雨の中でも飛べる! DJI Phantomレインスーツ

ドローンの大敵と言えば、悪天候。

ドローンを飛ばしたことのある人であれば、雨や強風といった天候条件により泣く泣く飛行を諦めたという方も少なくないと思います。

ドローンを仕事にしている方であれば、天候によってその日の仕事をキャンセルしたりリスケジュールせざるを得なかったりと他の仕事にも影響を与える大事な要素です。

仕事の内容によっては悪天候の元でも飛行せざるを得ない場合もあり、そうした需要に応えるために悪天候でも飛行可能なモデルも存在しますが、価格が非常に高いということもあり、そう簡単に購入できるものではないのが難点。

DJIのPhantomシリーズを仕事に使用している人にしてみれば、雨天でも飛ばせるというのは大きな強みになるでしょう。

今回はそんな課題に対する解決となり得るPhantomレインスーツをご紹介します。

Phantomレインスーツの仕様

Phantomレインスーツは文字通り、DJI Phantomドローンを雨から守るためのレインスーツ。

ドローンのパーツごとに型どられたシールを機体の各部に貼り付けることで雨が機体の内部に入り込むのを防ぐというもの。

ドローンの機体にはモーターやバッテリー、ギンバルなど水が入り込むと故障に繋がるデリケートな部分が多数ありますが、こうした部分を全て覆うことで雨天でも飛行可能としています。

Screen Shot 2017-12-03 at 14.50.09

ただしドローンが飛行中に発生させる熱を外部へ逃がすため、機体を完全密封することはできない都合上、一部のベンチレーションは外部に晒されている状態となります。

そのためPhantomレインスーツの公式ウェブサイトでは、水が絶対に入らないことを保証はできないと断り書きを入れていますが、同社が異なるタイプの雨天でテストした結果によれば、最大26分の間激しい雨の中を飛行させても機体の中に水は入らなかったと説明しています。

またレインスーツを装着した状態ではスピードモードでの飛行も可能としています。

対応モデルはPhantom4の全てのモデル。多少外観や内部機構の異なるPhantom3,2や1には現在のところ対応していません。

価格

Phantomレインスーツは3つのカラーバリエーションが用意されており、それぞれ価格は以下となっています。

・ORCA(白黒ツートンのデザイン) :79.95USD

・ECLIPSE(黒1色) :79.95USD

・TRAUMA(赤と黒のツートンデザイン) :89.95USD

Screen Shot 2017-12-03 at 15.16.55.png
ORCA
Screen Shot 2017-12-03 at 15.16.27.png
TRAUMA

追加で35USドルを支払うことで日本やその他海外への発送も行なっています。

<Phantom レインスーツ公式サイト>
http://www.phantomrain.org/

Screen Shot 2017-12-03 at 15.16.55.png

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

WordPress.com.

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。