カンガルー vs ドローン

オーストラリアといえば? という質問を投げれば必ず上位回答に上がるのがカンガルー。

大型種ともなれば両足の跳躍だけで自動車並みの速度である時速70Kmものスピードで駆けることができるそうです。

そんなカンガルーがドローンを発見した時の映像がこちら。

自慢の尻尾を利用した跳躍で空を舞うドローンを地面に引きずり降ろします。

 

カンガルーの生態に興味を持った人はこちらもおすすめ。

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ゆるキャラもドローン業界に参入!? 奈良県王寺町の雪丸ドローンは海外でも話題になり得るか?

今日は日本ネタでいきます。

ドローン関連で色々と調べ物をしていたところタイの現地Webメディアで意外な記事を発見しました。

奈良県王寺町が観光プロモーションのために作成した”ゆるキャラドローン”ムービーがタイ語で紹介されていたのです。(タイ語の原文記事は最下部のリンクを参照)

こちらがそのプロモーションムービー。

 

このプロモーションムービー、聖徳太子の愛犬である雪丸(ゆきまる)が現代にドローンとなってよみがえり、王寺町の見所を空中散歩しながら紹介していくというストーリー。

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聖徳太子とその愛犬と奈良県王寺町と何の関係が?と疑問に思うところですが、この愛犬雪丸のお墓が何と王寺町にあるのです。

そんなゆかりのある雪丸をゆるキャラとしてマスコット化し、最新テクノロジーであるドローンと組み合わせて町の見どころを紹介しようという遊びごころのある取り組みが、遠く海を渡ってタイのメディアで取り上げられる。

王寺町の方々も予想だにしていなかったのではないでしょうか?

 

映像を見るとわかりますが、これちゃんと英語字幕がついているんですね。

だからこそこのようなゆるキャラドローンが町を飛び回って紹介するという、一見すると意味不明なものと思われかねない映像に意味がもたらされ、異なる文化圏にも伝わる。

加えてタイにもこうしたマスコットやキャラクターを”カワイイ”ものとして受け入れ、人気を集める文化があるという点も大きいかもしれません。

(余談ですが、タイでこれだけLINEが流行っているのも文字だけではなく、”カワイイ”が散りばめられたスタンプで感情を表現できるコミュニケーション手段だからとぼく個人的にはみています。(欧米で流行しているWhatsAppではこうしたマスコットを使用するスタンプは非常に限られている。)

 

なお、この英語字幕付きの映像は王寺町の公式Youtubeチャンネルではなく、becauseofdreams JP Translation projectというYoutubeチャンネルによって制作、公開されています。

becauseofdreams JP Translation project
https://www.youtube.com/channel/UCQmef1AzGnBqiaagl-L1pPw

 

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いずれにしてもこれからは英語での発信ができるかどうかは大きな差がつくことでしょう。

とりわけタイのように日本観光がブームになっている国ではゆきまるドローンのように英語で発信された映像がきっかけで注目を集めるということもあり得ます。

PPAPではありませんが、世界のどこから火がつくかわかりませんからね。

 

日本語オリジナルバージョンのプロモーションムービはこちら。

 

 

<Reference>
http://themomentum.co/happy-travel-yukimaru-mascot

シベリアトラがドローンを襲う瞬間

ドローンと動物の動画シリーズに新たな絵の追加です。

 

中国ハルビン市にあるシベリア虎パークで飼育されている虎を上空から撮影するドローン。

興味を持った虎たちが猛然と追いかけてきます。そして、、

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低空飛行していたドローンを見事仕留める虎。

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いったいコイツは何なんだとでも言わんばかりに興味津々でドローンを抱え込むトラ。

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そうこうしているうちにドローンから白煙が巻き起こります。

鋭い爪でバッテリーを傷つけてしまったのでしょうか?

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動画は中国のテレビ局CCTV+によりYoutubeに投稿。

CCTVによれば、このシベリアトラパークではトラたちを運動させるためにドローンを活用しているとのことです。

 

確かに動物たちにとってみればドローンは興味を惹かれる対象であることは間違いありません。

そんなものを見かけた日には追いかけたくもなるでしょう。ドローンは運動させるトリガーとして活用もできるということですね。

 

 

<Source>
https://www.washingtonpost.com/news/morning-mix/wp/2017/02/24/a-disturbing-reality-behind-that-chinese-tiger-drone-video-making-the-internet-rounds/?utm_term=.1788f0bda300

Bat Bot コウモリ型ドローンは究極のドローンか?

鳥だったり昆虫だったりとドローンも様々なタイプのものが開発されつつある昨今。

カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究員とイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校(UIUC)が共同でコウモリ型のドローンBat Botを開発しました。

その姿がこちら。

下の動画1:50あたりのところから飛行場面が確認できますが、もはや本物のコウモリと見分けがつかないくらい。

ちょっと離れたところから見たら絶対にロボットだと気付きません。

 

 

ざっと特徴をまとめて見ましょう。

重量なんと93g

あの小さいDobby droneでさえ199gの重さがある中、100g以下の重さです。

みなさん93gってどのくらいの重さか想像できますか?

 

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そう、卵2つで大体100gくらいになるのでこれより軽いんです。

卵2つをポッケに入れたところを想像して見てください。ほとんど全く気にならない重さですよね。

あんまり軽いんで風などで吹き飛ばされないか心配になりますが、それはあまり懸念にならなそうです。なぜなら。

センサーによる可変式の翼

小さくて軽いからといって性能的に劣るということは決してありません。

Batbotには小型のセンサーが搭載されており、このセンサーに応じて肩や肘を起点に腕を曲げたり伸ばしたり捻ったりするなどして、翼を調整。実際のコウモリの翼と同等の動きをすることができるのです。

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飛行中に受ける風に応じて翼を微調整することで翼についた皮膜が空気の捉え方を変化させる。

これによってコウモリは急降下や急旋回といった複雑な飛行を可能としています。

自然界でコウモリが風で吹き飛ばされる場面ってまず見ないですよね。あれはこうした複雑な翼の機構によっているのです。

この動きをロボットに取り込むとバッテリーの節約というメリットを生み出します。なぜなら翼を自在に変化させるということは風の力を最大限に利用するということを意味するからです。モーターを使って羽(プロペラ)を回転させる必要がなく自然の力を飛ぶ力に転換できるのです。

将来的に研究が進めばモーター等の外部の動力を一切必要としないで飛行し続けることのできる「究極のドローン」ができるかもしれません。

 

ちなみに羽はシリコンベースの素材でできており、薄さわずか56ミクロン, 0.056ミリメートル。

とにかく薄いということがわかりますね。

 

 

そのうち自然界に存在するほとんどの飛ぶ動物のロボットが作られてどれが本物なのかドローンなのか見分けがつかない物体が空を縦横に飛ぶ時代もやってくるのかもしれません。

 

<Source>
http://www.caltech.edu/news/engineers-build-robot-drone-mimics-bat-flight-53794
http://www.wetalkuav.com/bat-bot-engineering-art/

ドローン VS 鷹 ドローンを捉えた鷹の写真がカッコよすぎる!!

Reutersでドローンを捉える鷹の写真が紹介されています。

以下のような写真が高画質で確認できますよ。ドローンファンのみならず鳥ファン、鷹ファンにもおすすめです。

 

 

以下のロイターのWebsiteからどうぞ。

http://www.reuters.com/news/picture/eagle-vs-drone?articleId=USRTX30HMJ

 

現代版ジョーズ!? サーファーに近寄るサメの姿をドローンが捉えた!!

アメリカはフロリダ。

温暖な気候で世界各地から観光客が押し寄せる観光地でもあります。世界的な観光名所マイアミビーチがあるのもこのフロリダ州。

そんなフロリダの青く透き通った海はサーフィンやパドルボートで楽しむ人で賑わい、とてもドローン映えする景色でもあります。

今回紹介する映像も穏やかな波と遠浅のビーチを上空から眺められる非常に美しい映像。

でも少し目を凝らして見ると何やら小さな黒い影が水面上に浮かんでいることが見て取れます。

実はこれ、動画のタイトルにもあるようにサメなんです。

それも結構な数がいることがわかります。

サーフィンやパドルボートをしている人たちが気づいているのかどうかはわかりませんが、彼らからそう遠くない位置にサメがいることが上空から見るとよくわかります。

そして2分20秒あたり。

大きなサメがサーファー近くにいる小さいサメに攻撃を仕掛ける姿も(!)

幸いサーファーは波に乗ってサメから離れて行きましたが、見ている方はヒヤヒヤですね。

 

ドローン嫌いの犬!? 飛んでいるドローンを犬がジャンピングキャッチ!!

自宅の裏庭でドローンを飛ばす準備をしている男。

満を辞して離陸、と、その時!

どこかに隠れていた男の飼い犬がものすごいスピードでドローンめがけてジャンプ!

あっという間にドローンを地面に引きずり戻します。

 

それにしてもこの反応の速さ! ペットとしての犬ではなく野生の動物としての獰猛さを感じさせます。

 

幸い、犬もドローンも怪我をしなかったとのこと。

よかったですね。

 

ドローン vs. 猫

みなさん新年明けましておめでとうございます!

年明け間もないので少し軽めにほっこりとした動画を紹介したいと思います。

こたつの中でごろごろしながら見るには最適なドローン動画ですよ。

ドローンを発見したネコがどういうリアクションをとるのか?

9分30秒に渡るネコづくしの動画です。

もちろんドローンファンだけでなく無類の猫好きの方にも楽しんでいただけること間違いなし。

 

 

下の動画のサムネイル映像を見てください。

地面に置かれた見慣れない形の物体にネコが強い興味を示していますね。

川を泳いで渡る熊をドローンが捉えた!

ドローン飛行中に未確認生物発見か?と思われるニュースが飛び込んできました。

アメリカはオレゴン州にある湖(Klamath Lake)の上空でドローンを飛ばしていた男性。近くにいた漁師が何かが川を泳いでいるのを発見。

ドローンを未確認物体に接近させてみると、、、

なんと黒熊が川を泳いでいる姿を捉えたのです!

 

 

下の動画の1分ごろから泳いでいる様子が確認できます。

ドローンは熊を警戒させないように十分な距離を保って飛行させていたとのことです。

 

いやはや、久しぶりにほっこりとするドローン動画でした。

それにしても熊ってこんなに泳ぎが得意なんですね。

 

<Source>
http://www.upi.com/Odd_News/2016/12/02/Oregon-drone-operator-discovers-bear-swimming-across-lake/7121480706092/

ドローンカウボーイ?? DJI Phantomで牛を追っかけてみたら・・・

クアッドコプターカウボーイ。

 

 

みなさんはカウボーイと聞いて何を思い浮かべますか?

 

暴れ狂う牛や馬の背に乗って振り落とされないように必死にバランスをとる勇敢な姿

テンガロンハットやかかとの高いブーツといったファッション

 

をイメージする方も多いかもしれません。

 

 

カウボーイとは(Wikipediaより)

19世紀後半に入ると、メキシコやテキサスなどを中心に大陸南部から、西部、中西部にかけての原野で野生化していた“牛を駆り集め(round-up)”、それを市場である東部やゴールドラッシュに沸く西部に届けるために大陸横断鉄道の中継地である中西部や北部の町へ “馬と幌馬車を連ね何日もかけて移送する業務 ロングドライブ(Long Cattle Drive)”に従事していた労働者を指す言葉に変化していった。よって当時は牧場主や牧童、牛飼をカウボーイと呼ぶことは無かったが、現在は牛の世話をする牧童という意味で一般化している。

 

なるほど、フムフム。

 

ですが今回のカウボーイはちょっと違います。

 

今回牛を追うのは人ではなく、そう、ドローンです。

 

クアッドコプターカウボーイというマンガかアニメのようなタイトルとともに始まるこの動画。

広大な草原を飛ぶドローンが1匹の牛を上空から捉えます。

最初はおとなしく草を食んでいた牛もドローンの飛ぶ音に気がついたのでしょう。草をたべるのをやめ、後ろを振り返ります。

そしてそこにはじっと静止して牛を見つめるドローン。

異変を感じた牛は食事をストップして走って逃げ始めます。

 

もう大丈夫だろうと思ったのか、後ろを確かめるように振り返る牛。

でもそこにはまだドローンがピタっと後をくっついて来ています。

 

ときどき立ち止まっては後ろを振り返りドローンをじっと見つめ返す牛。

少し恐怖を覚えたのか、牛はそのまま後ずさり。

しばらくしてまた走り出します。

 

逃げる逃げる。

 

広野を走る牛。

 

そしてその後を追うドローン。

 

しばらくして牛は仲間の一群をみつけます。

合流したかと思うとそのまま仲間とともにまた走り出す牛。

今度は森の中に入っていきます。

 

林の中にある少し開けた場所。

そこで立ち止まる牛達。

でもまだドローンはいます。

 

「いったいいつまでつけてくるんだ?」

と言わんばかりの表情でドローンを見つめる牛達。

 

またまた走り出し、今度は森の奥深くへ。

 

ドローンは上昇し、上空から牛達が森深くへ入っていく様を捉えながら動画は終了。

 

 

 

現代の最新テクノロジーと既存のものを組み合わせると新しいアイデアになる。

 

今回は最新テクノロジーを用いた牛追いの紹介でした。

動画

ドローンを発見した動物のリアクションがたまらなくかわいい

今回はYoutubeにアップされていた動画を共有。

まずは下の動画を見てください。

ドローンを発見した動物たちがどういうリアクションをとるかをまとめた動画です。

注目は1:21秒あたり。

なにやら怪しい飛行物体(ドローン)を発見したチーター(ですかね?)は自慢の俊足ですぐさまその飛行物体に急接近し、ドローンを目がけてネコパンチを繰り出します。

動物のかわいさというのはこういうふうに無表情で引っかいてきたりするところにあるわけですね。無表情だからこその可愛さ、画面からにじみでています。

 

 

そしてもう一つのハイライトは5:50秒あたり。

森林上空を飛行していたドローンの向かいから静かに接近してくるもう一つの飛行物体。

それはドローンを一気にわしづかみにし、ドローンはあっけなく墜落。。
いやー、確かにこんな風に飛んでいるもの目撃した日には動物たちも立ち上がりますよ。そりゃ。座ってなんかいられません。