バリ、ジャカルタ インドネシアの魅力がいっぱい詰まったドローン映像

先日紹介したインドネシアのドローン規制。他のアジア各国の例とは異なり、意外にも規制のゆるい国ということがわかりました。

<関連記事>

インドネシアといえばバリ島、というくらい日本人にはリゾート地としての方が有名なアジアの国。(バリ島ってインドネシアだったんだ! と改めて知ったという方も多いのでは?)

リゾート以外にも首都ジャカルタは高層ビルが立ち並び、街中には世界的に悪名高い渋滞を引き起こす車がひしめいていたりと、数々の魅力が詰まった国です。

そんなインドネシアでドローンを飛ばしたらさぞ美しい映像が取れることでしょう。

 

今日はそんなインドネシアの魅力を伝えるのにふさわしいドローン空撮映像3選を紹介します。

ジャカルタの都市の風景から、緑溢れるバリ島の自然まで、豊かな魅力に溢れるインドネシアのドローン空撮映像をお楽しみください。

 

鮮やかな緑の田んぼと寺院を収めているのがこちら。

 

こちらはバリ島を中心に撮影した映像。活火山として知られるバトゥール 山の4K映像が美しいです。

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ドローンの生まれ故郷中国深センのドローン空撮映像がスゴイ

ドローンといえばDJI。

DJIといえば深セン。

ということでドローンの生まれ故郷とも言える中国は深センのドローン空撮映像をシェアしたいと思います。

ぼく個人は深センは未訪問都市ですが、こんなにも発展しているとは、想像をはるかに上回る都市っぷりで驚きました。

そんな深センのドローン空撮映像はこちらから。

Title:[4K] Shenzhen | 12 Hour Stopover (With DJI Phantom 4 and Phantom 4 PRO)

エアーズロックの美しいドローン映像

先日投稿した以下の記事でオーストラリアについて色々と調べているうちに、エアーズロックの貴重なドローン空撮映像を見つけましたのでシェアします。

<関連記事>
【海外ドローン事情】オーストラリアにドローン持ってくなら必須のアプリ

 

オーストラリアのほぼ中央に位置する世界で2番目に大きい一枚岩エアーズロック。実はエアーズロックという名前は1873年にイギリスの探検家ウィリアム・ゴスが探検行の途中で発見し、当時の南オーストラリア植民地首相、ヘンリー・エアーズにちなんで名づけたもの。(Wikipediaより)

この名称が一般的に広く知られていますが、先住民であるアボリジニにはウルルという名称で呼ばれています。

1987年にはユネスコの世界遺産にも登録され、世界中の人々を惹きつけてやまない自然遺産です。

そんなウルル、エアーズロックですが、一般に許可なしでのドローン飛行は禁止されています。

今回紹介するドローン空撮映像はエアーズロック一帯を管理するウルル=カタ・ジュタ国立公園の特別許可を得て行われたとのこと。

一枚岩を至近距離から空撮することによる迫力の映像は必見です。

 

それではどうぞ!

 

 

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ドローン写真コンテスト2017の最優秀作品

ドローン空撮映像コミュニティDronestagramが2014年から開催している国際ドローン写真コンテスト。

4度目の開催に当たる2017年の最優秀作品が発表されました。

 

その最優秀作品がこちら。

美しいラベンダー畑を真上から撮影した作品。

紫色の絨毯に切り取られた緑の線のコントラストが絶妙です。

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出典:Dronestagram 2017国際ドローン写真コンテスト

 

こちらはヘアピンカーブの続く山道を上空から撮影したもの

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出典:Dronestagram 2017国際ドローン写真コンテスト

 

蓮って綺麗ですよね。

こうして真上から眺めるとその形と色がより引き立ちます。こちらはベトナムからの応募作品。

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出典:Dronestagram 2017国際ドローン写真コンテスト

 

 

受賞作品は以下の公式ウェブサイトから確認できます。

国際ドローン写真コンテスト2017
http://www.dronestagr.am/2017-international-drone-photography-contest/

 

<Source>
http://www.dronestagr.am/2017-international-drone-photography-contest/
http://dronelife.com/2017/07/03/winners-dronestagram-2017-contest-revealed/

ドローン映画祭オーストラリア・ニュージーランドがエントリー受付中

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オーストラリアとニュージランドの主要11都市のスクリーンで2017年9月15日から11月5日に渡って上映予定のドローン映画祭オーストラリア・ニュージーランド(以下ドローン映画祭ANZ)。

その応募作品のエントリーが8月18日締め切りとして開始されています。

ドローン映画祭ANZはオーストラリアダーウィンで開催されるダーウィン国際映画祭期間中の公式イベントとして9月15日に開始。

以降シドニー、メルボルン、キャンベラ、パース、ホバート、アデレード、ブリスベン、オークランド、クライストチャーチ、ウェリントンと11都市を廻ります。

最優秀作品にはなんとタイ王国への往復チケット(タイ国際航空)と10日間の宿泊費並びにお小遣い1000ドルが授与されるとのことです。

タイへのチケットは”最優秀作品受賞者の次のドローン映像を取るため”と記載されているのも心憎い演出。

さすがはタイ国際航空です。

ライセンスの取得はくれぐれも忘れないでくださいね。

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タイ国際航空による往復チケットの進呈

 

他の入賞作品への商品はというと、

DJI Mavic Pro、ブラックマジック社のデザインカメラその他カメラギアなどなど、こちらも豪華な内容。

 

映画祭はドローン映画祭オーストラリア・ニュージーランドという名称ですが、オーストラリア、ニュージーランド以外で撮影されたドローン映像ももちろん応募可能。

映像は15分以内の作品、英語以外の言語で制作されている場合は英語字幕をつける必要があります。

応募の詳細は以下の公式ウェブサイトから確認可能です。

応募締め切りは8月18日まで、皆さんも応募してみてはいかがでしょうか?

Drone Film Festival ANZ(公式サイト:英語)

http://www.dffanz.com/

 

なお、2016年のドローン映画祭オーストラリア・ニュージーランド入賞作品は以下のVimeoのリンクから確認できます。どれもハイクオリティでみているだけでも楽しいです。

<2016年映画祭オーストラリア・ニュージーランド>

https://vimeo.com/dffanz

こちらはぼくのお気に入り作品。スイスで撮影されたものです。

 

 

<Source>
http://dronelife.com/2017/07/05/drone-film-festival-australia-new-zealand-open-entries/

<p><a href=”https://vimeo.com/200764757″>Running

【海外ドローン規制】中米ベリーズはドローン飛行禁止

海外ドローン規制シリーズ、前回ご紹介した中米ニカラグアに続き、今回も同じ中米のベリーズを紹介します。

(注:今回は筆者が調べ物をしている中で偶然見つけた動画ベースでの紹介ため、詳細は割愛してクイックな紹介に留めます。)

<関連記事>
海外ドローン規制】中米ニカラグアの税関でドローンを取り上げられた男の話

 

下記に紹介する動画によると、現在ベリーズでは政府機関からの許可なしのドローン飛行は禁止されています。

当ブログでも幾度となく紹介しているように、海外にドローンを持ち込む際の最初の壁となるのが、空港、特に税関です。

ベリーズの空港では入国時のセキュリティチェックで荷物のスキャンを行うそうですが、この時にドローンを保有していることが判明すると、事前に取得した飛行許可証を求められるため、許可を取得していない場合はそのまま没収となります。

そしてこの許可取得、映画撮影などの特別目的を除いては一般人が手に入れるのは非常に困難と思われると言及しています。

この辺りの事情は上記でご紹介したニカラグアと非常に類似しています。

 

最近ではドローンが一般的になったのに伴い、ベリーズの空港の税関職員もスキャンされた荷物のシルエットからドローンを容易に特定することが可能になっていることについても紹介しています。

Mavicなどの有名なドローンはその有名さから、空港の職員ですらスキャンされた映像の形からDJI Mavicだろうと推測できてしまうそうです。

それだけ多くの人々が今までベリーズにドローンを持ち込もうとしていると言えるでしょう。

 

個人的には中米のドローン事情には明るくありませんが、仮に中米にドローンを持って行こうと考えている人は、他の中米諸国でも同様の扱いとなることは想定しておくに越したことはないでしょう。

 

なお、下の動画ではベリーズが現在のようなドローン規制を敷く前にDJI Phantom2を遺跡周辺で飛行させた時の貴重な映像を見ることができます。

これはこれでドローンファンとしては必見のレア動画です。

お客様は神様ではない。そうであってはいけない。

先日タイ人の知り合いのドローンパイロットと会話をしていた時のこと。

ドローンの飛行スキルについて話をしていました。

ドローンの飛行スキルを学ぶ・高めるにはどうしたらいいんだろう、とその時二人で議論していて挙がったポイントが、

 

1.プロ用のちゃんとしたドローンを保有すること

->きちんとした機材を使って操縦を学ぶということですね

2.フルタイムの飛行訓練を受け、飛行時間を蓄積すること

->基礎をしっかりと身につけるということはどの分野でも同じ

3.他のプロドローンパイロットから学ぶこと

->学ぶの語源は真似ぶ(まねぶ)から来ているとも言いますね

4.安全第一であること、顧客第一ではない (Safety first, not customer first)

 

最後の4番目のポイントが今回伝えたかったことです。

Safety first, not customer first.

そう、顧客第一ではないんです。

 

ドローンを扱う上でもっとも基本かつもっともポイントになるのが、

・法規制の遵守と安全性の確保

です。

空を飛ぶ機械であるからこそ、何かの間違いや故障でドローンが予想もしない挙動をしたり、その結果として衝突や墜落を起こし、ヒトやモノに危害を与える可能性がある、ということは常に心に留めておかなければならないことです。

まずこの安全性への配慮があって、だからこそ、規制が必要になるんですね。

規制があるからその中で安全に飛行しなければいけない、ではないんです。

安全性への懸念があるからその懸念をできるだけ軽減しつつ、同時にテクノロジーにより社会や人々の生活の向上を期待する、そのために活動の範囲を制限するというのが規制の目的なんです。

 

お客様は神様です。お客様の言うことであればなんでもいたします。

という標語のような文句が暗黙の了解のようになっているビジネス・会社は多いと思います。

 

でも、客というのは時々間違った方向に進みます。

お客さんはその分野の知識や経験やスキルがないから、それらを提供できる人物や会社にお金を払って仕事を依頼するのであって、そのお客さんが言うことというのは、その分野に精通した人から見てみれば非常にリスクが高かったり、推奨すべきものではなかったり、全くトンチンカンだったりするわけです。

それを矯正してあげるのはプロフェッショナルとしてのサービス提供側の責任であり、だからこそ他にない価値を提供できるのです。

あの場所でドローンを使って空撮したいんだけど、お願いできるかな?

と言われたって、

はい、わかりました。

ではなく、安全性が確保できないのであれば、依頼を断る、その代わりに代替案を提案する、というのがドローンと仕事をしていく時の原則になるのです。

DJI公認 WRC 2017の超低空空撮がものスゴい迫力!

昨年2016年に引き続きDJIが公式空撮映像のサポートを行うWRCグランプリ2017。

WRCとは、

WRC(世界ラリー選手権)とは、FIA 世界ラリー選手権(FIA World Rally Championship、通称:WRC(ダブリュアールシー))は、国際自動車連盟 (FIA) が主催するラリーの世界選手権である。ヨーロッパを中心としてアフリカ・中南米・アジア・オセアニアなどの地域でも開催されている。
<Wikipediaより>

自動車の耐久レースの国際大会です。

世界最大のドローンメーカーであるDJIは2016年のWRCグランプリから大会の様子をドローンを使用して撮影する公式映像パートナーとなっており、2017年も引き続きサポートをしています。

<関連記事>
WRC 2016のDJI公認空撮動画がスゴい迫力!

 

そんなWRC2017のイタリアサルデーニャで行われたレースの様子がYoutubeで公開されています。

 

舗装されていない道を砂煙を巻き上げながら猛スピードで駆け抜けるマシンたちを色々な角度から低空飛行で捉えた空撮映像は迫力満点。

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Youtube DJI – WRC – Sardegna 2017より
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Youtube DJI – WRC – Sardegna 2017より

 

躍動感を伝えるためか、ほとんどのショットはこれでもかというくらいの低空飛行で撮影されています。

中には捲き上る砂煙の中をドローンが通り抜けながら撮影する場面も。

Screen Shot 2017-06-24 at 15.50.58.png
Youtube DJI – WRC – Sardegna 2017より

 

迫力満点のレースの様子を美しいイタリアサルデーニャ地方の空撮映像と共に楽しむことができます。

ぜひご覧ください!

 

Mavic 4KとSpark 1080pの映像画質がよくわかる比較映像をご紹介!

DJI Mavicの4KとSparkの1080p(フルハイビジョン)の画質の違いがよくわかる動画を見つけたのでシェアしたいと思います。

 

こうして見ると両者はほとんど差がないですね。

Sparkの映像の方が少し色味が強い感じ。この辺は個人の興味によるところが大きいですね。

4Kとフルハイビジョンの画質については以前もいろいろな記事を書いています。興味がある方は以下の関連記事も合わせてどうぞ。

<関連記事>
MavicかSparkか? 2つのドローンの映像画質で迷っている方へ: 4Kは不要かもしれませんよ

ドローン4K対応モデル、非対応モデルどちらを選ぶべきか?

 

これがDJI Sparkの映像画質だ! 世界中のユーザーが撮影したSpark空撮を厳選紹介!!

Sparkの出荷が始まり、次々とユーザーの喜びの声があちこちから聞こえてくる昨今。

インターネットの動画投稿サイトにも数々のSpark空撮映像が日々アップされつつあります。

Sparkが色々話題になっているけれど、一体画質はどの程度なんだ?と気になっている方もいるのではないでしょうか。

Sparkの空撮映像はもちろんDJIの公式プロモーション動画でも見られますが、それらはプロが作っていますからね、製品プロモーション映像として映像は実現しうる最高のレベルまで編集で磨き上げられています。

そうではなくて、一ユーザーが撮影した映像が見たいんだ! という声にお応えして、ここではいちユーザがインターネット上に投稿したSparkの空撮映像を紹介しましょう。

もちろんユーザーの中にはプロの映像クリエーターの方もいるでしょうが、ユーザーが自身で撮影して編集した動画ということで、より身近に感じられることと思います。

 

Title: DJI Spark: First 24 Hrs Real World Test In Skies Over Seattle

 

まずはアメリカ西部の大都市シアトルの空撮映像。

高層ビルが立ち並ぶシアトルの街中を始め、郊外の緑溢れる光景や、海沿いの景色、街のシンボルとも言えるスピニングニードルも登場、シアトルの概要紹介のような映像です。

音楽も素敵ですね。

 

 

Title: DJI spark flying dron Croatia PULA Impressions

 

続いてはヨーロッパクロアチアのSparkによる空撮映像。

海沿いの街で撮影されている空撮はアドリア海の紺碧と樹々の鮮やかな緑が相まって非常に美しい光景を見せてくれます。

趣味用途に限って話をすれば、ここまでの絵が撮れるんであれば、Sparkだけで色々なことができますよね。

 

Title: DJI Spark Mountain biking

 

打って変わってこちらは山の風景。

マウンテンバイクでトレイルを駆け抜ける様をSparkのアクティブトラック機能で撮影しています。

小さいながらも高機能が搭載されたSpark。

町へ山へ海へといろいろな場所へ繰り出すことができますね。

 

さぁ、いかがでしたでしょうか。

正直画質に関してはほとんど文句がつけられないほど高画質というのがぼく個人の印象。

お金を出せばその分良いカメラ、良い画質が手に入るのは当たり前。

でも6万円ちょっとのドローンでここまでの画質が手に入るのは、さすがはDJI、おそるべし、といったところです。

DJI Sparkをイチオシする海外Youtuberの動画を紹介

各地で盛り上がりを見せているDJI Spark。

今回はそんなSparkをイチオシしている海外Youtuberのレビュー動画を紹介しましょう。

さすがに超有名Youtuberというだけあって、ドローンの映像の使い方も上手いです。Sparkで撮影したきれいな映像が確認できます。

音声はもちろん英語のみですが、動画だけでも彼らが如何にエキサイトしているか雰囲気は伝わります。(モノによっては英語の字幕が出るものもありますので字幕をオンにしてみてください)

youtube 字幕.jpg

 

Casey Neistat

まずはこのブログでもたびたび紹介しているCasey Neistat。

Screen Shot 2017-06-19 at 19.33.05.png
“DJi SPARK vs DJi Mavic!! EVERYTHING YOU WANT TO KNOW ABOUT THIS TINY DRONE”

 

いつもは新しいドローンが登場すると彼のホームタウンであるニューヨークの街中でドローンを飛ばすレビュー動画が公開されますが、今回はFAA(米国連邦航空局:アメリカで航空・ドローン関連の規制を取り締まる組織)の調査配下にあるということで郊外にてテスト飛行をしています。

おそらくフェラーリとSparkという組み合わせで空撮したのは彼が初めてでしょう。

Sparkの飛行が始まるのは4:00あたりです。

また同じくDJIのMavicとSparkの映像比較も行なっているので両方のドローンで悩んでいる方にも参考になるでしょう。

 

 

John Olsson

プロスキーヤーである彼もドローン愛好家として知られ、新しいドローンが出るたびレビュー動画を公開しています。

今回のSparkの動画では彼が住むスペインのMarvellaの美しい海岸の空撮映像を見ることができます。

Casey Neistatの動画とは異なりクイックスタートやジェスチャーコントロールのレビューもしていますので、実際それらの機能がどう働くかの参考ににもなります。

空撮の映像だけ見たいという方は5:30あたりからご覧あれ。

 

 

iJustine

女性Youtuberの代名詞といっても過言ではないほどの知名度を誇るiJustine。

彼女もドローン好きとして知られていますね。

 

John Olsson同様、彼女もクイックスタートとジェスチャーコントロールを中心にレビューしています。

やはりこの二つがSparkの目玉ですからね、注目を集める理由はわかります。

映像の画質を確認したいという方は4:20秒あたりから再生ください。

彼女の動画では森の中で撮影した映像が確認できます。また動画の最後では新しく搭載されたインテリジェントフライトモードの一つであり、タップひとつで自動的に飛行し、映画のようなカメラ操作で撮影できるクイックショットの中から螺旋ムーブメントでの撮影も見られます。

海と山両方での映像を確認したいという方はJohn OlssonとiJustine両方の映像を確認すると良いでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。

海外YoutuberによるSparkのレビュー動画をご紹介しましたが、この3名の動画を見るとだいたい全てのSparkの機能を確認することができるためオススメです。

ドローン空撮ビジネスコモディティ化の危険性

先日DJIよりリリースされた小型ドローンSpark。

手のひらから自動で離陸できたり、人のジェスチャーに反応して飛行することができたりと、複雑な飛行ルートをドローンが自動飛行できる世界はすぐそこまで来ているんだなぁと実感しました。

DJIは過去にもPhantomXと名付けた自動飛行を行うコンセプトドローンを発表しています。この中ではスカイペインティングという、人が空に描いた軌跡に沿ってドローンが飛行するというモデルが提案されているのです。

<関連記事>
DJIのコンセプトモデルPhantomXは次期Phantom5となりうるか?

 

ドローン空撮ビジネスへの懸念

さて、このSparkのジェスチャーコントロールをみて感じたのが、ドローン空撮ビジネスというのは将来、AI(人工知能)を搭載した自動飛行ドローンに駆逐されるのではという懸念。

現状のSparkのジェスチャーコントロール機能を見る限りは、未だ直線方向といった単純な飛行ルートをコントローラーの操作なしに飛行することができるというもの。

しかし、これがさらに進化して上記PhantomXのスカイペインティングのような機能が実現した場合は、複雑な飛行ルートを誰もが空にドローイングを描くように直感的に設定でき、ドローンがその軌跡をなぞって飛行できるようになるでしょう。

 

現在のドローン空撮ビジネスは、

1.空撮を行いたいという要件の発生(需要者)

2.空撮を提供できる空撮業者(供給者)にコンタクト

3.空撮業者が空撮を実施

という大まかな流れになっていますが、これが将来

1.空撮を行いたいという需要・要件の発生(需要者)

2.需要者が要件に基づいて自らドローンに飛行ルートを設定し空撮を実施

という構造に変化する可能性が考えられます。

 

もちろんドローン空撮業者には過去の空撮経験に基づいた顧客の要件を実現するための適切な飛行ルート提案やドローンの飛行技術、ベストな撮影アングル、カメラワークといったノウハウはあるものの、こうした要素は過去の空撮映像を大量に学習したAIでもある程度実現されることが予想されます。

例えばある不動産業者が自社で扱う不動産物件の空撮を実施したいとしましょう。

現状であればドローン空撮オペレーター数社にコンタクトして、見積もりを取らせ、過去の経験や金額等の評価軸を元に空撮オペレーターを決定し、撮影を依頼して撮影映像を受領するという流れです。

これがAIを搭載したドローンであれば、過去に撮影された数千、数万に及ぶ類似の不動産物件空撮映像から最適な飛行高度、ルートや撮影アングルをドローンが提案し、当該物件を撮影するための飛行経路を決定。あとはそれに沿って自動飛行を行う。もちろん途中で遭遇する障害物は全てドローンが自動で回避してくれます。

顧客(=需要者)は地上でドローンが上空を飛び回っている姿をみながら、モニターに届く映像をチェック。必要に応じて飛行ルートを調整するといっただけで、空撮業者に依頼せずとも空撮映像を撮影することができるのです。

 

こうなると空撮というのは限られた者だけが実施できる技術でもなんでもなくなり、誰でも簡単にできるコモディティと化してしまう危険性を秘めています。

 

ドローン空撮の行方

さて、このような懸念がある中で商用ドローン空撮にはどういった方向性が考えられるでしょうか。

一つ考えられるのは海外での空撮需要に答えられるドローンパイロットまたは空撮調整業務です。

AIが発展した自動飛行ドローンが活躍する未来においても一部の高度な飛行技術や撮影技術をもつドローンパイロットは国境に関係なく顧客からオファーを受けることでしょう。

同時に海外での空撮需要に答えるための空撮プロジェクトマネジメントや調整業務は必要とされる仕事として残る可能性があります。各国にいうまでもなくドローンの法規制は各国によって異なり、他国でドローンを使用した空撮を行うとなれば現地での飛行許可取得から現地でAIドローン飛行を行う人物とのコーディネーション力が求められます。

もちろんこうした業務でさえ人工知能や人口翻訳に取って代わられる可能性はゼロではありませんが。

 

タイのドローン空撮承ります。

タイにおけるドローン空撮のご相談窓口となるウェブサイトを作成しました。

ドローン空撮からドローンの基本操縦と空撮のカメラワークを学ぶトレーニング等、タイでドローンを活用したビジネスにご興味のある方はこちらまでお問い合わせください。

ここはタイ。微笑みの国。

お問い合わせはお気軽に。

 

Screen Shot 2017-06-11 at 18.01.51.png

https://above-thailand.com/

 

 

従来通りDrone@Bangkokのお問い合わせフォームでも受け付けています。

 

国際ドローン写真コンテスト2017

ドローン空撮映像コミュニティDronestagramが2014年から毎年開催されている国際ドローン写真コンテスト。

開催から4年目に当たる今年2017年も開催が決定されています。

4年連続の開催はまさにドローン業界の発展そのものを表しているコンテストと言えるでしょう!

 

応募できる空撮のテーマは以下の3つ。

自然・NATURE

都市・URBAN

人・PEOPLE

 

応募方法はとてもカンタンです。

1. Dronestagramのアカウント登録(すでにアカウントを持っている場合はログイン)

http://www.dronestagr.am/

2. 上の3つのカテゴリに該当する空撮写真をサイト上から提出

3. 応募終了! あとは結果を待つだけ。

 

応募期間は2017年5月30日から2017年6月30日まで。もう始まっています!

結果発表は2017年7月3日。

 

皆さんもぜひ登録してみてはいかがでしょう。

 

2016年の入賞作品は下記から確認可能です。

入賞作品は昨年色々なドローンメディアでも紹介されていたのでご覧になったことのある作品もあるかもしれません。

国際ドローン写真コンテスト2016入賞作品
http://www.dronestagr.am/2016-international-drone-photography-contest/

 

 

公式ウェブサイト(Dronestagram)
http://www.dronestagr.am/2017-international-drone-photography-contest/

世界のドローン空撮映像が大集合!

なかなか興味深いサイトを見つけたので共有します。

 

AirVuzはドローンパイロットたちのためのコミュニティサイト。世界各国のドローンパイロットらがアップした空撮映像を楽しむことができます。

 

AirVuz(現状は英語対応のみ)
https://www.airvuz.com/

YoutubeやVimeoでもそれなりの数のドローン空撮映像が投稿されていますが、検索はキーワード頼みのため、なかなかカテゴリ別に検索したりするのは難しかったりします。

その点、AirVuzはカテゴリ別に検索することができるので、目的に応じた空撮映像を見つけやすいのが利点です。

カテゴリはこの通り。

Screen Shot 2017-06-04 at 18.47.23.png

例えば、車をドローン空撮した映像を見たいとしたとしましょう。

そんな時は上のカテゴリから”Cars, Trucks, Motorcycles and Trains”をクリック。

すると、こんな感じで該当する映像が表示されます。

Screen Shot 2017-06-04 at 18.55.02.png

おっと、BMW3シリーズの空撮映像がありますね。

 

ゴルフコースの空撮なんていうニッチなジャンルもあります。

 

ゴルフ場も上から見るとまた別の趣がありますね。

 

こちらはわれらがタイのドローン空撮映像。

クラビにあるKoh Phak Bia。

タイの島は本当にドローン映えしますね。

 

個人的なお気に入りはこちら。

自然の厳かさを伝えるシネマティックなタッチが非常に美しいです。

<Perspective>

 

皆さんもきっとお気に入りのドローン空撮映像が見つかることでしょう。

AirVuz
https://www.airvuz.com/