ドローンといえばその機械的イメージ(実際機械なんですが)からなんとなく男性向けのイメージですが、世の中広く見渡してみると、案外女性ユーザーがいたり、製品プロモーションに女性が起用されていることがあるんです。
ということで今回は世界から選りすぐりのドローン美女をお送りします。
まずはぼくの住んでいるタイから!
Mavic Air発売でタイ美女もドローンにぞっこん!?
Sparkも女性がドローンに興味を持つのに一役買ってくれたましたね。
こちらの方はDJI Sparkのプロモーションを担当している女性ですね。
機体が小さいことに加えて、女性が持つことでメカっぽさが薄まる気がするのはぼくだけでしょうか。
お次もタイです!
DJI Sparkを手にとって投げキッス。
溢れる開放感(南国の)とともにSparkのプロペラガードの取り付けを解説してくれています。
こちらはタイのオートショーでの一コマ。
赤い色のSparkとセクシーツーショットです。
お次はオーストラリア。

こちらはオーストラリアの高校で学生にドローンのテクノロジーを教える先生と生徒。
ぜひドローンに興味を持ってもらって将来は立派なドローンガールに成長してもらいたいですね。
アイルランドからはドローンYoutuber、その名もDrone Girlさん。
ぼくがドローンガールという言葉を知ったのもこの方が最初でした。
アイルランドの郊外でお子さんとともにドローンを飛ばして空撮する姿をVlog形式で毎日Youtubeにアップされています。
ご存知の方も多いのではないでしょうか?
そんな美しいアイルランドの景色とDrone Girlさんが見られる動画はコチラ。
お次はちょっと趣向を変えてこういうのはどうでしょうか?
ポールダンスをする女性を上空から捉えたレアなドローン空撮映像です。
メカの無機質な感じがハードコアな衣装と妙にマッチしています。
そういえばドローンって革ジャンとか割とハードコアな衣装とマッチしますよね。なんででしょう?
お次もハードコア系。
革ジャンを身にまとったお姉さんの手の上で佇むミニドローン。
全身黒の衣装が決まっています。
こちらはちょっと刺激の強い衣装でドローンに対峙する女性。
コントローラーを持ったまま、、テイクオフのやり方を忘れてしまったのでしょうか。
お次は二人の美女に囲まれるドローン。
いやードローンが羨ましいですね!
さぁ、ラストは巨大ドローンを抱える女性。
割と重量があって重いのでしょうが、この笑顔からはそんなことは感じさせません。
いかがでしたでしょうか。
ドローンが男社会のものだけではないということが感じていただけたのではと思います。
普段の文字ベースの記事ではなくて、こういった写真ベースの記事もときどきは公開していけたらいいですね。
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