スペイン警察 ドローンでビーチを警備

警察、ドローンと聞くとドローンの取り締まりを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。

ところがスペインの場合、警察がビーチでの警備目的でドローンを使用し始めています。

スペインの地中海に面したリゾート都市であるベニドルムでは、海で溺れかかっている人や故障などのトラブルにあっている船を検知する目的で2016年7月よりカメラを搭載したドローンを使用し始めています。

 

spain police drone 2.jpg
写真は下記Sourceからの転載

 

地元の警察によると、ドローンを使用する目的は主に二つ。

一つにはトラブルを未然に防ぐための監視として一日4回の飛行、そしてもう一つは実際に問題とおぼしき事象が発見された場合の確認手段としてドローンを飛行しています。

ベニドルム市ではドローン訓練を受けた4人の警察官がドローンを使用したパトロールに携わっているとのこと。

2016年の上半期スペインを訪れる観光客の数は、中東やトルコといった他の地中海沿いの観光地がテロの標的となる懸念を反映して前年同期比で12%も増加。

スペインの他都市でもドローンを安全確保の目的で使用し始めているとのこと。

 

ベニドルム市では実際に海に浮かぶライフジャケットを発見した際に、すぐにドローンによる偵察を開始。結果は付近の入り江で泳いでいる観光客のものが流れて来ただけで事故ではなかったものの、こうした偵察にドローンは有効であるとコメントしています。

 

 

リゾート地を始めとして、海では事故や事件が発生するのは事実。未然に防ぐためにもドローンの活用はどんどん進んでいくのかもしれません。

 

<Source>
http://www.voanews.com/a/spanish-police-try-out-drones-to-patrol-beaches/3472615.html

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世界一危険なドローン!?(アップデート)

以前世界一危険なドローン!?という記事の中でチェーンソーを取り付けたドローンの動画を紹介しました。

そのときはそれこそが世界一危険なドローンだと思ったからそう書いたのですが、今回さらに危険なドローンの動画がYoutubeに公開されていました。

今回ドローンに取り付けられていたのは、何と、銃  です。

 

Flying Gunとタイトルづけられたその動画に映るのは、先端に拳銃を固定したドローン。

動画の中では発砲のシーンも映っており、その衝撃でドローンが後退する様子が見てとれます。

 

Youtubeでも賛否両論のコメントが寄せられています。

ガンマニアと思われる人のコメントから、悪用のネタになることを懸念するコメントまで。

 

通常このブログでは兵器または軍事用ドローンは取り上げないことにしているのですが、今回のフライングガンは、ドローンも悪用次第で非常に危険な物体と成り得るというネガティブな側面を理解する目的のために記事としました。

ドローンとアートの融合 ニューヨーク在住のアーティストKATSUによるドローンペインティング

カメラを取り付けての空撮はもちろん、農薬散布に使われたり、様々な用途で使用されているドローンですが、(そういえばのこぎりを取り付けてる人もいましたね。過去ログ“世界一危険なドローン?”参照)

ついにドローンがアートの世界にも進出です。

 

下の動画はアメリカニューヨーク在住のアーティストKATSU氏によるドローンペインティングの様子。

DJI Phantom2を改造したIcarus Oneと名付けられた機体にスプレー缶を取り付け、キャンパスに思い思いの線や点を描いていきます。

撮影風景は何とも実験室さながらの雰囲気。氏をはじめ周りのスタッフもガスマスクにボディスーツ着用という密閉っぷり。スプレーは別途専用に作られたコントローラーで制御しています。

動画の中では何回もドローンがキャンパスにぶつかる画面も。ドローンをコントロールしながらスプレーの噴出強弱も調整してと、操作はかなり難易度が高そうです。

 

下の写真がカスタマイズされたPhantom2 Icarus One

スプレー缶の無機質さがいい感じを醸し出しています。

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そしてKATSU氏によるもう一つのドローンパフォーマンスがこちら。

街中に設置されているCalvin KleinのBill boardにドローンでペインティングする様子です。

このパフォーマンスはドローンがグラフィティにも使用できることをデモンストレーションするために行われたとのこと。

 

翌朝看板を目にした人からすれば、こんな高い位置に何だか赤い線でいたずら(失礼!)されてるのをみたら何だ?と思うでしょう。注目度は抜群です。

 

今後もドローンをアートに活用した取り組みはどんどん生まれてくるでしょう。

 

<Source>
https://www.vice.com/read/katsu-shows-you-how-to-make-a-graffiti-drone-456

米航空連邦局 商業ドローンの都市部飛行許可に向け検討開始

アメリカ航空連邦局の委員会がドローンの都市部での商業利用を許可するための推薦書を当局に提出。
ドローンのビジネス参入に向けた大きな一歩となりそうだ。

アメリカではFAAにより都市部人込み上空での商業用ドローンの飛行が禁止されている。そのためamazonのようにドローンで荷物配達を検討している企業はその経路から都心をはずさざるを得ない。

推薦書は先週末に提出され現在はレビュー中とのことだが、この検討の結果現行の法律が変われば米amazon.comのドローン配達サービスをはじめとする各種ドローンビジネスの発展に大きく寄与するだろう。
また他国の法規制緩和にも大きな影響を与えることが予想される。

Source
http://m.sfgate.com/business/article/FAA-panel-advises-OK-on-commercial-drone-flights-7230242.php

世界一危険なドローン?

田畑への農薬散布、不審人物の監視、はたまた荷物の配送まで、ドローンの技術と活用例は日進月歩で進んでいるこの世界ですが、これはすごいです。

ぼくはこれを見たとき人間のたくましさというか、「人間ってすごいな」と、こんなこと思いついてしまうんだ。不可能なんてないんだと。そう思いました。

こんなもの取り付けようなんて考えた人がいたんですね。もう何でもありかもしれません。

 

舞台はフィンランドの農場。

この極寒の地で暮らすある農夫たちが、ドローンに”あるモノ”をとりつけます。

寒さの厳しい土地での暮らしをよくするためにはどうしたらいいか。考えた結果生まれた発想なのかもしれません。

ドローンから撮影された動画のフレームには”あるモノ”がのぞいているのですが、これがかの有名なジェ〇ソンを彷彿とさせます。

でもって最後はこれまた意外なものにぶつかってあっけなく地面へ。。

 

でも雪だるま可哀想。なんでこんな撮り方したんだろ。

 

<Source>
Crazy Finnish farmers soup up drone with an attachment that you have to see to believe

ちなみに動画の中で使用しているドローンはDJIのSpreading Wings S900ですね。おそらく。

 

 

Killer Drone? This is really crazy way of using drones!

I have seen a lot of ways to use drones such as agriculture or security purpose, however, I would definitely say:

This is the craziest way of utilizing drones ever!

How amazing these guys are to have come up with this kind of idea!
At first, I really did not know what they are trying to do, but ahh…

This could be the ways in such cold places.

 

Anyway, watch out whenever you fly!

<Source>

Crazy Finnish farmers soup up drone with an attachment that you have to see to believe