この通り、DJI Mavic ProのCAAT(タイ民間航空当局)の公式ドローンライセンスが届きました!
今回からネックストラップも付いて届くようになったので便利です。
タイではドローン飛行中はこのライセンスを常時携帯しておかなければならないのです。自動車免許と同じ扱いですね。
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Mavicのドローンライセンスを申し込み
ライセンスの申し込みをして上記の記事を書いたのが2017年4月22日。今みなさんが読んでいるこの記事を書いているのが8月7日なので約3ヶ月半後のライセンス発行ですね。
タイでは2機目以降のドローンライセンスは1機目に比べて発行までの期間が早くなるとは聞いていましたが、それでも3ヶ月半・・・
これはやはり問題ですね。
ライセンス申請している間は法的にはドローン飛ばせないことになっているわけですし、スピード感がなさすぎます。
ライセンス申し込んでいる間に新しいモデルが出てきてしまいますよ。
なんとか状況を改善するための策を考えなければ(汗)。
タイのドローンの未来のために。
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