思わぬ物体が映像に写っていたというのは写真や映像の副産物的楽しみであるわけですが、ドローンからの空撮映像も例外ではないようです。
あるドローンパイロットが風力発電のタービンを空撮中に偶然見つけたのは、なんとタービンの上で昼寝をする紳士の姿。
その高さ200フィート(およそ60メートル)。
いったいぜんたい、どうしてこんなところで昼寝をしているのかは全くの謎ですが、ドローンに見つかったと気づいた男性は特に不快な様子を見せることもなくドローンに手を振る場面も。
映像を見ると晴天の中、見晴らしの良い場所で昼寝をするのはさぞかし気持ちいいのだろうなと思わせられます。
ですが決して真似することのないよう(笑)
タイトル:”Drone Captures Man Sunbathing on Wind Turbine”
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