ドローン税が課される可能性

先日このブログにアップしたドバイのドローンに対する取り組みの記事を書いている時にふと思いつきました。

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アイデアの一つとしてあり得ると思うんです。ドローン税。

こうも空の安全がドローンによって脅かされているのが頻繁に発生してくると、何とかして対策を検討しなければならないわけです。

例えば、

・その国ではドローンは一切禁止にされる
・ライセンス制にしてライセンス費用を高くする、毎年の更新制にする

こうした対策の一つとしてドローンに課税を行うというのは、空の安全を確保するために政府が取りうる対策案の一つになり得ると思うんですね。

新規購入時に取得価額の30%が税として課税されるとか、ライセンスを保持しているパイロットに対して”ドローン飛行税”なんていう税金が課されるであるとか。

経済的な負担が増えれば、ドローンを飛ばそうなんて考える人の割合は減ってくる、するとドローンが空の安全を脅かすリスクは軽減されるといったロジックです。

そしてこういう規制が敷かれてしまうと当然の事ながら商用・ホビー問わずドローンを飛ばすのはますます難してくなってしまうわけです。

そしてぼくはこのような”ドローンを飛ばしにくい世界”が実現しないように、世界中で頻繁に起きつつあるドローンと航空機/空港関連の情報発信を続けています。

 

さて、この記事を書くのにあたり、実は既にドローンに対して課税が行われている国があるのでは?と思い、ちょっと海外の事例を調べてみました。

現在のところは上記で紹介したようなドローン税が課されている国は見つかりませんでした。

ただし類似の事例として、

アメリカではFAA(連邦航空局)に対してドローンの登録を行う際5ドルの登録費用がかかります。

インドは国内へのドローン持ち込みに関税がかかります。

という点はここに紹介しておきます。

 

<Reference>
https://www.faa.gov/uas/faqs/
https://www.dutycalculator.com/hs-lookup/1273360/hs-tariff-code-for-dji-phantom/

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