ドローンで守れ!! ジャスティン・ビーバー in India

5月10日はブッダの生誕日ということでタイは祝日。

同日、所変わって同じアジアのインドムンバイではカナディアンシンガーのジャスティン・ビーバーの同国初のライブが開催されます。

インド国内での熱狂的な人気もあって、会場には45000人以上が動員される見込みであり、ムンバイ警察署は当日500人以上の警官を警備に配置。

会場内は私服警官が見回りを行う他、監視カメラのよるモニタリングに加え、カメラ搭載のドローンがイベントの間中ライブ映像を会場内の警備室にいる警官らに届けて安全を見届けます。

これだけ大きな規模のイベント、会場ともなれば人の手による警備だけでは限界があるのも事実。

ドローンが安全なライブイベントの運営に寄与できればドローンのプラスイメージがますます培われていくことでしょう。

 

<source>

http://en.prothom-alo.com/entertainment/news/147575/Drone-surveillance-for-Bieber-s-India-concert

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DJI Phantomは手持ちカメラにもなる! 空撮と組み合わせて手ブレのない映像を撮影しよう

DJI Phantomシリーズは空撮のできるドローンとしての他に手持ちカメラとしても利用できることをご存知でしょうか。

そもそもドローンがなぜ空撮に向いているのかというとカメラを支えるジンバルの技術があるからです。

飛行中のヨー、ロール、ピッチという動きにも、風に煽られてもブレることなく安定した画像が撮影できるのはこのジンバルのおかげなのです。

 

手持ちカメラとしての使い方は?

では実際にどうやって手持ちカメラとして使うのか。

簡単です。

 

Phantomとリモコンのスイッチを入れます。

Phantomを両手または片手で持ったらあとは普通に撮影ボタンを押すだけです。

飛ばすわけではないので事前のCallibrationも不要です。

 

ここで気づかれた方もいるかと思いますが、仮に片手でPhantomを持ったとしても、もう片方の手でリモコンに装着しているスマホやタブレットの撮影ボタンを押すのは至難の技です。

そこでこれが必要になります。

はい、ネックストラップです。

このストラップをリモコンに装着して、クビからぶら下げることによって、片手でも簡単にモニター上の映像の確認と撮影操作が可能になります。

ということでネックストラップは必須です。加えて何かと役に立つことが多いネックストラップ、ぜひ一つは購入されることをオススメします。

ネックストラップについては以前書いた記事”片手のみでDJI Phantom3をテイクオフ/ランディング!? Phantom用ネックストラップ購入“や”1分でわかる! Phantom3(&4) ワンハンドテイクオフ&ランディング“も参考にしてください。

 

実際の手持ちカメラとして使ってみた映像

実際手持ちによる動画をTwitterで紹介したのでぜひ確認してみてください。(リンクのプレイボタン押下で再生されます。)

このような階段を上っていく動画でも、普通の手持ちカメラとは比べものにならないくらい安定した動画を撮ることができます。

 

同じDJIからリリースされているOSMOがなくても、これだけの動画が撮れるのは驚きですね。まさにジンバル様々でございます。

空撮と手持ちカメラによる映像を組み合わせることでより魅力ある動画を撮影することもできますね。

OSMOと共食いw にならない程度にぜひ使っていきましょう。

DJI社のドローンでズームが可能に! DJI Zenmuse Z3をリリース

ドローンで空撮をしたことがある人なら一度はズームはできないのかなぁと思ったことがあるはずです。

ぼくもその中の一人ですが、実は現在発売されているDJI社のドローン(カメラ固定モデル)ではズーム機能を備えたドローンはないのです。

意外な感じがしませんか?今はデジカメの種類も無数に存在し値段も大幅に下がり、携帯のカメラでもズームができる時代。

高性能なドローンのカメラでズームができないなんて!

 

そんな貴方に朗報です。

DJI社がついにズーム可能なドローン搭載用カメラZenmuse Z3をリリースしました。

medium_Z3_2.0.jpg
写真は下記URLからの転載

 

ZenmuseといえばDJI社の高性能ドローンであるInspire 1シリーズに搭載されているドローン用カメラ。

今回7倍ズーム機能を備えたZenmuse Z3がシリーズに仲間入りです。

このカメラ、Inspire 1はもちろんのこと、さらなるハイエンドモデルであるMatrice100/600にも搭載可能です。

 

ズーム可能なドローン用カメラの登場によって、被写体に接近する必要性が下がることから建物や橋梁、発電所といった建造物の点検作業がより簡単になること、ドローンを使用した救助、消化活動がより安全に行えることなどが期待されています。

 

 

残念なのはこの記事を書いている2016年7月14日現在、日本国内(そしてもちろんタイも)での発売情報がリリースされていないこと。

 

CNETの記事(下記のリンク参照)を始めオンラインメディアの情報では、アメリカ、イギリス、オーストラリアで発売が予定されていることのことです。

価格は899$(およそ9万円:記事執筆時点)から。

 

日本そしてタイでの発売も待ち遠しいです。

 

<Source>
http://www.cnet.com/news/djis-new-camera-lets-you-zoom-in-from-the-skies/