DJI SPARK はこんなに距離を飛べるんです!そして驚きの0%バッテリーでの奇跡!

DI Sparkが登場してからしばらくが経ち、インターネット上にも様々なノウハウやTipsが蓄積されてきました。

今日は実験的な要素の強い長距離飛行記録に挑んだ数々の動画の中からもっとも長距離を飛んだ動画をご紹介しましょう。(信号を増強するシグナルエクステンションをつけた動画は除外しています。)

 

この動画、ぼくが知る限りSparkの最長距離飛行記録ですが、すごいのは飛行距離だけではないのです。

動画のタイトルにある通り、飛行距離は4400メートル。

その距離に到達後、帰還を始めますが、残り800メートル弱を残したところで無残にもバッテリーは0%に(動画の6:57あたり)。

強制ランディング発動か?と思われたそのとき、奇跡が起こります。

その顛末はみなさんの目で確かめてください。

 

 

こちらは同じく長距離飛行に挑んだタイのAirVisionさんの記録。

飛行距離3754メートルなので、上の動画と合わせると概ね3.5Kmから4.5kmくらいまでの距離は飛べるということがわかります。

 

みなさんもぜひ長距離飛行にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

ちなみに挑戦するときは周囲に電波を干渉させるような物体がない、広い場所で行うと記録が伸びやすいですよ。

海や湖などの近くなんかいいですね。

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【ドローンと空の安全】タイ ドンムアン空港近くでドローン空撮したと思われる写真がSNSに投稿される

 

ぼくが知る限りタイで起こった最初のドローンと空港関連の事件です。

 

タイバンコクの玄関口の一つ、ドンムアン国際空港付近の上空からドローンで空撮をしたと思われる写真がFacebookに投稿されており、物議を醸しています。

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実際に投稿された写真。出典: Thaivisa.com

 

投稿したのはタイ人男性。

空港を運営するタイ空港公社AOTは警察と協力の上、撮影したと思われる男性の特定し、撮影にドローンが使われたのかを明らかにするとコメントしています。

タイのドローン法律では、空港から9km以内は飛行禁止エリアであり、今回の事件は1年間の禁固刑並びに40000THBの罰金(およそ12万円)の対象となります。

 

<Source>
https://www.thaivisa.com/forum/topic/992059-drone-at-don-muang-airport-thai-man-faces-jail/

 

【海外ドローン規制】海外ドローン規制の調べ方を伝授します!

 

世界各国のドローン規制を紹介する当ブログの連載企画【海外ドローン規制】シリーズ。

おかげさまで日本のみならず世界の各地からアクセスをいただく人気連載シリーズとなっております。

コンシューマー向けドローンの裾野が広がるにつれ、ドローンを海外に持っていきたいというユーザが増えてきたことの証と言えるでしょう。

特にタイのドローン規制を紹介した下記の記事は、これを元にタイのドローン空撮の相談を受けることの多い人気記事となっています。

<関連記事>
【海外ドローン規制】タイでドローンを飛ばしたいと思っている方へ

 

今回、著者がこれまで各国のドローン規制を独自に調査・発信してきたノウハウを元に、海外ドローン規制の調べ方を新しくサービスとして提供させていただくことと致しました。

Screen Shot 2017-08-13 at 16.59.43

https://www.timeticket.jp/items/34982

 

詳細は上記タイムチケットのページに譲りますが、簡単にサービス内容を紹介させていただくと、

-(WHAT?)海外にドローンを持っていくにあたりどのようなポイントを確認しなければいけないかを整理
-(HOW?)上記確認ポイントを元にどのように確認すべきかをご連絡
-上記に基づき相談者さまと一緒に調査を実施(Skypeを想定)

という内容となっております。

もしみなさんが、

-海外にドローンを持って行こうと考えているけれど、規制をどうやって調べたら良いかわからない。
-情報が英語で提供されているためわかりにくい。誰かに噛み砕いて説明してほしい。

というような点でお困りでしたら、きっと満足のいくサポートが提供できると自負しています。

お申し込みはこちらからどうぞ!

 

 

また、同じサービスをオンラインスキルマーケットcoconalaでも提供しています。

coconalaのアカウントを持っている方は下記のリンクよりお申し込みください。

coconala.jpg

 

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タイ警察ドローン操縦者に対して規制エリアを守るようリマインド

タイ警察が国内のドローン操縦者に対して規制エリアを守るように呼びかけを行っています。

タイにおけるドローン飛行は航空法セクション24配下において、交通省大臣によって許可を与えられており、違反者には法的措置が課されます。

<関連記事>
【海外ドローン規制】タイのドローン法規制(詳細編) 非公式日本語訳PDF付き

 

最近もタイ バンコクの玄関口の一つドンムアン空港近辺の様子をドローンで空撮したと思われる写真がタイ人男性によりFacebookにアップされ、物議を醸しています。

警察も未だ身元を特定できていないようです。

こちらが実際に投稿された写真です。

Screen Shot 2017-08-14 at 14.16.48.png
出典:https://www.thaivisa.com

 

今回のタイ警察からの呼びかけはこうした事態を重く受け止めた当局が、対策強化のために行ったものと考えられます。

最近は街中にNo Drone Zoneの看板も増えてきました。

<関連記事>
No Drone Zoneサインに見るタイでのドローン飛行規制強化の動き

 

規制エリアを守るのはパイロット側の責務ですが、どこがどのレベルの規制エリアなのかを明確にし、それを全員が共有できるように仕組み化するのは行政側の責務。

規制エリアって一体どこなの?という疑問に対して、タイ後のみならず英語でも(タイは観光立国であり、滞在・訪問外国人が多い)情報周知徹底されていることが必須です。

このあたり、タイはまだまだ改善の余地があると言わざるを得ません。(事実規制エリアは英語での情報が公開されていない状態です。)

 

<Source>
http://news.thaivisa.com/article/7834/police-chief-calls-on-drone-operators-to-mind-restricted-areas

世界のドローン美女

ドローンといえばその機械的イメージ(実際機械なんですが)からなんとなく男性向けのイメージですが、世の中広く見渡してみると、案外女性ユーザーがいたり、製品プロモーションに女性が起用されていることがあるんです。

ということで今回は世界から選りすぐりのドローン美女をお送りします。

 

まずはぼくの住んでいるタイから!

こちらの方はDJI Sparkのプロモーションを担当している女性ですね。

機体が小さいことに加えて、女性が持つことでメカっぽさが薄まる気がするのはぼくだけでしょうか。

 

お次もタイです!

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DJI Sparkを手にとって投げキッス。

Screen Shot 2017-08-06 at 20.39.45.png

溢れる開放感(南国の)とともにSparkのプロペラガードの取り付けを解説してくれています。

 

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こちらはタイのオートショーでの一コマ。

赤い色のSparkとセクシーツーショットです。

 

お次はオーストラリア。

Screen Shot 2017-08-13 at 17.34.19
http://www.smh.com.au/

こちらはオーストラリアの高校で学生にドローンのテクノロジーを教える先生と生徒。

ぜひドローンに興味を持ってもらって将来は立派なドローンガールに成長してもらいたいですね。

 

アイルランドからはドローンYoutuber、その名もDrone Girlさん。

ぼくがドローンガールという言葉を知ったのもこの方が最初でした。

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アイルランドの郊外でお子さんとともにドローンを飛ばして空撮する姿をVlog形式で毎日Youtubeにアップされています。

ご存知の方も多いのではないでしょうか?

そんな美しいアイルランドの景色とDrone Girlさんが見られる動画はコチラ。

 

お次はちょっと趣向を変えてこういうのはどうでしょうか?

ポールダンスをする女性を上空から捉えたレアなドローン空撮映像です。

メカの無機質な感じがハードコアな衣装と妙にマッチしています。

そういえばドローンって革ジャンとか割とハードコアな衣装とマッチしますよね。なんででしょう?

 

お次もハードコア系。

革ジャンを身にまとったお姉さんの手の上で佇むミニドローン。

全身黒の衣装が決まっています。

 

こちらはちょっと刺激の強い衣装でドローンに対峙する女性。

コントローラーを持ったまま、、テイクオフのやり方を忘れてしまったのでしょうか。

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お次は二人の美女に囲まれるドローン。

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いやードローンが羨ましいですね!

 

さぁ、ラストは巨大ドローンを抱える女性。

Screen Shot 2017-08-13 at 18.03.42.png

割と重量があって重いのでしょうが、この笑顔からはそんなことは感じさせません。

 

 

いかがでしたでしょうか。

ドローンが男社会のものだけではないということが感じていただけたのではと思います。

普段の文字ベースの記事ではなくて、こういった写真ベースの記事もときどきは公開していけたらいいですね。

No Drone Zoneサインに見るタイでのドローン飛行規制強化の動き

タイに住んでいるドローンユーザであれば全員知っておくべきですね。

 

タイバンコクを拠点に活動するジャーナリストRichard Barrow氏の上記ツイートにある通り、現在タイのあちらこちらでNo Drone Zoneであることを示す看板が設置され始めているようです。

ぼく自身はまだタイ国内でこの看板を目にしたことはありませんが、バンコク首都圏をはじめ、特に観光地ではこうした看板・サインは今後増えてくることでしょう。

看板設置には当然のことながら費用が発生するので、そうした費用を負担してまでも看板設置が増えてきているということは、それだけタイ国内でもドローンの違法飛行や騒音問題、プライバシーの侵害といったトラブル・苦情が増えてきていると考えられます。

そろそろCAAT(タイの民間航空当局)でもドローン関連のトラブルを調査・収集する組織が立ち上がる頃かもしれません。(もしかするとすでにあり)

いずれにせよ、タイの空港においてはドローンと航空機のニアミス、ドローンの目撃事件は決して発生して欲しくないものです。

 

<関連記事>
飛ばしちゃダメ! 世界各国ドローンの標識大集合!

ドローンで米トランプ大統領を護衛!?

これはひょっとしたら新しいドローンの活用方法になるかもしれません。

アメリカ合衆国大統領の警備を行う機関であるアメリカ合衆国シークレットサービス(The US Secret Service )は、ドローンを使ってトランプ大統領の警備を行う計画を明らかにしました。

対象となるのは、大統領が夏休み(本人によるとワーキング・バケーション)で17日間訪れる予定のニュージャージー州にある自身のゴルフクラブ。

Screen Shot 2017-08-12 at 16.49.45.png
出典http://www.trumpnationalbedminster.com/

 

アメリカ合衆国国土安全保障省(Department of Homeland Security:DHS)は、今回の大統領のゴルフクラブ訪問時に、360度偵察可能な赤外線カメラを搭載したドローンをテストする予定であると発表しています。

ドローンは大統領がラウンドを回っている間、上空300フィートから400フィート(約90メートルから120メートル)の位置から不規則に広がるゴルフコースを監視。

さて、通常一般消費者向けドローンの飛行時間は平均して20分前後ですが、どうやって長時間に渡るゴルフプレーの監視を行うのでしょうか?

実はDHSが今回テスト予定のドローンはマイクロフィラメントケーブルを使ってドローンと電源供給元を接続。

つまり電源と紐が繋がった状態で空中を飛行することにより長時間に渡る飛行を可能にしているのです。

このようなイメージですね。

Screen Shot 2017-08-12 at 16.08.29.png

さらに通常マイクロフィラメントケーブルは電源のみならず通信も行うことができるため、ドローンにより撮影された映像はケーブル経由で遠隔にいる監視員に伝達することも可能なのです。

 

シークレットサービスは今回のドローンによる監視実験のためのドローンのスペックや採用されたテクノロジーを一切公開していません。

しかしながら、一説によるとマサチューセッツ州に本拠地を置くCyPhy Works Inc,の技術が使われているのではという見方も存在しています。

CyPhy Works Incは昨年2016年のボストンマラソンにおいて、ドローンによる監視システムを現地警察へ提供。

マラソンのスタートライン付近上空からケーブルで繋がれたドローンが周囲の様子を監視して不審者等の潜在リスクを発見するために活用されました。

ドローンはその場でホバリングをさせる一方、カメラは自由に操ることができるため、こうした人の多く集まるイベントにおける空飛ぶ監視カメラとしての活用は非常に有用です。

シークレットサービスは、こうしたドローンの監視カメラとしての有用性を認めつつも、現在監視範囲に限界があることや騒音問題に対して問題提起をしています。

この辺りは今後の改善ポイントになることでしょう。

 

<Source>
https://amp.theguardian.com/us-news/2017/aug/03/secret-service-will-deploy-drones-to-watch-trump-during-golfing-vacation
https://www.dhs.gov/publication/dhsussspia-020-united-states-secret-service-counter-surveillance-division-unmanned

海外と日本を繋ぐドローンサービスを開発したい

 

ということで、この記事を見て、「あっ面白いかも!」、「私も何かできるかも」という方はTwitterお問い合わせフォームでメッセージください。

 

世界と日本のドローン架け橋となるべく、

yoroshiku.jpg

 

 

Where is CAAT office located? | タイ民間航空当局CAATのオフィスはどこにあるの?

 

As you might be aware, all people who would like to fly drones in Thailand, regardless of Thai local citizen, expats or tourists, have to register their drones to CAAT(Civil Aviation Authority of Thailand) otherwise you will violate Thailand Drone Laws as it requires RPA(Remotely Piloted Aircraft) pilots to do so if the aircrafts have camera.

<Reference>
THAILAND DRONE LAWS

So the question is, where can I register my drones?

 

CAAT Office

According to CAAT website, drones can be registered at CAAT office. 3rd floor is for drone registration(licence).

I attach their office address with google map.

 

Address:
107 ถนน กำแพงเพชร 6 Khwaeng Talat Bang Khen, Khet Lak Si, Krung Thep Maha Nakhon 10210, Thailand

Contact:
https://www.caat.or.th/en/contact-us

Application form

Application form for drone registration can be downloaded from below link.

However, additional document such as passport and work permit might be required at the registration. I am not sure what the document requirements are as I have not registered my drones by myself. (I asked an agent to register my drones. )

Please check by yourself what document is required before getting there. Contact information is mentioned above.

https://www.caat.or.th/wp-content/uploads/2017/07/UAV-Registration-Application-Form.pdf

 

How to get there?

Although Thailand has relatively advanced railway system in South East Asia, there is no way to get to CAAT office by train.

2 ways getting there.

 

1.Local Bus

Take the BTS Sukhumvit line to Mochit station and get the local buses. There is a lot of local buses such as No510 and 555 going near CAAT office.

However, if you are not used to getting local bus in Thailand, you might be confused where to get off and how to get off. Especially, if it is the first time for you to get there, you do not know whether you are getting near the office or not.  I would recommend getting there by 2nd option which is below.

 

2.Uber

Uber is probably the best way to go anywhere unfamiliar to you as GPS navigates drivers where to go with clear fares to be informed before you get in cars.

As I checked, the fare will be around  200THB to 300THB from the center of Bangkok.

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How long does it take to get drones registered?

Well, this is the hardest question to answer as I have never tried registering drones by myself, however, I would expect taking around 3 months to complete registration process.

You need to submit application form(and probably other document) to CAAT and CAAT will proceed to submit the relevant document to at least 3 ministry. They will also check your background like you are not on any criminal records or you have never been denied to enter Thailand. Once the processes prove that you are clean, then drone licence will be issued.

I have registered 2 drones(Both DJI drones), using an agent and it took 6 months for the first drone and 3 and a half months for the 2nd.

 

I am currently on my way to try drone registration by myself. Once everything gets clear, I will let you know on this blog.

 

風力発電タービンの上で昼寝する紳士をドローンが捉えた!!

思わぬ物体が映像に写っていたというのは写真や映像の副産物的楽しみであるわけですが、ドローンからの空撮映像も例外ではないようです。

あるドローンパイロットが風力発電のタービンを空撮中に偶然見つけたのは、なんとタービンの上で昼寝をする紳士の姿。

その高さ200フィート(およそ60メートル)。

いったいぜんたい、どうしてこんなところで昼寝をしているのかは全くの謎ですが、ドローンに見つかったと気づいた男性は特に不快な様子を見せることもなくドローンに手を振る場面も。

映像を見ると晴天の中、見晴らしの良い場所で昼寝をするのはさぞかし気持ちいいのだろうなと思わせられます。

ですが決して真似することのないよう(笑)

タイトル:”Drone Captures Man Sunbathing on Wind Turbine”

DJI Mavicのライセンスが発行されました!!

この通り、DJI Mavic ProのCAAT(タイ民間航空当局)の公式ドローンライセンスが届きました!

今回からネックストラップも付いて届くようになったので便利です。

タイではドローン飛行中はこのライセンスを常時携帯しておかなければならないのです。自動車免許と同じ扱いですね。

<関連記事>
Mavicのドローンライセンスを申し込み

ライセンスの申し込みをして上記の記事を書いたのが2017年4月22日。今みなさんが読んでいるこの記事を書いているのが8月7日なので約3ヶ月半後のライセンス発行ですね。

タイでは2機目以降のドローンライセンスは1機目に比べて発行までの期間が早くなるとは聞いていましたが、それでも3ヶ月半・・・

これはやはり問題ですね。

ライセンス申請している間は法的にはドローン飛ばせないことになっているわけですし、スピード感がなさすぎます。

ライセンス申し込んでいる間に新しいモデルが出てきてしまいますよ。

なんとか状況を改善するための策を考えなければ(汗)。

タイのドローンの未来のために。

じっくり見たい!! DJI Sparkのプロペラガードレビュー!!

サワディーカップ!! (こんにちは)

 

この記事を開いたあなた、サムネイルの画像に釣られましたね?

そう、Sparkのプロペラガードにです。

Screen Shot 2017-08-06 at 20.38.53.png

 

DJIが販売するドローンのうちもっとも小さいSparkは別名セルフィードローンとも呼ばれ、その小ささから屋内でも簡単に飛行させることができます。

でも屋外で飛ばすとなると心配なのが、操縦ミスで謝って部屋の壁や家具に激突して痛めてしまったり、家族にぶつかるなんていうリスクもあります。

そんなリスクを最小限にしてくれるのがそう、プロペラガード。

 

取り付けはとっても簡単。

下の動画の中ではタイ人の女の子がプロペラガードを取り付けるのがいかに簡単かを説明してくれています。

これを見ればあなたもプロペラガードが欲しくなること間違いなし!

プロペラガードはもちろん屋外飛行にだって使えます。

 

前置きはもういいって?

 

わかってますって!

それでは動画をDouzo!

 

月曜日からちょっとお色気モードで決めてみました。やっぱりタイ人は可愛いですね。

それでは今週も頑張りましょう!

生きたドローンの登場。昆虫をサイボーグドローンに。

シンガポールの南洋理工大学がちょっと変わったアプローチでドローン研究に取り組んでいます。

ドローンの課題にあげられるポイントとして、そのサイズや飛行時間(バッテリー駆動時間)がありますが、今回紹介する研究の成果によってはこうした問題が解決されるかもしれません。

昆虫をドローンに

その研究内容とは昆虫をドローンにしてしまおうというもの。

どういう仕組みかというと、昆虫の筋肉を刺激可能なように体に電極を取り付け、電極操作版から微量な電流を流すことで昆虫の筋肉を刺激し、思いのままに昆虫を操って飛行させます。

昆虫をサイボーグ化し、ドローンに仕立て上げるということですね。

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電極を取り付けられた昆虫
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筋肉を刺激することで昆虫の動きをコントロールする様子

飛ばすときにはこのように昆虫を手にもって、後方から息を吹きかけます。

それが刺激となって昆虫が羽を動き始めたら手を離します。

Insect3.jpg

昆虫は研究室内を飛び回り、その飛行ルートを電極によって右方向に曲げられます。

と少し右に曲がりすぎたのか、壁に衝突してしまいました。

なお、実際に衝突したのは壁ではなく飛行実験スペースを区切る紙だとのことです。そして紙と実際の研究室の壁との間には空気層があることで、昆虫が衝突してもダメージを受けないように配慮しています。

Insect4.jpg
昆虫が飛行スペースを区切る紙にぶつかった瞬間の様子

動画の中では何度か飛行するシーンが登場するものの、なかなか昆虫の飛行をコントロールするのは難しそうです。

残るは倫理的問題

この研究室では昆虫を操ってドローンにすることで、災害現場など人が入り込むことのできないスペースでの救助活動などに役立てる目的で研究を進めています。

昆虫の体に感熱センサーを取り付けて飛行させることで、人や動物が閉じ込められて動けなくなっている場所を検知するといった活用方法が期待できます。

昆虫を電極を使って操るには、昆虫の体に電流を流すケーブルを通す必要があり、加えて電流を流して筋肉を刺激する必要があります。

しかしながら、昆虫の自由を奪って人間のコントロール配下に置くというこの行為は、倫理的な問題も孕んでおり、今後はこうしたロボット研究の分野においても技術的問題だけではなく、倫理的問題をどう解消するかもひとつの壁になっていくと考えられます。

それでは最後に動画をどうぞ。(音声・字幕:英語)

【海外ドローン規制:タイ】ライセンスと許可(パミッション)は違うのです

今回はタイのドローン規制にまつわるぼく個人が体験したエピソードを紹介しましょう。

ある日家のそばのスクンビット通り(バンコクのメイン通り)を歩いていたところ、歩道からDJI Mavicを飛ばそうとしている外国人グループを見かけました。

Mavicの電源はすでに入っており、今まさに飛び立とうという状態でした。すぐ近くにはBTS(バンコク都心部を走る高架鉄道)が通っています。

すかさず声をかけました。

ぼく: このエリアはドローン飛行禁止エリアですよ。許可(Permission)は持っていますか?

男: ライセンス(Licence)を持ってるよ。

ぼく: 都心部での飛行許可(Permission)ですか?

男: ライセンス(Licence)を持っていれば大丈夫だよ。

(この会話分の括弧内の英単語は実際の会話において、ぼくと男が使用した単語をそのまま記載しています。)

男はそういってMavicを離陸させました。

男の言うライセンス(Licence)が都心部での飛行許可なのかどうか不明でしたが、ぼくはこの後、この男たちをその場に残して立ち去りました。

幸い、その直後に大雨が降り始めた(なんという偶然!)ので、おそらく男はドローン飛行を中止せざるを得なかったことでしょう。

おさらい

さて、このエピソードいったい何が問題だったのでしょうか?

少しおさらいをしてみましょう。

まずタイではドローン飛行を行うにあたりライセンスの取得が必須です。

このライセンスというのはタイ王国民間航空当局であるCAAT(Civil Aviation Authorization of Thailand)により発行・付与されます。

このライセンス、ドローン飛行をするための”最低条件”となる”免許”です。これをもっている人は一定の飛行スキルと知識を有しているとみなされるわけです。

では、このライセンスを持っていればどこでもドローンを飛ばせるのか?

答えはNo(ノー)です。

少し考えてみましょう。

一定の飛行スキルと知識を兼ね備えた人であれば空港の近くでドローンを飛ばしていいのでしょうか?

違いますよね?

というようにライセンスを持っていたとしても飛行できる場所とできない場所は明確に区別されており、もし飛行できない場所での飛行を希望する場合は、別途管轄組織などから”許可”を取得する必要があるのです。これが許可(パミッション)と呼ばれるものです。

自動車を例に取ってみるとわかりやすいでしょう。

まず日本国内で自動車を運転するには運転免許の取得が必要です。これは自動車を運転するための最低条件となる免許です。

ではこの運転免許を持っていればどこでも自動車を運転してよいのでしょうか?

たとえば自動車運転免許を持っていればどこかの大邸宅の敷地内(私有地)を走ってよいのでしょうか。空港のゲートを潜り抜けて滑走路を走ることはできるのでしょうか?

違いますよね。

さて、冒頭のエピソードに戻りましょう。

ぼく: 都心部での飛行許可(Permission)ですか?

男: ライセンス(Licence)を持っていれば大丈夫だよ。

ぼくの問いかけに対して、男はライセンスを持っていれば大丈夫だよ。と回答しましたが、これは実は大いなる間違い・勘違いなのです。

タイのドローン法規制によると、たとえライセンスを持っていたとしても、都市部上空での飛行は禁じられているのです。

以下引用すると、

(b) must not fly into restricted area, limited area and dangerous area
announced in Aeronautical Information Publication – Thailand or AIP-Thailand and also at government buildings and hospitals unless permission is given.;

( i) must not fly over cities, villages, communities or areas where people are
gathered;

というように都市部上空での飛行を禁じる旨が明確に記載されています。

これらの詳細については以下の関連記事を参照してください。

<関連記事>
【海外ドローン規制】タイ王国ドローン法規制全文英語版がついにリリース!!
【海外ドローン規制】タイのドローン法規制(詳細編) 非公式日本語訳PDF付き

もちろん、上記エピソードで男がライセンス(Licence)という言葉を許可(Permission)の意味で使用していたという可能性もなくはありませんが、”ライセンス”と”(飛行)許可”は今回紹介したタイのエピソードのように異なる意味を持つことがあるので、注意が必要です。

これはドローン飛行にあたりライセンスの取得が必要な他国でも当てはまります。

タイでドローンを飛行する際はくれぐれもこのライセンスと許可という言葉を混同しないように注意してください。

【海外ドローン事情】シンガポール ドローン検知レーダーを導入

Todayonlineにシンガポールがドローン探知レーダーを導入したとのニュースが出ていました。

これによると、ドローンを探知するシステムはレーダー技術企業Aveillant社製のもので、半径5km以内のドローンは小型のコンシューマ向けの機体も含めて検知と追跡が可能。

アジア最大の観覧車であるSingapore Flyerの近くに設置されました。

<Aveillant社ウェブサイト>
http://www.aveillant.com/

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Singapore Flyerの夜景

Gamekeeperと名づけられたこのレーダー。

従来の一般的なレーダーと異なり、フラッドライト(野球場などにある投光照明)のように空間を持続的に探知し、物体の位置情報と動きを3次元で捕捉可能。接続されたコンピューターにより検知された物体がドローンなどのUAVか鳥などのほかの物体かの識別まで行うことができます。

同ドローン探知レーダーが設置されたのはモナコ公国に続いて第二か国目。今後はフランスパリのシャルルドゴール空港にも導入が予定されています。

世界中で頻発するドローンと航空機関連のトラブル。

個人的にはこうしたドローン探知レーダーが続々と空港に導入され、空の安全が確保されることを切に願っています。

<Source>
http://www.todayonline.com/singapore/spore-acquires-radar-system-able-spot-small-drones-5km-away