り付けられるんでしょうか。

次回に乞うご期待ください!

今まで紹介した”ドローンに何かを取り付けるシリーズ”は下記のカテゴリー”Youtube”からご覧いただけます。

カナダバンクーバー ドローンでハゲタカの巣を撮影していた男に罰金230ドル

今回も海外のドローン関連事件を紹介します。

舞台はカナダのバンクーバー。

 

2016年10月22日、現地の自然保護団体であるConservation Officer Serviceはハゲタカの巣の近くでドローンを飛ばしたとしてバンクーバー島の男を有罪判決として罰金230ドルを課すと発表。

記事によると事件は2015年5月Maffeo Sutton Park にて、写真家がハゲタカの巣の至近を飛行しているドローンを目撃し、団体に報告したことから発覚。

鷹は非常に動揺している様子で、飛ぶことのできないヒナが驚いたあまり巣の淵までよじ上り落下の危険もあったと、目撃した写真家。

 

こちらがConservation Officer ServiceによるFacebookの投稿。
写真が現場で実際に撮られたものだとすると、確かにかなり近くを飛んでいます。

 

カナダバンクーバー州の法律では、野生生物に対してモーターを搭載した車両や航空機、ボートや他の機械装置で追いやる行為を禁じているとのこと。

それにしても罰金たったの230ドル(約2万円)というのは非常に刑が軽い気がしますね。ドローン没収は最低限課すべきと思います。

 

上のFacebookの投稿のコメント見ても、

「罰金25,000ドルにしろ!」

「巣の近くに(男を)くくりつけ、ドローンも没収しろ!」

など怒りのコメントが寄せられています。

 

Conservation Officer Serviceではこうした類似のケースを目撃した場合にはすぐに連絡をしてもらうよう市民に呼びかけているようです。

 

<Source>
http://www.cbc.ca/news/canada/british-columbia/230-fine-for-man-caught-flying-drone-near-nanaimo-eagles-nest-1.3817621

全編DJI Mavic Proで撮影された空撮動画が超絶美しい!!

そろそろMavicで撮影された空撮動画がYoutubeにUpされはじめましたね。

その中でみつけた美しい空撮動画がこれ。

全編Mavicで撮影(された)とタイトルにあります。

それではどうぞ!!

 

 

さて、動画を最後まで見た方気がつきましたか?

実はぼくも最後までみてわかったのですが、これどうもMavicではなくてPhantomで撮影された動画っぽいですね。

4:50あたりで撮影者のもっているコントローラーがMavicのではなくPhantomのものです。

ということでこの動画のタイトルは釣りなのでしょう。

 

で、何でこれをわざわざブログの記事に取り上げたのか?

この動画をみつけたとき最初はMavicで全編撮影された動画だと思って紹介するつもりで書き始めました。

でも動画を最後まで見て気づいたんです。

あっ、これMavicで撮った動画でないかも、と。

でも動画を見始めてからしばらくはMavicで撮られたものと信じて疑いませんでした。

 

これはMavicで撮った動画なんだと勝手にタイトルから思い込み、そしてMavicの画質は何てきれいなんだと思い込む。

FHDで撮った動画であっても4Kと言われれば4Kと勝手に信じ込み、

人間の脳なんて簡単にだまされてしまうんですね。

 

そういえば以前こんな記事も書きました。

ドローン4K対応モデル、非対応モデルどちらを選ぶべきか?

 

☆黄金のDJI Phantom4★がイギリスで発売

史上最もラグジュアリーなドローンが誕生しました。

イギリスのドローン販売会社Drones Directが金箔を張り巡らした黄金の光り輝くDJI Phantom4を発売しました。

 

gold-drone-bars.jpg

そのお値段、なんと驚くなかれ24,391米ドル、日本円にして約240万円!!

機体を覆うのは24カラットの金。

全世界的に景気の先行きが不透明なこの世の中で金箔で覆われた黄金ドローンですよ!

バブリーを通り越して何か間違った方向に進んでいる感は否めないですが、でもイギリスだからいいんです。

 

伝統と格式の国、イギリス。

ジェントルマンの国、イギリス。

エリザベス女王、ジェームスボンド、ウィンストン・チャーチル、デイビットベッカム!

 

さすがイギリスでございます。

 

まぁとにかくアラブの石油王あたりが装飾品として購入するんでしょうか?

 

ゴールデンPhantom4。

ちょっと飛ばすのはもったいない気もしますが。

 

これに対抗する日本は漆塗りのPhantom4をリリースするしかないでしょうね。

DJI Phantom- URUSHI edition

なんていかがでしょう?

 

ということでDJI Japanさん、世界に日本を発信すべくご検討のほどよろしく御願いします。

 

<Source>

Golden Phantom 4, The Casey Neistat edition

ノートブックドローン!!

いや、このドローンホントいいですよ!

最近ぼくの中でドローンを評価する際のクライテリアとなりつつある”お手軽さ”と”お気軽さ”を兼ね備えたドローンがまた一つ登場です。

記事のタイトルそのままにノートの形をしたドローン。

飛ばすのはとっても簡単。

折りたたまれているドローンを開いて手のひらに乗せるだけ。

手のひらをそっと離すとドローンはその位置にホバリング。

以上。

とにかく実際に見てみましょう。

紹介してくれるのはまたまたこの人⬇ (このブログをしょっちゅう見ているかたはもうお馴染みですね)

Mavic予約したばかりですが、これももう一台買ってしまおうか本気で悩み中です。

何よりプロペラ全体が網状に覆われているので安全性が高いのも非常にポイントが高いですね。

 

ちなみにこのノートブックドローンは以前以下の記事でも紹介していました。

ドローン企業ランキング2016第3四半期

 

2015年度のドローン企業ランキング圏外からいきなりのTop5入りを果たしただけあって、話題性将来性ともに非常に期待が持てます!

 

【ドローン事件】英国 ドローンが生後16ヶ月幼児の目を傷つける

これはもう最初見たときにはあまりの痛ましさに目を覆いたくなるくらいの出来事だったのですが、ドローンに携わる人間として、ドローンはこうした被害も起こし得るということをより多くの人に知ってもらうために記事にします。

イギリスの生後18ヶ月の赤ちゃんが両親の友人が操縦するドローンのプロペラにより片目を傷つけてしまうという事件が発生してしまいました。

この日赤ん坊の両親の友人はこの家族のそばでドローンを飛ばしていたそうなのですが(恐らくファミリービデオをドローンで撮影しようとしていたと思われる)、着陸させようとしたそのときドローンが木の根っこか何かにぶつかったのでしょう。ドローンは地面で回転し、(機体からプロペラがはずれたかと思われる)何とそのプロペラが赤ん坊の片目に入ってしまったようなのです。

救急車で病院に運ばれる途中、母親はこの事件が事実ではないことをただ祈り続けましたが、病院はこの赤ちゃんの片目の視力が戻ることは絶望的とコメント。

義眼をつける前にもまだいくつかの手術が必要とのことです。

 

病院の担当医師のコメントによると、これまで数多くの目の傷害を見て来たが、ドローンによるものは初めてとのこと。

ドローンの利用が増えるにつれ、こうした被害は将来もっと増えるのかもしれないと懸念を表明しています。

 

 

<Source>
※閲覧注意です。英国BBCのニュースサイトですが、生々しい画像も掲載されています。
http://www.bbc.com/news/uk-england-hereford-worcester-34936739