お客様は神様ではない。そうであってはいけない。

先日タイ人の知り合いのドローンパイロットと会話をしていた時のこと。

ドローンの飛行スキルについて話をしていました。

ドローンの飛行スキルを学ぶ・高めるにはどうしたらいいんだろう、とその時二人で議論していて挙がったポイントが、

 

1.プロ用のちゃんとしたドローンを保有すること

->きちんとした機材を使って操縦を学ぶということですね

2.フルタイムの飛行訓練を受け、飛行時間を蓄積すること

->基礎をしっかりと身につけるということはどの分野でも同じ

3.他のプロドローンパイロットから学ぶこと

->学ぶの語源は真似ぶ(まねぶ)から来ているとも言いますね

4.安全第一であること、顧客第一ではない (Safety first, not customer first)

 

最後の4番目のポイントが今回伝えたかったことです。

Safety first, not customer first.

そう、顧客第一ではないんです。

 

ドローンを扱う上でもっとも基本かつもっともポイントになるのが、

・法規制の遵守と安全性の確保

です。

空を飛ぶ機械であるからこそ、何かの間違いや故障でドローンが予想もしない挙動をしたり、その結果として衝突や墜落を起こし、ヒトやモノに危害を与える可能性がある、ということは常に心に留めておかなければならないことです。

まずこの安全性への配慮があって、だからこそ、規制が必要になるんですね。

規制があるからその中で安全に飛行しなければいけない、ではないんです。

安全性への懸念があるからその懸念をできるだけ軽減しつつ、同時にテクノロジーにより社会や人々の生活の向上を期待する、そのために活動の範囲を制限するというのが規制の目的なんです。

 

お客様は神様です。お客様の言うことであればなんでもいたします。

という標語のような文句が暗黙の了解のようになっているビジネス・会社は多いと思います。

 

でも、客というのは時々間違った方向に進みます。

お客さんはその分野の知識や経験やスキルがないから、それらを提供できる人物や会社にお金を払って仕事を依頼するのであって、そのお客さんが言うことというのは、その分野に精通した人から見てみれば非常にリスクが高かったり、推奨すべきものではなかったり、全くトンチンカンだったりするわけです。

それを矯正してあげるのはプロフェッショナルとしてのサービス提供側の責任であり、だからこそ他にない価値を提供できるのです。

あの場所でドローンを使って空撮したいんだけど、お願いできるかな?

と言われたって、

はい、わかりました。

ではなく、安全性が確保できないのであれば、依頼を断る、その代わりに代替案を提案する、というのがドローンと仕事をしていく時の原則になるのです。

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DJI公認 WRC 2017の超低空空撮がものスゴい迫力!

昨年2016年に引き続きDJIが公式空撮映像のサポートを行うWRCグランプリ2017。

WRCとは、

WRC(世界ラリー選手権)とは、FIA 世界ラリー選手権(FIA World Rally Championship、通称:WRC(ダブリュアールシー))は、国際自動車連盟 (FIA) が主催するラリーの世界選手権である。ヨーロッパを中心としてアフリカ・中南米・アジア・オセアニアなどの地域でも開催されている。
<Wikipediaより>

自動車の耐久レースの国際大会です。

世界最大のドローンメーカーであるDJIは2016年のWRCグランプリから大会の様子をドローンを使用して撮影する公式映像パートナーとなっており、2017年も引き続きサポートをしています。

<関連記事>
WRC 2016のDJI公認空撮動画がスゴい迫力!

 

そんなWRC2017のイタリアサルデーニャで行われたレースの様子がYoutubeで公開されています。

 

舗装されていない道を砂煙を巻き上げながら猛スピードで駆け抜けるマシンたちを色々な角度から低空飛行で捉えた空撮映像は迫力満点。

Screen Shot 2017-06-24 at 15.51.22.png
Youtube DJI – WRC – Sardegna 2017より
Screen Shot 2017-06-24 at 15.51.54.png
Youtube DJI – WRC – Sardegna 2017より

 

躍動感を伝えるためか、ほとんどのショットはこれでもかというくらいの低空飛行で撮影されています。

中には捲き上る砂煙の中をドローンが通り抜けながら撮影する場面も。

Screen Shot 2017-06-24 at 15.50.58.png
Youtube DJI – WRC – Sardegna 2017より

 

迫力満点のレースの様子を美しいイタリアサルデーニャ地方の空撮映像と共に楽しむことができます。

ぜひご覧ください!

 

Mavic 4KとSpark 1080pの映像画質がよくわかる比較映像をご紹介!

DJI Mavicの4KとSparkの1080p(フルハイビジョン)の画質の違いがよくわかる動画を見つけたのでシェアしたいと思います。

 

こうして見ると両者はほとんど差がないですね。

Sparkの映像の方が少し色味が強い感じ。この辺は個人の興味によるところが大きいですね。

4Kとフルハイビジョンの画質については以前もいろいろな記事を書いています。興味がある方は以下の関連記事も合わせてどうぞ。

<関連記事>
MavicかSparkか? 2つのドローンの映像画質で迷っている方へ: 4Kは不要かもしれませんよ

ドローン4K対応モデル、非対応モデルどちらを選ぶべきか?

 

DJI SPARKをパワーバンク(携帯バッテリー)で充電

さて、先日のSpark充電トピックに続き、今回も充電ネタで行きましょう。

<関連記事>
DJI Spark充電時間のナゾ

 

USBケーブルでの充電

DJI Sparkの売りの一つは充電器を必要とせずに、(誰もが持っている)USBケーブルで充電が可能であること。

今までのDJIのドローン、例えばPhantomシリーズや同じ小型ドローンのMavicではバッテリーの充電には専用の充電器(もちろん商品本体の付属品)が必要でした。

ということは遠出してドローンを持っていくという場合は機体の他に充電器も合わせて携帯する必要があり、これが意外と荷物になることは否定できない状況なのです。

充電器はケーブルがありますからバッグの中で絡まったり、絡まないように充電器をまたケースに入れたりと、それはそれでひと手間かかるわけです。

こういった煩わしさを感じていた人はぼくだけではないでしょう。

 

パワーバンクからの充電

さて、USBケーブルで充電できるということは、電源コンセント以外のソースからも充電できるのでは? という画期的アイデアを実行に移した人物がいました。

ここにその動画を紹介しましょう。

 

彼がDJI Sparkの充電に使用したのはパワーバンク。バッテリーパックだったり持ち運びバッテリーとも呼ばれたりしますね。

あらかじめバッテリーを充電しておくことで、電源がないキャンプ場などの場所でもそのバッテリーから携帯電話やカメラを充電できるというアレです。

Screen Shot 2017-06-24 at 12.37.02.png
一般的なパワーバンクの外観

 

このパワーバンクをDJI Sparkの充電に使用できるのか?

使用可能だとしたら充電にはどれくらいの時間がかかるのか?

を動画の中で検証しています。

 

45分後の充電状況

さて、フル充電のパワーバンクからSparkを充電し始め45分後の状況がこちらです。

みてください。

すでにSparkのバッテリーには3つのグリーンランプが点灯しています。(ランプの点灯数は充電の進行具合を表します。)

ほぼ充電できているということですね。

そしてパワーバンクの方はというと、こちらも4つから3つにランプが減っているだけです。

まだまだパワーバンクの中にはたっぷりと電気が溜まっていることがわかります。

Screen Shot 2017-06-24 at 12.45.38.png

 

フル充電まで1時間40分

そして充電開始から1時間40分後、Sparkの充電がついに完了。

ご覧の通り充電ランプが消えています。

Screen Shot 2017-06-24 at 12.51.44.png

パワーバンクの方はというと、

まだ二つのランプが残っています。

充電開始時はMaxの4つのランプが点灯していたので、半減したということですね。

パワーバンクの電気を半減させただけで、1時間40分でフル充電というのは非常に優秀なケイパビリティだと思います。

Screen Shot 2017-06-24 at 12.52.01.png

なお、今回の実験に使われているパワーバンクはRAVPower社製の26800mAhパワーバンク。

容量は大きめの部類です。興味のある方は以下の米国Amazonのサイトで確認できます。

https://www.amazon.com/gp/product/B012NIQG5E/ref=oh_aui_search_detailpage?ie=UTF8&psc=1

 

 

いかがでしたでしょうか。

パワーバンクでSparkのバッテリーを充電できるのであれば、例えばハイキングで山頂に向かう途中にバッグの中で充電させておき、山頂に到着次第Sparkで空撮なんて使い方も可能になりますね。

移動時間を充電時間に転用できるということでとても画期的なアイデアだと思います。

 

充電器での充電からUSBケーブルでの充電へとシフトしたDJIドローン。

お次は・・

ソーラーパネルによる屋外自然充電

でしょうか。

これがDJI Sparkの映像画質だ! 世界中のユーザーが撮影したSpark空撮を厳選紹介!!

Sparkの出荷が始まり、次々とユーザーの喜びの声があちこちから聞こえてくる昨今。

インターネットの動画投稿サイトにも数々のSpark空撮映像が日々アップされつつあります。

Sparkが色々話題になっているけれど、一体画質はどの程度なんだ?と気になっている方もいるのではないでしょうか。

Sparkの空撮映像はもちろんDJIの公式プロモーション動画でも見られますが、それらはプロが作っていますからね、製品プロモーション映像として映像は実現しうる最高のレベルまで編集で磨き上げられています。

そうではなくて、一ユーザーが撮影した映像が見たいんだ! という声にお応えして、ここではいちユーザがインターネット上に投稿したSparkの空撮映像を紹介しましょう。

もちろんユーザーの中にはプロの映像クリエーターの方もいるでしょうが、ユーザーが自身で撮影して編集した動画ということで、より身近に感じられることと思います。

 

Title: DJI Spark: First 24 Hrs Real World Test In Skies Over Seattle

 

まずはアメリカ西部の大都市シアトルの空撮映像。

高層ビルが立ち並ぶシアトルの街中を始め、郊外の緑溢れる光景や、海沿いの景色、街のシンボルとも言えるスピニングニードルも登場、シアトルの概要紹介のような映像です。

音楽も素敵ですね。

 

 

Title: DJI spark flying dron Croatia PULA Impressions

 

続いてはヨーロッパクロアチアのSparkによる空撮映像。

海沿いの街で撮影されている空撮はアドリア海の紺碧と樹々の鮮やかな緑が相まって非常に美しい光景を見せてくれます。

趣味用途に限って話をすれば、ここまでの絵が撮れるんであれば、Sparkだけで色々なことができますよね。

 

Title: DJI Spark Mountain biking

 

打って変わってこちらは山の風景。

マウンテンバイクでトレイルを駆け抜ける様をSparkのアクティブトラック機能で撮影しています。

小さいながらも高機能が搭載されたSpark。

町へ山へ海へといろいろな場所へ繰り出すことができますね。

 

さぁ、いかがでしたでしょうか。

正直画質に関してはほとんど文句がつけられないほど高画質というのがぼく個人の印象。

お金を出せばその分良いカメラ、良い画質が手に入るのは当たり前。

でも6万円ちょっとのドローンでここまでの画質が手に入るのは、さすがはDJI、おそるべし、といったところです。

DJI Spark充電時間のナゾ

<2017年6月25日更新>
パワーバンク(モバイルバッテリー)でSparkの充電を行ったところ約2時間で充電完了しました。

モバイルバッテリーでの充電は別途記事にして共有したいと思います。

 


誰か知っていたら教えてください。

Twitterでメッセージくれるとありがたいです。

 

DJI Sparkの充電時間はDJIの公式ウェブサイトによると、

・専用充電器:55分

・USBケーブルによる充電:80分

とあります。(添付の通り)

Screen Shot 2017-06-24 at 11.46.35

 

ぼくは充電器を持っていないので、USBケーブル接続で充電しているのですが、82分では充電完了したことがありません。

それどころか倍以上の3時間もしくはそれ以上かかります。

これって何か原因があるのでしょうか?

 

充電の仕方が間違っている?ー>普通にUSB繋ぐだけなので考えにくい。

初期不良? -> あり得るが、インターネット上で同様の現象を報告している例は確認されず。

 

どなたか知っている方、教えてください。

【雑記編】行動することで初めて自分の情熱を確かめることができる。

以前から薄っすらと興味のあったバンコクの不動産購入。

タイ生活も長くなってくるにつれて、今の賃貸暮らしを抜け出して物件を購入して住むという選択肢を考えることも少なくありませんでした。

一度購入してしまえば賃貸に出すことも、いざとなったら自分の住処とすることもできるわけで、生まれ故郷である日本以外の国に家を持つというのは生き方の多様性を拡げてくれると思うのです。

ただそうは言っても頭の片隅の方にまるで蜘蛛の巣でもかかっているように、気がつけばそういう興味もあるなぁ程度の関心だった(と思われる)ので、それほど自分から積極的に情報を取りに行ったりすることはせず、たまに見るフリーペーパーに広告が出ていればただ眺めるように見る、というのがこれまでの状況。

それが突然ある日、その蜘蛛の巣が自ら光を発して呼びかけるように、実際に不動産を見てみようと思い立ったのです(まるで何かに思わせられるように)。

思い立ったら行動が早いのが自分の持ち分。

ケータイのメモに残しておいた不動産屋に電話をかけ、今から訪ねてもいいかと聞いたところ、OKの返事。

早速オフィスへお邪魔し、バンコクの不動産事情について説明を受けると同時にいくつか物件の紹介もしていただく運びとなったのです。

そして次はモデルルームの見学に。

すでに予約も完了です。

 

さて言いたかったのは、バンコクで不動産を買いたいんです!ということではありません。

タイトルにもある通り

行動することで初めて自分の情熱が本物であるかどうかを確かめられる

ということ。

ぼくの場合はなんとなく興味を持っていた(持っていると思っていた)不動産購入という関心ごとに対して、実際に不動産屋に直接話を聞いて見る、物件をその場で紹介してもらう、と行動することで、自分の中にある不動産購入に対する情熱を確認することができ、それがまたモデルルーム見学という次のアクションへ繋がったのです。

 

行動と情熱はつねに双方向にインタラクトする、

行動 <-> 情熱

の関係性にあるものなのですね。

 

今回紹介したこのエピソードは不動産でしたが、ドローンについても同じことが言えます。

今現在ドローンに興味があるんだけど、始めてみようかどうか、買ってみようかどうか悩んでいるという方はたくさんいることでしょう。

けれどいくら考えていたって行動しないことには、自分が本当にそれに興味がある、やりたいかどうかなんてわからないのです。

やってみたらそれほど情熱を感じられなかった、楽しいと思えなかった、ということもあるでしょう。ぼくもそういう経験がたくさんあります。

でもやらないことにはそれに本当には気がつくことができない。

だったらやった方がイイですよね?

 

 

最後だけ無理やりドローンに関連付けた感も否めない雑記ですが、一旦ここまで。

【海外ドローントラブル】アメリカイエローストーン国立公園でドローンを墜落させたオランダ人観光客3千ドルの罰金

ちょっと古い情報ですが、これは共有しとかねばなりませんと思ったので記事化を。

類似の被害を防ぐためにも。

 

少し年月を遡ること2014年8月、アメリカの裁判所はイエローストーン国立公園の熱水泉Grand Prismatic Springにドローンを墜落させたとして、ドローンを操縦していたオランダ人観光客に対して3000ドルの罰金(およそ30万円)を課す判決を下しました。

同年には同じくドイツ人男性がやはり公園内にドローンを墜落させたとして有罪判決を受けており、1600ドルの罰金が課されています。

 

以前にも当ブログで紹介していますが、イエローストーン国立公園はNo Drone Zoneに指定されています。(詳しくは下記関連記事参照)

公園内には以下のようなNo Drone Zone標識も設置されています。(上記有罪となった2名がこのことを知っていたのかどうかは定かではありません。)

Screen Shot 2017-06-12 at 20.16.12

<関連記事>

飛ばしちゃダメ! 世界各国ドローンの標識大集合!

 

アメリカの国立公園はほとんどの公園内でドローン飛行は禁止されています。

公園を訪れる予定のある方はくれぐれも注意しましょう。

 

 

<Reference>

http://www.bbc.com/news/world-us-canada-29420039

米トランプ大統領 ドローン企業と対談

アメリカのドナルド・トランプ大統領がドローン企業と対談するというニュースが飛び込んできました。

 

6月22日に対談予定のドローン企業はKespry, Airmap, PrecisionHawk, AirspaceそしてMeasure社の5社。すべてアメリカのドローン企業です。

当日はトランプ大統領に対するドローンデモンストレーションも予定されており、同時に5社はアメリカ国内におけるドローン規制のあり方について議論するとのこと。

トランプ大統領はすでにドローンを間違った方向で利用することに対する懸念を表明しており、大統領直下の組織であるTrump Administrationは5月にドローンの法律についての10ページのサマリー(リンクあり)を作成。議会に対して、パイロットの同意なしにドローンを追跡し、ハッキングし、破壊する権利を盛り込むよう要求しているとのことです。

果たして対談の結果はいかに。

 

<Source>
https://www.wetalkuav.com/trump-meeting-drone-companies-tomorrow/
https://www.documentcloud.org/documents/3728796-Government-Drone-Hacking-Destruction-Proposal.html
https://www.recode.net/2017/6/22/15854362/drone-industry-trump-administration-regulations-white-house-tech-faa

 

 

DJI Sparkの持ち運びはビニール袋で決まり!

DJI Sparkの良いところは何と言ってもコンパクトなサイズ。

約8か月前に発売されたMavicが大きく思えるほど小さいです。

IMG_20170619_201229.jpg
下に見えているのがMavic

<関連記事>
DJI Spark買うならコントローラーなしをオススメする理由

 

そんなDJI Sparkの持ち運び、皆さんはどうされていますか?

専用ケースもDJIから発売されていますし、すでに持っているカバンで代用しているという方もいることでしょう。

Screen Shot 2017-06-19 at 20.23.19
DJIの純正ケース。コンボパッケージに入っている。

 

ぼくが使っているのはコレです。

IMG_20170619_200759.jpg
お気に入りのタイのカフェのビニール袋にSparkを入れたところ

そうビニール袋。

写真は実際にぼくが実際に使っている袋にSparkを入れたところですが、半透明であることに加えてちょっと厚手のビニール袋なので、中に何が入っているかちょっと見ただけではわからないんですね。

それにビニール袋だと出し入れがとても簡単。

コンビニに行くような軽装でドローンを持ち出し可能で、飛ばし終わったらこの袋にポイっと放り込んで帰る。

そんなお気軽ドローンにぴったりのカバンです。

雨が降ってきた場合は口のところを折ってしまえば中に水が入ってくることもありません。

これがスーパーの袋だとちょっとシャカシャカする+破れやすいのが気に入らないのと、あんまり中にドローンが入っているのが透けて見えてしまうと、盗難やスリの危険性が高まるのでオススメしません。

できれば少し厚手の半透明もしくは不透明ビニール袋をオススメします。

 

皆さんも自分だけのお気に入りSpark用バッグを見つけてみてください。

DJI Sparkをイチオシする海外Youtuberの動画を紹介

各地で盛り上がりを見せているDJI Spark。

今回はそんなSparkをイチオシしている海外Youtuberのレビュー動画を紹介しましょう。

さすがに超有名Youtuberというだけあって、ドローンの映像の使い方も上手いです。Sparkで撮影したきれいな映像が確認できます。

音声はもちろん英語のみですが、動画だけでも彼らが如何にエキサイトしているか雰囲気は伝わります。(モノによっては英語の字幕が出るものもありますので字幕をオンにしてみてください)

youtube 字幕.jpg

 

Casey Neistat

まずはこのブログでもたびたび紹介しているCasey Neistat。

Screen Shot 2017-06-19 at 19.33.05.png
“DJi SPARK vs DJi Mavic!! EVERYTHING YOU WANT TO KNOW ABOUT THIS TINY DRONE”

 

いつもは新しいドローンが登場すると彼のホームタウンであるニューヨークの街中でドローンを飛ばすレビュー動画が公開されますが、今回はFAA(米国連邦航空局:アメリカで航空・ドローン関連の規制を取り締まる組織)の調査配下にあるということで郊外にてテスト飛行をしています。

おそらくフェラーリとSparkという組み合わせで空撮したのは彼が初めてでしょう。

Sparkの飛行が始まるのは4:00あたりです。

また同じくDJIのMavicとSparkの映像比較も行なっているので両方のドローンで悩んでいる方にも参考になるでしょう。

 

 

John Olsson

プロスキーヤーである彼もドローン愛好家として知られ、新しいドローンが出るたびレビュー動画を公開しています。

今回のSparkの動画では彼が住むスペインのMarvellaの美しい海岸の空撮映像を見ることができます。

Casey Neistatの動画とは異なりクイックスタートやジェスチャーコントロールのレビューもしていますので、実際それらの機能がどう働くかの参考ににもなります。

空撮の映像だけ見たいという方は5:30あたりからご覧あれ。

 

 

iJustine

女性Youtuberの代名詞といっても過言ではないほどの知名度を誇るiJustine。

彼女もドローン好きとして知られていますね。

 

John Olsson同様、彼女もクイックスタートとジェスチャーコントロールを中心にレビューしています。

やはりこの二つがSparkの目玉ですからね、注目を集める理由はわかります。

映像の画質を確認したいという方は4:20秒あたりから再生ください。

彼女の動画では森の中で撮影した映像が確認できます。また動画の最後では新しく搭載されたインテリジェントフライトモードの一つであり、タップひとつで自動的に飛行し、映画のようなカメラ操作で撮影できるクイックショットの中から螺旋ムーブメントでの撮影も見られます。

海と山両方での映像を確認したいという方はJohn OlssonとiJustine両方の映像を確認すると良いでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。

海外YoutuberによるSparkのレビュー動画をご紹介しましたが、この3名の動画を見るとだいたい全てのSparkの機能を確認することができるためオススメです。

DJI Spark飛行高度テストの結果を公表するよ。スマホだけでもここまで飛べるんです!!

先日以下の記事を公開してから”DJI Sparkのベストバイモデルは何なのか”について予想以上の反響をいただきました。

多くのフィードバックをもらう中で、機体のみを買うのがいいのか、はたまたコンボパッケージを買うべきなのか迷っている方がたくさんいるという事実にも気づくことができました。

ただぼくは今でも”Sparkのオススメの買い方はコントローラーなし”という考えを持っています。(詳細は下記の関連記事を参考)

<関連記事>
DJI Spark買うならコントローラーなしをオススメする理由

この主張を確信へと繋がるためにやりたかったことがありました。

それが、コントローラーなしスマホのみでどこまでSparkは飛べるのか?という点です。

ということで今回Sparkをスマホのみで飛行させた場合にどれくらいの高度まで飛べるのかを実験してみました。

 

Screenshot_20170618-175511

結果は49.7メートル!

 

正直実験を行ったぼくとしてはスマホだけでここまで飛べるの??!!

と驚きしかありませんでした。

仕事で空撮する場合は別ですが、個人的な趣味の範囲でドローンを楽しむのであればSparkだけで十分楽しめるという考え、仮説を事実で証明することができたのです。

まるでポケットからスマホを取り出して地図を確認するかのような手軽さで飛ばすことのできるSpark。

コントローラーを使わなくともこの高度まで飛行できるのであれば・・・これで十分です!

 

 

いかがでしたでしょうか。

Sparkを買おうかどうか迷っている方、もしくは機体のみかコンボパッケージを買うべきかで悩んでいる方々の参考になれば幸いです。

 

DJI Sparkクイックスタート(手のひら離陸)ができない場合の対処法

DJI Sparkの一つの目玉機能がクイックスタート、いわゆる手のひらから勝手に離陸してくれる機能ですね。

Screen Shot 2017-05-25 at 21.45.51
DJI.comより

 

ぼくも購入してからすぐに試したかったのがこの機能。

マニュアルとか一切読まないたちなので、電源入れて手のひらにSpark乗せたら勝手に飛んでくれるのかと思ったら、ウンともスンとも言いません。。

飛んでくれ!

と念じてみたり、カメラを覗き込んだり、手を振ったりしてみたのですが、やっぱりダメです。

ここで初めて実は事前設定が必要なのでは?と気づきYoutubeでチュートリアル動画を探し始める始末。

ということでクイックスタートに必要な二つの準備を共有します。

 

1.アプリDJI GOの設定

まず確認すべきはアプリ側の設定。

ジェスチャーコントロール有効化をオンにします。

spark palm launch2.jpg

アプリ側はここの設定を変えるだけです。

 

2.クイックスタートのやり方

さて、クイックスタートですが、手のひらに乗せた後に1ステップ必要です。

手のひらにSparkを乗せたまま、機体の後方にある電源スイッチをトントンと2回押下します。

こんな感じです。(動画ではスイッチ押下を見せるためにあえてSparkを下に向けています。)

するとカメラが上下に動いてあなたの顔を認識しようとします。

認識が完了するとカメラの真横のプロペラについているインジケーターが緑に素早く点滅。ピーピーという電子音と共にプロペラが勝手に回転を始めますので、そのまま手を動かさずにじっとしています。

プロペラが回転し始めてから1,2秒後にSparkは勝手に離陸してくれます。

 

いかがでしたでしょうか。

クイックスタートがうまくいかないという方は上の2つの方法で試してみてください。

 

また、海外の動画ですが、クイックスタートをはじめジェスチャーモードの解説をしている優れた動画がありますのでリンクしておきます。

動画の最初の部分みたいに悩んでいる人結構多いと思います。。

 

DJI Spark買うならコントローラーなしをオススメする理由

Sparkハマってます。

自分でこんなにドローンを飛ばすことは最初に購入したPhantom3以来じゃないでしょうか。

何が良いって、文字通り手のひらに乗っかるサイズと、飛ばすまでの気軽さ。

この2点につきます。

 

こんな感じでホントに手のひら、というか指先でつまむような感じで掴めてしまいます。

spark手のひら.jpg
指でつまむことのできるサイズ

ちなみに持つ時は親指の付け根と中指と親指で機体を支えながら、人差し指を機体の後方のちょうど電源スイッチの上に添えるのが機体を安定させるもっとも持ちやすい持ち方です。

そして飛ばす時は、片方の手でSparkを上の写真のように持ったまま、もう片方の手でスマホを取り出し、DJI GOのアプリからスマホとSparkをWi-Fi接続するだけ。

パソコンがWi-Fi電波に繋がったのを確認するのと同じ要領で、スマホがSparkのWi-Fiに繋がったのを確認したらあとはアプリ上の離陸ボタンを押すだけでSparkは離陸。

ここまで1分かかりません。

しかも片方でSpark、もう片方でスマホといったように片手づつで準備できます。

こんな手軽に飛ばせるドローンが今まであったでしょうか!!

 

スマホをコントローラーに使ってもこんなに簡単なのに、その上、スマホなしでも飛ばすことができるんです。

この場合はもっとクイックに飛ばすことができます。

これがその様子。

離陸まで10秒かかっていません!

おそるべしSpark。

まさにドローンにイノベーションを巻き起こす革新的な製品です。

 

オススメするSparkの買い方

ということでSparkが以下に小さくてお手軽に飛ばすことのできるドローンかお分りいただけたと思います。

このお手軽さを体験するためにもぼくがおすすめするSparkの買い方はコントローラーなしで購入することです。

特にドローンに触ったことのない方でSparkを買ってみようかと興味のある方であれば、まずコントローラーなしのモデルを購入して、ドローンを飛ばすということを体験してみる。

ある程度飛ばすことに慣れてきたらコントローラーを追加で購入して、操縦桿を操る楽しさを知る。

という2段階ステップを踏んでいくのが良いと思います。

最初からコントローラーが手元にあるとどうしてもコントローラーを使ってみようという気持ちが起きてしまいますからね。手軽さという体験の妨げになる可能性があるのです。

 

ちなみにコントローラーは別売りでも20000円以下のお値段。

Screen Shot 2017-06-17 at 21.36.53.png

どうしても欲しくなったという場合は別売りされているのを買うので十分でしょう。

それよりもコントローラーを買わなかったことで浮いたお金で追加バッテリーを購入する方がよっぽど得策だとぼくは思います。

バッテリーは別売りで6000円以下ですから、コントローラーを買うお金でバッテリーが3つ買えてしまうんですね。

Screen Shot 2017-06-17 at 22.33.14.png

 

コントローラーの金額分で予備バッテリーを複数購入し、手軽にガンガン飛ばす、というのがぼくがオススメするSparkの買い方、楽しみ方です。

タイにおける不動産空撮ビジネスの可能性

経済成長率が鈍化してきたといわれるタイの首都バンコクでは現在でもコンドミニアムや高層オフィスビルの建設ラッシュが続いており、街中のいたるところで工事現場を目にすることができます。

そんなタイバンコクの不動産建設事情ですが、知人のドローンパイロットとの会話を通じでドローンビジネスの需要にもなりそうだということがわかりました。

各不動産物件には当然のことながらその計画と開発を手がける不動産デベロッパー企業と、でデベロッパーからの依頼に基づき実際の建設を行う建設会社が関連しています。

タイでは建設会社はデベロッパーに対して工事の進捗状況を毎月報告する義務があるらしく、その進捗状況報告の為にドローン空撮写真を用いるケースが増えているというのです。

たしかに、通常の地上からの撮影に加えて空からの遠景写真を取ることができれば、デベロッパー側としても進捗状況をより全体感を持って把握できるでしょう。

そういった利点が認識され徐々にドローン空撮による進捗報告の需要が高まっているとのことでした。

 

今後も首都バンコクを中心にしばらく続くと思われる不動産開発。

タイのドローンビジネス拡大の種となりそうな予感です。