鳥はドローンよりも危険!?

 

 

<Source>
http://fortune.com/2017/02/24/faa-birds-drones-pilots/

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空港それも滑走路でのドローン飛行が認められた特別事例 [アメリカFAA]

空港とドローンと言えば、思いつくキーワードは”飛行禁止エリア”。

これはどこの国に行っても共通のドローン規制です。

ですが、アメリカのアトランタ国際空港では空港でドローンが飛んでいる姿が頻繁に目撃されるかもしれないのです。

 

一体何が起きているのでしょうか?

 

実はこれ、空港の拡張工事に関わる特別なドローンの使用。

空港近くにホテルを建設するため既存の駐車場を解体する必要があるのですが、この工事を進めるためにドローンが利用されているというのです。

イギリスに拠点を置くAtkins社はアメリカのドローン企業3DR(Soloドローンで知られる)と組んで当該エリアのドローンによる3Dモデリングを行なっています。

もちろん空港敷地内でのドローン飛行ですから、計画は一筋縄ではいかなかったようです。

とりわけいくつかの飛行は滑走路の間で行われなければならないことから飛行許可の取得は非常に特殊なものだったようです。

ドローンを使用した作業がどのような意図のもと行われるのか、また安全性確保のための手段をどう講じるのかを正確に示した後、FAAから特別飛行許可が与えられたとのこと。

FAAからの許可発行にあたっての条件の一つには、ドローン飛行の間常に管制塔の管理官と無線コンタクトをとり、すべてのドローン飛行は管制塔の指揮下のもとに行われなれければならないというものもあったとか。

現在のところ7本のドローン飛行が大きな問題もなく終了しているそうです。

 

 

<Source>
https://news.3dr.com/how-we-got-permission-to-fly-drones-on-the-busiest-airport-in-the-world-bbcd037126c3#.qz2wlsmzm
http://www.digitaltrends.com/cool-tech/drone-flights-airport-atlanta-faa-pemission/
https://3dr.com/faa/

DJI Mavicキラーとなり得るか? WALKERA VITUS(ヴィタス) CES2017でお披露目

未だ品薄状態が続いているDJI Mavic Pro。

2016年9月末の発表から早3ヶ月が経過しましたが、未だに予約注文したユーザにも全てが行き渡っていない状況。

そんな中、アメリカラスベガスで開催されている総合エレクトロニクス展示会CES2017にてMavicキラー誕生と思わせるドローンがお披露目されました。

 

中国は広州に本拠地を構えるドローンメーカーWALKERAが発表したVITUS(ヴィタス)。

・重量870gの折りたたみドローン

・3軸ジンバル付き4Kカメラを搭載

・機体正面、両サイドに取り付けられた障害物回避センサー

・20分から25分のフライト時間

・機体安定飛行のためのビジョンポジショニングセンサー搭載(DJI PhantomのVPSと類似)

・予定販売価格は600米ドル、コントローラー込み(およそ7万円)

・DJI Inspire 1とMavic Proを足して2で割ったようなデザイン。

と申し分のないスペックを誇りながらも価格はMavicよりも段違いに安い600米ドル。

 

vitus controller.jpg
Mavic同様スマートフォンを取り付け可能なコントローラー

 

上記以外の詳細なスペック等はCESでも公開されていないようですが、発売が近づくにつれてカメラの性能やインテリジェントフライトモードといった機能面の追加情報も更新されるでしょう。

Mavicの価格が1000米ドル近いことを考えると、

・持ち運びがしやすい折りたたみ可能なドローンを探している

・ドローンは初めてなのでできるだけ低価格の予算以内で購入したい

・できるだけ高画質のカメラが欲しい

といった点を重視するユーザには十分訴求できるドローンになると思います。

 

こうした新しいドローンが登場するにつけ、以前からぼくがこのブログの中で言っているドローンはますます高性能化し、小型化の道を進むというのが日々現実のものになっているのを感じます。

 

それでは最後にCES2017WALKERAブースからのレポートをどうぞ!

 

<Source>
https://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?2808596-Walkera-Vitus-folding-AR-drone
http://www.walkera.com/index.php/News/info/id/373.html
http://www.wetalkuav.com/knockoff-mavic-walkera-vitus-first-look/?utm_source=WeTalkUAV&utm_campaign=76472a5cc8-RSS_EMAIL_CAMPAIGN&utm_medium=email&utm_term=0_1d410cb84d-76472a5cc8-54377585

【特別編】タイの森の寺で瞑想体験

普段はドローンの記事のみのこのブログですが、今回は年末年始特別企画です。

年末年始の休暇を利用してタイ北部メーホンソーンにある森の中のお寺Wat Tham Wuaで瞑想プログラムに参加してきました。

その様子を綴っておきたいと思います。

 

なぜ瞑想なのか?

実は以前から瞑想は行なっていました。

きっかけとなったのは瞑想について書かれたある本と出会い興味を持ったこと。試しにやってみるかと軽い気持ちで何回かトライすることはあったものの、本格的に日々の生活に取り入れるようになったのは昨年のこと。

今では毎日時間は短くても欠かさずに行うようにしています。

毎日の生活に取り入れてからというもの、集中力が増したり、思考が研ぎ澄まされたように感じたり(実際どうなのかはともかく。。)、目覚めが良くなったりと、なかなか効果を言葉で説明するのは難しいのですが、とにかく以前に比べ身体と心の両方が充実し、気力に満ち溢れたように感じるようになったのは事実です。

といってもぼくがやっている瞑想は完全自己流のもの。本に書かれていた方法通りにやってみたり、それを自分なりにアレンジしてみたり。誰かにやり方を教わったことがあるわけではありません。

そんな中、年末年始の過ごし方を考えている時にふとタイにいるんだからどこかのお寺で瞑想体験に参加するのもいいかもしれないという考えが浮かび、どうせならバンコクの喧騒から離れて自然の中で静かに過ごしたいと色々と調べるうちに今回ご紹介するWat Tham Wuaを知ったのです。

 

森の寺の場所とアクセス

さて、森の寺Wat Tham Wuaですが上記の通りメーホンソーンというタイ東北部、ミャンマーとの国境沿いの地域にあります。

地図を見ていただくとタイ北部の古都チェンマイからもだいぶ離れていることがお分りいただけるでしょう。

今回ぼくはバンコクからチェンマイまでは飛行機で移動し、チェンマイからはメーホンソーンまでのバスに乗って行くことにしました。

チェンマイの空港に着いたのは午前8時ごろ。そこからタクシーでバスターミナルに向かいます。チェンマイからメーホンソーンまでのバスは1時間おきに出ているという情報を事前に調べていたのですが、年末年始ということもあってか次のバスは3時間後しか空いていないとのこと。

仕方がないのでチェンマイの街を散策して時間をつぶします。

バスの出発予定時刻前にバス停に戻ります。バスといっても良くある大型の観光バスではなく(以前は走っていたらしいのですが)、14人くらいのいわゆるロットゥーと言われるミニバンです。

個人的にミニバンは嫌いなので乗りたくないのですが、他に手段がないので仕方なくバンの狭い席に乗り込みます。

チェンマイからWat Tham Wuaまでは途中山合いにあるパーイという小さな町を経由しておよそ6時間。

正直ミニバンでの6時間移動は、途中何度か休憩があるとはいえなかなか厳しいものがあります。

Wat Tham Wuaはメーホンソーンまでの道の途中にあるため、チケット購入時にWat Tham Wuaに行きたい旨告げればチケットにその目的地を書いてくれて渡してくれます。あとはそれをミニバンの運転手さんに見せれば大丈夫でしょう。

ミニバンに揺られること6時間、ようやくお寺の入り口に到着です。

入り口にはこのような立派な看板が立っています。ここからお寺までの道も一本道なので迷うこともないでしょう。

entrance.jpg

 

以下のお寺のWebsiteも参考にして見てください。

<Wat Tham WuaのWebsite>
http://watpatamwua.com/

 

受付

お寺の看板の場所から道なりに1Kmほど歩くとお寺の入り口が見えてきます。

周りを山に囲まれた広い敷地を持つ大きなお寺です。

temple.jpg

お寺の入り口から少し歩くと本堂が見えてきますので、そこで受付を行います。

20161231_174531.jpg

パスポートを提示し、指名や滞在日数を台帳に記載します。通常の宿のチェックインと同じですね。

今回は2泊3日の滞在にすることにしました。なお、滞在期間は自分で決めることができます。宿泊の予約等事前の連絡は一切不要です。

宿泊は1棟コテージに宿泊するか、僧房で他の参加者と雑魚寝するかを選びます。ぼくはコテージが満室だったので後者でした。布団やブランケットや支給されますのでご心配なく。またどちらの宿泊タイプでもホットシャワー完備です。

ちなみに宿泊料はどちらも無料です。朝と昼の2色が提供されますが、こちらも無料です。人々からのお布施で成り立っているんですね。

受付終了後、まずは宿泊施設に移動して着替えを行います。滞在中は上下白の瞑想服(上下白であればなんでも良い)で過ごすことが義務付けられています。瞑想服を持っていない場合は施設で貸し出しもしています。

また山の中にあるため特に朝晩は冷え込みます、上下白の瞑想服の上にダウンジャケットなどを羽織ることは許可されていますので、防寒具を持って行くことをおすすめします。ぼくが滞在した年末年始は朝晩の気温が10度以下になることもあり、ダウンジャケットで防寒していました。

注: 瞑想服はチェンマイのマーケットでも売られていますのでチェンマイ到着後に購入することも可能です。時間をロスしたくない方は事前に揃えておくと良いでしょう。

 

20170102_073904.jpg
宿泊した僧房内の様子。室内はとても清潔に保たれている。

 

プログラムの様子

瞑想プログラムは日々のアクティビティ・活動内容がスケジュール化されており、そのスケジュールに沿って生活することが求められています。

以下に1日のスケジュールを見て見ましょう。

5:00-6:00 起床

6:30 本堂に集合。僧侶へのお供え。

7:00 朝食

8:00 本堂に集合。朝の瞑想。Walking Meditationという歩行瞑想も行います。

10:30 僧侶へのお供え。

11:00 昼食

13:00 本堂に集合。昼の瞑想。

16:00 お寺敷地内の清掃。この清掃が意外に集中し、個人的には瞑想タイムでした。

17:00 休憩。お茶やコーヒーを飲むことができる。
注: お茶やコーヒーはこの休憩時間以外にもスケジュールとスケジュールの間の休憩時間でも飲むことができます。

18:00 本堂に集合。夕方の詠唱(チャンティング: メロディのあるお祈りの言葉)

20:00 本堂に集合。夜の瞑想。

22:00 就寝

 

20170102_080253.jpg
本堂での瞑想の様子

 

いかがでしょうか?

これを見るとまさに瞑想、瞑想の瞑想三昧。文字通り朝から晩まで瞑想しかしないライフスタイルです。

ぼくが訪れたのはちょうど大晦日だったので、特別プログラムとして夜の瞑想が23:00まで行われていました。

 

ルール

滞在中に守らなければならないルールは下記お寺のWebsiteにも記載されています。事前にチェックして行くと良いでしょう。

ここでは一つ一つ紹介できませんが、例として、

・喫煙や飲酒や禁止。

・大声で話したり他人を罵るような言葉の禁止。

・男女は同じ部屋に滞在してはいけない。

・毎日のスケジュールに沿って行動すること。

食事は朝と昼の2回提供されますが、間食はたとえそれが宿泊施設内であっても禁じられています。

あくまで瞑想をするための場所ですから、規律ある生活をすることが求められます。

 

<Wat Tham WuaのWebsite: ルール>
http://watpatamwua.com/daily-practice-schedule-and-rules/

参加してみての感想

さすがに日々のスケジュールを初めて見たときは果たしてこなせるかどうか不安はありました。

何せ1時間以上の瞑想時間が日に3回も設けられているのです。普段はそれほど長時間の瞑想というものはしたことがなかったので、途中が集中力が切れてしまうのではないか、そもそもこの規律ある生活スタイルに従えないのではないかと心配でしたが、いざ初めて見ると予想よりも簡単に適応することができました。

瞑想の時間も僧侶の語る言葉に耳を傾けるなどしているうちに時間は過ぎていきますし、1時間の瞑想もプログラムが進むに従って慣れていきました。

長時間の瞑想を集中して行ったことで、以前よりも早く瞑想状態に入ることができるようになったとも感じます。

日に2回の食事(それも最後の食事が午前11時)も意外と平気なもので、確かに午後になると空腹感は覚えましたが、お腹が空き過ぎて集中できないということもありませんでした。それよりも次に行われる予定の活動の方に関心があったのが大きかったのかもしれません。

2泊3日という短い滞在ではありましたが、美しい自然に囲まれた静かな場所でゆっくりと静かな時間を過ごすことのできる貴重な体験となりました。昨年1年間の間を通して心に蓄積した色々な淀みがすっと消え、濁りのない透明な状態に戻ったような感覚もあります。

 

瞑想に興味もなく軽い気持ちで参加すると痛い目を見ることになると思いますが、静かな場所で本格的に瞑想がどのようなものかを体験したいという方にはこれ以上の場所はないと思います。

 

wat tham wua2.jpg
夕日が沈む頃の寺敷地内の様子。山に囲まれとても静かな環境。

 

 

いかがでしたでしょうか。

今回は完全にドローンと関係なく自身の体験記となる記事となりました。

ご紹介したWat Tham Nuaでの瞑想プログラムについてご質問のある方はブログの問い合わせフォームやTwitterなどから遠慮なくご質問いただければと思います。

日本語での情報が非常に限られていますので経験者として少しでもお役に立てればと思います。

 

高層ビルジャングル!? 香港の高層ビル密集エリアをドローンで捉えた姿が圧倒的!

昨日の記事に続き香港ネタを。

香港といえば、狭い国土に高層ビルがこれでもかというほどに密集した景観が代名詞となっています。

その密集高層ビル群をドローンで撮影してみたらどうなるか?という疑問に答えてくれるのが、今日紹介する香港の写真家Andy Yeung氏。

 

見てくださいこちらの写真を!

hongkong drone 2.jpg
Andy Yeun氏による香港の空撮写真 Urban Jungle

 

上空から眺めるとまたその密集具合が強調されますね。

 

hongkon drone2 2.jpg

ホントにすき間なくビッチリという感じです。

 

「世界で最も過密な都市香港で人々がいかに暮らしているかを特別な角度から見せたかった。」

とAndy氏。

氏は2015年International Photography Awardsにて中国の100の巨大構造物とコンパクトシティをテーマにした写真でOne Shotコンペを優勝。

 

 

Andy氏によるとこのUrban Jungleプロジェクトの写真は現在氏のWebsiteでしか公開されていないものの、他の展示方法を密かに計画しているとか。

確かにドローンで撮影された空撮写真の展示会をやったら面白そうですね。

 

ここに紹介した以外の写真はAndy Yeung氏のWebsiteで見ることができます。↓

http://www.andyyeungphotography.com/UrbanJungle/

 

注:本記事内の写真は全て下記Sourceからの転載。
<Source>
http://www.scmp.com/lifestyle/arts-entertainment/article/1921763/stunning-drone-photography-hong-kong-attracts-global

DJI 上海に第4番目のフラッグシップストアオープン!!

DJIは2016年12月10日上海に世界で4番目、中国国内で2番目となるフラッグシップストアを12日にオープンすると発表しました。

 

 

上海のショッピング、グルメ繁華街である新天地に位置するこの旗艦店は2階建、総面積500平方メートルを誇り、DJIの全製品を展示しています。

DJIのフラッグシップストアは現在、DJIの生まれ故郷である中国深セン、韓国、香港そしてこの上海と4店舗が展開されています。

上海フラッグシップストアが他の3点と異なるのはその外観。他のフラッグシップストアがモダンな外観なのに対して上海のそれは伝統的な上海建築様式に西洋と中国のデザイン要素を取り入れた重厚でクラシックな外観となっています。

DJI shanghai.jpg

 

ということでお店の場所はこちらです。

 

住所
Madang Road No. 222, Huangpu District, Shanghai, China

 

ドローンファンの皆さまもこれからドローンをやって見たいという皆様も、上海お立ち寄りの際はぜひ足を運んで見てください。

 

<Source>
http://www.prnewswire.com/news-releases/dji-opens-its-second-china-flagship-store-in-shanghai-300375200.html
http://www.enterpriseinnovation.net/article/drones-manufacturer-dji-opens-second-flagship-store-china-1132988092
http://english.cri.cn/12394/2016/12/12/4001s947144.htm

旅行客がドローン空撮家を雇う時代の到来。イギリスの旅行会社Black Tomatoドローン体験プログラムを提供

ドローンの存在がより身近になるに従って旅行の形も様変わりしています。

観光客が旅の思い出をより印象深い形で残すために、ドローン空撮家を雇う時代の到来です。

 

顧客向けに完全オーダーメイドの旅行プランを提供するイギリスの会社Black Tomatoがドローン体験プログラム”DRONE THE WORLD“の提供を開始しました。

このプログラムを利用することで、旅行者はドローン空撮家を雇い自身の旅の記念を空撮写真で残すことができるというもの。

「旅の瞬間瞬間というのはカメラやスマートフォンでそれらを収めることに一切邪魔されることなく体験される必要がある。と同時にそれらは今までにほとんどの人が体験したことのないような視点で体験されるべきである。」

とはBlack Tomatoのコメント。

「グローバルに活躍するドローン空撮家、ドローンカメラマン、アートディレクターといった人材を一冊の小さな黒い本にまとめた。我々が提供するトラベルチームとドローンエキスパートにより、顧客は旅先となる素晴らしい場所を新しい視点で捉えることができる。」

 

Black Tomatoの担当者はある顧客についてのエピソードを紹介。

「彼らがある顧客の誕生祝いとして旅のプランを作成していた1年前くらい、旅をその顧客の人生にとってかけがえのないものにするための最善の方法は何かを考え始めたのです。

そのときドローン写真家であるTim Browningに連絡を取りました。後日Tim氏は実際にその家族の旅に同行し、家族のためにドローン撮影をしてくれたのです。

それは本当に美しい映像でした。」

 

しかし同時にいったいいくらかかったのでしょう?

 

「3泊分の宿、ドローン写真家、そして旅そのもの、すべて合わせて一人5,500ドル(約55万円)。そして最終的に提供されたのは2-3分に編集された映像。

実際、旅で訪れた場所は大変興味深い場所でした。

当然のことながら我々はそうした場所に非常に注意深くアプローチをしています。決して世界中にある景勝地をドローンが飛び回ることを奨励しているわけではありません。むしろこのような特別な場所に働きかけ、それらを新しい方法で特別な体験として人生にお届けするお手伝いをしているのです。」

 

自分の旅にドローン写真家を同行させて旅の記録を残すなんてとても素敵なアイデアだと思いませんか?

ただ一組の旅行客に同行し、空撮で旅をかけがえのないものに作り上げる。ドローン空撮家としてもこれ以上冥利に尽きることはないでしょう。

 

DRONE THE WORLDの紹介動画はこちら。この動画を見ているだけでも満足してしまいそうなくらい魅力的です。

 

<Source>
https://www.blacktomato.com/
https://www.blacktomato.com/drone-the-world/
http://www.businessinsider.com.au/people-are-hiring-drones-to-follow-them-around-on-holidays-2016-9

タイのドローン保険詳細 申し込みできるのはココ!!

前回”【速報】タイ バンコクでドローン保険を提供する保険会社を発見!!”という記事を書いてから大分時間が経ってしまったのですが、今回はタイにおけるドローン保険の詳細をつづりたいと思います。

ブログやツイッターを通じでいろいろと問い合せを頂いたりしていたのですが、書きたいことが多すぎてなかなか保険会社の詳細をまとめあげる時間がありませんでした。今後はこちらがレファレンスとなるように内容は適宜アップデートしていきたいと思います。

<関連記事>
【速報】タイ バンコクでドローン保険を提供する保険会社を発見!

ドローン保険を提供する会社

タイにおけるドローン保険はDrone Thai Insuranceという会社がサービスを提供しています。タイにはいくつかの保険会社がありますが、ぼくがこの会社のオーナーから聞いた話ではタイでドローン保険を提供している会社はこの会社のみです。

保険の商品自体はDrone Thai InsuranceとMittare Insurance(タイの保険会社)が協同で開発したようです。

オーナーはタイ人の方で英語が堪能なのでタイ語が苦手という方であれば英語で十分コミュニケーションは取ることができます。

申し込み時はオーナーとタイ人スタッフが申し込み用紙の記入等をサポートしてくれます。
Drone Thai InsuranceのWebsiteのURLは以下です。(タイ語のみなのでタイ語が読めない方はGoogle翻訳を使用するのがよいでしょう。)

http://www.dronethaiinsurance.com/

 

保険パッケージの種類

以下がドローン保険のパンフレットです。

パンフレットはすべてタイ語で英語のパンフレットは現在のところありません。オーナーが詳細を説明してくれますのでその点心配ありません。

ドローン保険はAタイプ、Bタイプ、Cタイプの3種類が存在します。Aタイプから順に見ていきましょう。

20161205_181943.jpg

Aプラン

対象機種:
機体総重量が2Kg以内のドローン(DJI Phantomなど)

保険対象:
1事故につき対人100万バーツ(役300万円)、対物100万バーツまでを保証

保険料:
年間3,000バーツ(約9,000円)。

Bプラン

①Bプラン

対象機種:
機体総重量が2Kg以内のドローン(DJI Phantomなど)

保険対象:
1事故につき対人100万バーツ(約300万円)、対物100万バーツまでを保証
また自身のドローン機体が損傷した場合、購入価額の50%が保証される

保険料:
年間4,570バーツ(約13,000円)

②B Plusプラン

対象機種:
機体総重量が2Kg以内のドローン(DJI Phantomなど)

保険対象:
1事故につき対人150万バーツ(約450万円)、対物150万バーツまでを保証

保険料:
年間5,430バーツ(約16,000円)

AタイプとBタイプの違いは自分のドローンの機体が保証されるかどうかです。その分保険料がAに比べ高くなっています。

 

Cタイプ

①Cプラン

対象機種:
機体総重量が2Kgを超え25Kg以内のドローン(DJI Inspire 1など)

保険対象:
1事故につき対人100万バーツ(約300万円)、対物100万バーツまでを保証
また自身のドローン機体が損傷した場合、購入価額の50%が保証される

保険料:
年間6,440バーツ(約19,000円)

 

②C Plusプラン

対象機種:
機体総重量が2Kgを超え25Kg以内のドローン(DJI Inspire 1など)

保険対象:
1事故につき対人150万バーツ(約300万円)、対物150万バーツまでを保証
また自身のドローン機体が損傷した場合、購入価額の50%が保証される

保険料:
年間7,230バーツ(約21,000円)

 

その他注意事項

どのプランも有効期間は保険の開始日から1年間です。延長の際は有効期限の3ヶ月くらい前にDrone Thai Insuranceに連絡すれば延長手続きをしてくれるとのことです。一つのドローンにつき最大3年間まで保険は延長可能とのことです。

また保険をかけられるのは購入から1年以内のドローンに限ります。古い機体は事故を起こす可能性が高いため保険申し込みを受け付けていないとのことでした。

尚、実際に事故が発生した場合、自己負担額として5,000THBは保険の申込者が支払う必要があります。これはディダクタブル(deductible)と呼ばれます。

こちら⬇が申込書のサンプル。すべてタイ語ですが記入方法を丁寧に教えてくれるので心配ありません。

application form.jpg

 

申し込みはどこでできるの?

ドローン保険の申し込みはDrone Thai Insuranceのオフィスにて受け付けています。

オフィスの所在地は下のGoogle Mapをご確認ください。

平日と土曜日は午前8:30から開いています。土曜日もオープンしているというのが平日仕事のある方にとってはありがたいですね。日曜日は定休日です。

 

アクセス方法

ご覧の通り、オフィスはバンコクの中心部から離れたところに位置しています。

アクセスは以下の2通り。

一つ目はバンコク中心部からタクシーで直行。オフィスはバンコクのタリンチャン(TALING CHAN)という地区にあります。

タイ語が堪能な方であれば地図を元にタクシードライバーに場所を伝えれば良いでしょう。

ぼくはバンコク中心部からUBERを使用して行きました。行き先は車を呼ぶ時点で設定してしまうので、ドライバーの方もその設定を元に案内される道を行くだけ。UBER本当に便利ですよ。

料金は480バーツでした。距離があるので少し高めに思えますが、自宅からドアツードアで辿り着けるのでそれを考えればお得でしょう。

 

2つ目はBTS高架鉄道とタクシーの併用です。

BTSを利用した場合、最寄り駅はBang Wa駅です。ここからタクシーに乗り約20分ほどで到着します。

お値段的にはこちらの方が安く済むと思います。ぼくはこの方法でアクセスしたことがないのでタクシー料金は事例はありませんがおそらく100-150バーツで行けるのではと思います。

Map1.jpg

 

オフィスの外観です。

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申し込みに必要なもの

さて、実際に申し込みをする際にはいくつか必須の持ち物があるので注意が必要です。

以下が申し込みに必要なもののリストです。特にドローンの本体についてはシリアル番号等準備する必要がありますので注意してください。

・ドローン本体(バッテリーとプロペラを含む)
ドローン保険なので、保険をかけたいあなたのドローンを持って行く必要があります。オフィスでは簡単な機体チェック(ボディの損傷状況など)も行いますので、日頃よりメンテナンスをしておきましょう。またバッテリーとプロペラを装着した状態での写真撮影も行いますので忘れないように持参してください。

・ドローンのシリアル番号の原本(単に番号を控えればよいのではなく、シリアル番号が記載された原本が必要)
自分のドローンのシリアル番号が何だか皆さんご存知でしょうか?機体を認識する番号として使用されるため、保険申し込み時にはこのシリアル番号も必須となります。

シリアル番号はDJI Phantomであれば購入時に本体が入っていたケースの外側についています。販売時に箱からはがされている場合もありますが、その場合は箱の中に入っていたり、購入時のレシートと一緒に渡されたりしているはずです。事前に確認しておきましょう。

もし見当たらない、受け取った覚えがないという場合は購入した店舗に問い合わせるなどの対応が必要でしょう。

・パスポート

・ワークパミット
何だかVISAの更新みたいですが、パスポートとワークパミットの双方とも原本が必要です。コピーだと申し込みを受け付けてくれない可能性があるので必ず原本を持参するようにしましょう。パスポートとワークパミットはオフィスにて7部コピーをとります。関連省庁に出す書類として必要とのことです。

・ドローン購入時のレシート
ドローンを購入したときの購入価額が記載されているレシートが必要です。オリジナルのレシートを持参するのが良いのでしょうが、ぼくは当日持っていなかったので後日写真にとって送付しました。

レシート捨ててしまったという方は。。どこかに購入時の価格を証明するものがないかを探してみましょう。

なぜレシートが必要になるのかというと、保険金額の算出の元金額となるためです。保険金額はドローンの購入金額の50%といった形で支払われるため購入時の購入価格を証明するレシートが必要になるのです。

ぼくは申し込み当日持っていなかったので後日写真を送付する形となりました。持参できればベストでしょう。

・ドローンのワランティカード(シリアル番号が記載されていること)
こちらも購入時に付与されていますが、ワランティカードも提出する必要があります。ぼくは申し込み当日持っていなかったので後日写真を送付する形となりました。持参できればベストでしょう。

・自分の顔写真
こちらも申し込み書類に添付するため申込者の顔写真が必要です。サイズは特に指定はなく、ぼくは4Cm X 5Cmの写真でOKでした。(たまたま持っていたのがこれしかなかった。)

・保険料(掛け金)
クレジットカードは使用できませんのでキャッシュが必要です。ぼくはそれを知らなくて現金の持ち合わせがなかったのですが、オフィスのそばにATMもあるのでそこで現金を引き出すことは可能です。

 

手続きは1時間から1時間半ほどかかりますので、そのくらいの時間の余裕を持って訪問されることをオススメします。

 

いかがでしたでしょうか。

保険料に関して日本のドローン保険の詳細を知らないのですがぼくはそんなに高くないんだなと感じました。

保険はやはり加入しておくべきだと思います。ぼくは過去に墜落させてしまったとき保険で修理額のほとんどをカバーすることができました。カメラも交換が必要なほどの損傷状態だったので修理金額もそれなりに高額でしたがこの保険にだいぶ助けられました。

 

追って保険金の請求手続きについても詳細な手順を記事にする予定ですので乞うご期待ください!

 

 

 

ドローンでソーセージのデリバリーをしていたオーストラリア人、9000ドルの罰金か!?

海外でのドローンデリバリーに関連した事件を一つ紹介。

オーストラリアに住むある男性がドローンを使ってソーセージを配達するという動画をYoutubeに投稿したところ、オーストラリア航空局(CASA)から調査、追求を受けるという事件が発生。

以下のサイト(英語)でその動画がダイジェストで紹介されています。(Youtubeにアップされていた元動画は既に削除されてしまったよう。)

http://amp.theage.com.au/victoria/man-faces-9000-fine-for-using-a-drone-to-pick-up-a-bunnings-sausage-20161108-gsl3q2.html

 

どういう動画?

・オーストラリア郊外のとあるホームセンターBunnings Warehouseの屋外で販売されているソーセージをある男が購入

・男はソーセージ屋の店員にソーセージを持って来た袋に入れるよう依頼

・男がその袋入りソーセージをドローンに紐でくくりつける

・ソーセージをぶら下げたドローンは街中を飛行。ある家庭の裏庭でバスタブにつかってくつろぐ客にソーセージを渡し、客は美味しそうにソーセージをほおばる

というもの。

 

どこがNG?

動画は既にYoutubeから削除されているものの、CASAの代表者の弁によれば、このドローン飛行がいくつかの規制に違反するものとして9000ドル(日本円で約72万円)の罰金につながるおそれがあるとか。

さてこの動画、何がまずかったのでしょうか?

 

CASAが動画を分析したところ、以下の点がオーストラリアのドローン規制に違反するというのです。

・目視の範囲を超えた飛行

・人から30m最低離れて飛行しなければいけない

・人ごみ上空での飛行

 

動画を作成したTim氏によると、実際この動画は複数の動画を組み合わせて編集して、あたかもドローンがホームセンターから飛び立って街中を飛び、客に配達するという一連の流れのように見せるように作られたもの。実際にこの長距離を飛ぼうとすれば距離が長過ぎて電波が届かないし、モニターだけでコントロールするのは難しいとコメントしています。

またTim氏は罰金額が確定したら資金調達のためにクラウドファンディングのページを立ち上げるだろうともコメントしています。

 

<Source>
http://amp.theage.com.au/victoria/man-faces-9000-fine-for-using-a-drone-to-pick-up-a-bunnings-sausage-20161108-gsl3q2.html

https://www.casa.gov.au/aircraft/landing-page/flying-drones-australia

DJI Mavicが絶対に買い! なたった2つの理由。ローンチイベントをダイジェストで振り返りながらその魅力を徹底解説!!

全世界のドローンファンが待ちに待ったであろうDJI  Mavic.

2016年9月27日、DJIの新製品発表イベントにてついにその姿を現しました!

1週間前にローンチされたGoProのKarmaと同様にその発表はLive StreamにてDJI公式サイトやYoutubeのDJI公式チャンネルにて行われ、ぼくもリアルタイムで見ていました。

 

Karmaのときと違った点はただ一つ。

それは、ライブの途中ですでに「これは買いだ!!」と直感的に感じた点です。

 

正直Karmaのときもいいな、欲しいな、買っちゃおうかなとは思いましたよ。

でもその比ではないくらい、強烈に購入欲を刺激されたのがMavicだったのです。

Karmaが100点満点中80点くらいだとしたら、Mavicはその倍の160点。

 

で、いったい何がそんなに良いと感じたのかを少し整理してみたところたった2つの点に集約されることがわかりましたので、今日はそれをシェアしたいと思います。

 

ちなみにMavicとKarmaを比較してどちらがどう優れている的な比較は当ブログでは行いません。そのあたりは他のメディアにお任せするとして、ここではぼくがどうしてMavicを絶対に買いだ!と思うのかをLive Streamをダイジェストで振り返りながら徹底的に主観的に論じてみたいと思います。

それではいってみましょう!

 

圧倒的小ささ

ドローンを飛ばすのは一言でいうと、ただひたすら楽しい、エキサイティングということに尽きます。

ですが、ぼくが持っているDJIのPhantomというドローン、唯一欠点があるとすればそのサイズ。

何せ持ち運ぶときには専用のバックパックに入れて担ぐ必要があるのです。これ、普段街中を移動する分には個人的には前々問題ないです。空撮の機材なんだからな、くらいの気持ちで持ち運んでいます。

ですが、このサイズが欠点として浮き出るタイミングがあります。それが旅行時です。

ぼくは旅をするときにも荷物は極力少なくして旅をしたい派です。実際に荷物は一般の旅人と比べてかなり少ない方だと自負しています。それであっても2、3日の小旅行から1週間を超える中・長期の旅行までかならず一つは荷物を持つことになります。

たいていはバックパックですが、そこに加えてドローン用のバックパックを持つ必要があるのです。

これは大きな違いになります。何せ後ろに通常のバックパックを背負い、今度は前にドローン用のバックパックを背負う必要があるのです。ドローンはそこそこボリュームがありますから、前に背負うことで機動力は圧倒的に落ちます。

 

そこに来て、DJI Mavic.

圧倒的な小ささです。下のツイートの埋め込み動画を再生してみてください。

ホントに片手にすっぽりとはまるサイズなんです。

 

GoPro Karmaの発表のとき、CEOのNick Woodmanは両手でバッグからkarmaを取り出しましたが、DJIのプレゼンを担当したMichael Perryはジーンズの後ろから片手で軽々とMavicを取り出しました。

Mavic.jpg
Mavicを取り出したときのMichael Perry. 勝利のガッツポーズに見えたのはぼくだけ?

 

この両社のプレゼンの違いも見るものに圧倒的な大きさの差を印象づけたと思います。

ぼくも最初見たとき、「こんな小さいの?」と思いました。Karmaも小さいとはいえ、取り出したときにはアームが広がった状態で登場しましたからね。Mavicほど小ささをアピールすることはできませんでした。ここはDJIのプレゼン力ともいえるでしょう。(比較しないと言いながら少しだけ比較してしまいました。)

 

下がKarma発表時の写真。
しゃがんでいることと、アームが開いていること、両手で持っていることから機体の小ささが目立ちません。

 

本題に戻ると、この小ささ、上で言及したPhantomのポータビリティ性の課題をとことん解消してくれるのです。

だってこんなに小さいバッグに入ってしまうのですから。

この女性が持っているバッグ。普通にそこらに買い物いくときのバッグですよ! まさかその中にドローンが入っているなんて誰も思いません。

 

そして極めつけがこれ。

ドローンを持ち運ぶときには必ずバッテリーも持ち運ぶ必要がありますが、今回Mavic専用に作られたバッグの中にはMavic本体の他にバッテリー4本とコントローラーまで入ってしまうとのこと!!

実際の様子をご覧ください。

バッグの大きさもKarmaとは桁違いに小さいですね(また比較)。

とにかく、このサイズのおかげで文字通りどこにいくにもドローンを持っていくことが容易になるんです。

登山だろうが、ハイキングだろうが、ビーチだろうが、ちょっとボートを借りてアイランドホッピングなんて時でもこのショルダーバッグサイズのかばんにドローンを詰め込んでいざ出陣と出かけることができるのです。(ぼくは裸のまま腰からぶらさげようかなと考えているところです。)

これはドローンパイロットの機動力を一気に向上させる強力な武器です。

どこにだって気軽にドローンを持っていけるようになるわけですから。

圧倒的気軽さ・手軽さ

さて、2つめの理由です。

すでにDJIのドローンを持っている、飛ばしたことのある方ならばわかるでしょう。

ドローンを飛ばすまでには意外と手間がかかるということを。

 

ちょっとイメージしてみましょう。あなたがドローンを持ってどこかに出かけるとします。そしてある地点でドローンを飛ばすのに良さそうな場所を見つけました。

あなたが取る行動は、

・ドローンがはいったかばんを(多くの場合は)背中からよっこいしょと降ろす

・ドローンを取り出し、プロペラを取り付ける。

・リモートコントローラーにスマホを取り付ける。

・バッテリーを差し込む

・ドローンとリモコンの電源をON

・モニターを確認

・ドローンのカリブレーションを行う

・テイクオフ!!

と、ざっとこんな感じです。

 

普通にやってると5分はあっという間に過ぎます。ハイ。

そうこうしているうちに周りに人が集まってくるということもしばしば。

「あいつ何やってんだ??」的な視線を浴びることも珍しくありません。

話しかけられた時には、応答もしないといけないので気が散ることもままあります。

 

何が言いたいかというと、飛ばすことが気軽ではないんです。

そこそこ大きいものをよっこらせと持ち出し、プロペラやらバッテリーやらを準備して、ようやくテイクオフ。

と思ったらあっという間に20分の飛行時間終了。(あぁ、何て短い夢の空中散歩・・・)

 

そこに来て今回のDJI Mavic.

小型サイズでショルダーバッグに収納可能な点はすでに述べた通り。加えてプロペラは装着したまま収納可能なので、鞄から取り出したらアームを引っ張りだして地面に置くだけ。バッテリーは装着したまま鞄にいれとけばよいでしょう。

電源ONしたらすぐにテイクオフ。

おそらくテイクオフするまでに1分かからないと思いますよ、これ。

 

ちなみにコントローラーなしに、スマホだけで操縦することもお手軽さをアップする上では欠かせないポイントです。

一旦ロケハンのつもりで周辺を観察したいからそんなに距離を飛ばさない。仲間とセルフィーを撮るだけであれば、リモコン要らないでしょう。

ばっちり空撮するときだけリモコン取り付けて操作すればよいのです。

 

そうそう、1点マイナスな点を挙げるとすると、カリブレーションはいまだに必要みたいです。

これ何とかなんないんですかね? ドローンの次なる改善点を挙げるとするとぼくは間違いなくこのカリブレーション(全自動化できないの?)を挙げます。

Casey Neistatもそのレビューの中でカリブレーションの必要性について嘆いています。(7:33あたりを参照)

 

 

ここまで見て来た2点に加え、4Kカメラ標準搭載です。

ぼくは4Kはそこまでこだわりありませんが、せっかく搭載してくれているのです。その恩恵にあやかろうではありませんか。

 

これからの時代のドローン。

キーワードは小ささと気軽さ/手軽さです。

 

ぼくは買います、Mavic。

バンコクにあるYuneecのドローンが買えるショップはこちら

http://yuneecthai.com/
Yuneecの新型小型ドローンBreezeの入荷予定をショップに問い合わせたところ現時点では未定とのこと。

Breeze入荷したら真っ先に買うんだけどなぁ。

小型のドローンで飛ばす時に仰々しくなくていいんですよね。

Phantomはやっぱり人の目を引きますからね。

仮装ドローンコンテスト

はたから見たら何を?と思われることを真剣に考えて実行する人がいるから世界は面白くなる。

ということで今回は世界各地で行われたドローンの仮装ををご紹介。

一般的には見慣れない姿のドローンをお楽しみください。

 

1. フライングツールボックス(44秒目あたり)

2. 七面鳥ドローン

3. ネコドローン

4. ネズミドローン

5. ダチョウドローン

 

 

GoProドローンKarmaのデザイン!? GoProが作成したティザー動画にドローンの姿が!

面白い記事を見つけました。Twitterでもつぶやいていたのですが、情報一元化/蓄積化のためブログにも詳細を紹介したいと思います。

以下がそのツイート。(ちなみにKarma関連の情報は海外のメディアなどから情報入手次第ツイートしていますので興味のある方はツイッターのフォローをオススメします。)

 

先日このブログの中で、”GoPro待望のドローンKarmaのデザインが流出か?“という記事を書きました。

今回見つけた海外メディアの記事もそれに類似してまたもKarmaのデザインと思われる姿が出ているのです。

 

以下の動画はGoProからリリースされた、GoProカメラのためのショートフィルム仕立てのティザー動画。

その23秒目にデフォルメされた姿ではあるもののGoProからリリース予定のKarmaとも受け取れるドローンの姿が写されているのです。

 

そしてもう一つ、記事内で紹介されていたのがGoPro熱狂ファンであるKonrad Iturbe氏による以下のツイート。

氏によるとこの写真はGoProファンのコミュニティサイトreddit.com(下記のリンク)にKarmaのデザインとして投稿され、そしてすぐに何らかの理由で削除されたものだと言うのです。(彼は削除される前に運良く画像を保存していたため、ツイッターにのせることができた。)

https://www.reddit.com/r/gopro/

 

うーーーん。

すぐ削除されたという点が公式情報のリークとも受け取れますが、真相は不明。

 

Karmaがどのような姿になるのかとても気になるところですが、今のところ公式な情報を待つしかなさそうです。

 

 

<Source>
http://mashable.com/2016/07/28/gopro-karma-drone-leak-rumor/#uFm.T.ujv8qr

 

ドローン4K対応モデル、非対応モデルどちらを選ぶべきか?

先日”初めて購入するドローンにはDJI Phantomをおすすめする理由“という記事を書いた後いくつか質問を頂戴しました。その中の一つにあったのが、4K対応モデルを買うべきかどうか、というもの。

ということで今日は4K対応モデルに対する自分の考え方を皆さんに共有したいと思います。
この記事の想定読者はドローンを初めて購入する人です。(それ以外の方は時間の無駄ですのでスキップしましょうw)
Phantom4が4K対応カメラを標準装備しているということで購入を検討している方も、画質の観点では視点が少し変わるかもしれません。(本当に4である必要があるかどうかですね。)

まず考えるべきポイントはドローンで何をするのか、どうやって利用するのかです。

ここでは大きく個人利用と商用利用という2つの軸で考えてみたいと思います。

個人利用について

ドローンを初めて購入しようと思う人々のほとんどは空撮に興味があると思います。
空からの風景を写真に収めたい、動画を撮ってみたい。そしてどうせ撮るならキレイな画像を撮りたい。するとやはり4Kかといった質問を頭の中でグルグルさせている方も多いと推測します。(かつての自分がそうでした笑)
DJIのPhantomを例にしても4kモデルと非対応モデルでは、だいたい3万円近くもしくはそれ以上の価格差があります。
加えて初めて購入するドローン。操縦ミスにより墜落することを考えるとこの価格差は決して小さいものではないでしょう。

この個人用途の空撮画像について一つ質問です。

皆さんはどういったデバイス/画面で空撮画像を見ることを想定していますか?
撮影した動画をパソコンに取り込んで視聴、Youtubeにアップして友達と共有したい、もしくは空撮のアプリで取得したままスマートフォンのみで視聴でしょうか。

もしスマートフォンやタブレットといったモバイル端末からデスクトップPCまでの端末での視聴を想定している場合、4K動画はその画質を十分に発揮することはできません。なぜなら4KはTVや映画の大きなスクリーンで視聴したときにはっきりと差が出るタイプの画質だからです。

加えて今はモバイル端末の時代です。街中を見てもわかるようにあたりを見回すと皆さんスマホばかりいじっていますよね。そしてそのスマホで何をしているのかというとFacebookやLine, Instagramに投稿された写真や動画を見たりしているわけです。そうですあの小さいスクリーンでです。4Kの動画を見たってあの小さいスクリーンではほぼ無意味に近いでしょう。どこまで4Kで撮影された超超高画質を堪能できるか、クエスチョンマークが浮かびます。

また一般的には約3メートル画面から離れると720pと1080pの区別すらつかないという報告もあります。下記のグラフ参照。(グラフは下記参考URLからの引用)

 

720vs1080-625x1000.png

グラフの見方:
横軸がテレビのサイズ、縦軸が画面からの距離。例えば50インチ、距離3メートルの点を見ると720pと1080pがちょうど交差する位置になっている。これはどちらであってもほぼ同じに見えるということ

参考URL

720p vs. 1080p: Can You Tell The Difference Between HDTV Resolutions?

 

 

この、ほとんどの人がタブレットも含めモバイル端末でコンテンツを消費しているという事情を考えた場合、あなたが考えているドローン用途に4Kは必要でしょうか?

次に商用利用について

これは間違いなく4Kモデルをおすすめします。

例えば今までプロのカメラマンとして活躍されていて、これから空撮の領域に踏み込もうとしている方は将来のビジネス拡張の可能性を踏まえて4K対応モデルを購入されるのが良いです。いざTVや映画の大スクリーンで視聴できる映像を依頼されたときに機材がなくて請け負いないでは機会損失になってしまいます。

ただし4Kモデルのデメリットには、4K撮影時に
1.データ容量が大きい
2.バッテリー消費が多くなりドローンの飛行時間が短くなる
という点が挙げられます。
以上を表のようにまとめてみました。

matrix.jpg

撮影はいいから飛行だけ楽しみたいという人はもはや4Kかどうかは検討不要ですね。できるだけ長時間飛行できるモデルを選びましょう。

 

先月発売されたPhantom4は4K対応カメラが標準装備されていますが、20万円近くという価格は3に比べるとかなり高額です。画質という観点からのみ考えると、4である必要があるかどうか、購入前にもう一度見直す機会になったのではないでしょうか。

ちなみにタイではPhantom4の金額でPhantom3 Advancedが2つ買えちゃいます。。
多くの人にとっては安い買い物ではないドローン。
皆さんにとって最適なモデルを選ぶことができればいいですね!