先日投稿した以下の記事でオーストラリアについて色々と調べているうちに、エアーズロックの貴重なドローン空撮映像を見つけましたのでシェアします。
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オーストラリアのほぼ中央に位置する世界で2番目に大きい一枚岩エアーズロック。実はエアーズロックという名前は1873年にイギリスの探検家ウィリアム・ゴスが探検行の途中で発見し、当時の南オーストラリア植民地首相、ヘンリー・エアーズにちなんで名づけたもの。(Wikipediaより)
この名称が一般的に広く知られていますが、先住民であるアボリジニにはウルルという名称で呼ばれています。
1987年にはユネスコの世界遺産にも登録され、世界中の人々を惹きつけてやまない自然遺産です。
そんなウルル、エアーズロックですが、一般に許可なしでのドローン飛行は禁止されています。
今回紹介するドローン空撮映像はエアーズロック一帯を管理するウルル=カタ・ジュタ国立公園の特別許可を得て行われたとのこと。
一枚岩を至近距離から空撮することによる迫力の映像は必見です。
それではどうぞ!
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