タイのドローン規制 NBTCへのドローン登録が完了したので詳細方法をご紹介します!

今年2017年10月に新しく施行されたタイの新しいドローン登録制度。

ドローンを所有している全てのタイ住民は、タイ国籍、外国人問わず所有ドローンのNBTC(National Broadcasting and Telecommunications Commissions)への登録が必要になります。ちなみにタイ国内でドローンを飛ばそうとする旅行者もこの規制の対象となります。詳細は以下の記事をご覧ください。

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さて、このNBTCへの登録、ぼくもずっとやらねばと思っていたのですが、色々と立て込んでいて先延ばしになっていました。

ですが、ついに先日この登録を完了したので、準備書類含め詳細な方法をお伝えしたいと思います。

登録は2018年1月末までに必須なので、まだお済みではない方はお早めにどうぞ。

ちなみにこの登録に行って初めて知ったのですが、すでにCAAT(タイの民間航空当局)のライセンスを保持している方はこの登録は不要とのことです。

 

それでは早速書類準備からみていきましょう。

 

準備書類

NBTCへのドローン登録にあたり必要な書類は以下です。

・登録申込書(ドローン1つにつき1枚)

申込書は以下のリンクからダウンロードできます。プリントアウトして手書き記入です。記入見本例を作成したので同様にダウンロードしてください。記入は英語で行います。

登録申込書フォームダウンロード

登録申込書記入例

・登録するドローンの写真(スマホなどで撮影したドローンの機体写真とシリアル番号の写真をエクセルなどに貼り付けA4用紙にプリントすればOK。1枚にまとまらなくても大丈夫です。詳細は下記を参照) : プリントアウトした用紙の余白にサイン

・パスポートのコピー(余白にサイン)(ドローン1つにつき1枚)

 

※ドローンの機体そのものは不要ですが、写真にケチをつけられた時にすぐに取り直せるように持っていくと便利。

※NBTCのドローン登録受付カウンターでは写真をemailで送信してすれば、プリントもしてくれます。いざという時に写真の撮り直しを求められた場合は、この手段も使えます。

※パスポートやワークパミットは不要でした。ただし今後変わる可能性があるので、心配な方は持っていくのが良いでしょう。

 

ドローン写真の詳細

ドローン写真ですが、以下のようにまとめれば問題ありません。実際にぼくが準備した写真です。スマホで撮影した解像度は1024 x 768で十分です。(あまり不鮮明だと撮影し直しを求められます。特にシリアル番号は明瞭であることが大切です。)

写真はドローンの上、下、前、後ろ、左、右で1枚づつとシリアル番号のズーム写真が2枚と、一つのドローンに合計8枚用意しました。

プロペラを装着した状態で撮影する必要があります。

IMG_20171228_142127.jpg

IMG_20171228_131854.jpg

これを参考に写真を準備すれば大丈夫です。

 

以上で書類の準備は完了です。

準備ができたらNBTCの本社オフィスへ向かいましょう。各警察署でも登録ができるようですが、担当者が何をしたら良いかわかっていないなど、怪しい情報もあるので、ぼくはNBTCのオフィスをおすすめします。

 

NBTCへのアクセス

NBTCの本社オフィスはBTS Ari駅の近くにあります。駅からは徒歩で10分ほどです。ぼくはUberを使って直接向かいました。

 

オフィスの近くに来ると下の写真のような立派な建物が目に入ります。こちらがメインの建物ですが、ドローン登録はこのビルではありません。

IMG_20171228_141404.jpg

上記ビルの向かいにあるビルディングNo2(下の写真)の1Fがドローン登録の受付場所です。

IMG_20171228_141439.jpg
ビルディングNo2

 

ビルディングNo2の入り口には下のようなドローン関連の張り紙がしてあるのですぐにわかると思います。

IMG_20171228_141513.jpg

 

 

手続き方法

ビルディングNo2の1F正面玄関を入ると以下のような受付があります。

IMG_20171228_142325.jpg

 

ここでドローンの登録をしたいと伝え、書類を提出しましょう。担当者は英語も話せるので、タイ語ができないという方は英語でのコミュニケーションが可能です。

書類提出後、担当者が書類のチェックをしてくれます。ぼくの場合は3つのドローンの登録を同時に行いましたが、それでも15分くらいで終了しました。(途中写真の追加送信を含む)

手続きが完了すると、申請用紙の2ページ目に捺印された状態で返却されますので、大切に保管しておきましょう。

NBTCの担当者によると、飛行中はこの書類を携帯している必要があるとのことです。ドローンバッグとかに入れておけば良いですね。

IMG_20171228_145215 (1).jpg

 

さて、いかがでしたでしょうか。

登録受付の方も英語は話せますし、登録自体も予想していたよりスムーズに簡単に終了しました。

ただし、このNBTCへの登録はライセンスとは別物なので、別途CAATへのライセンス申請は必ず行うようにしましょう。(このプロセスを統合してくれれば良いのですが、まだまだ時間がかかると思われます。)

 

<Reference>
http://www.richardbarrow.com/2017/10/how-to-register-your-drone-in-thailand/

 

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