2台の360度カメラを搭載したDJI Mavic

Samsungが発売している360度カメラGear 360

Screen Shot 2017-06-07 at 21.59.44.png

 

通常のカメラは当然のことながらレンズが向いている方向の映像しか撮影できませんが、このGear360は名前の通り360度全方向の映像が撮影できてしまうカメラです。

 

さてこのカメラをドローンに取り付けたらどうなるか?

実際にやってしまった人がいたのです!

しかも取り付けた360度カメラはなんと2台。

Mavicの上部と下部それぞれに取り付け、ドローンを飛行させて撮影を行ったものです。

Screen Shot 2017-06-07 at 21.53.00.png

 

カメラをMavicにマウントさせるには当然マウント用キットが必要になりますが、これが3Dプリンターを使って製造され、以下のウェブサイトShapewaysにてJean-Marie Cannie氏から販売されています。

Shapeways
https://www.shapeways.com/shops/jmc

Screen Shot 2017-06-07 at 22.15.10.png

 

価格は25ドルからと比較的お求めやすい設定。

タイや日本への発送は、、記載していませんね。

気になる方は問い合わせしてみるといいでしょう。

 

肝心の2台のGear360を搭載したMavicで撮影した動画がこちら。↓

画面左上のアイコンをグリグリすると360度視点を自由に動かせます。

360 1.jpg

 

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MavicかSparkか? 2つのドローンの映像画質で迷っている方へ: 4Kは不要かもしれませんよ

先日リリースされたDJIのミニドローンSpark。

手を振ったりかざすだけでドローンを動かせたり、指で写真のフレームを形作るだけで写真が取れたりと小型ながらDJIの先進テクノロジーが搭載された期待のドローンです。

これからはじめてドローンを買おうと思っている方の中には、Sparkかもしくは同じく小型ドローンとして昨年DJIから発売されたMavicと迷っている方もいるかもしれません。

同じ二つの小型ドローンですが、撮影できる画質についてのもっとも大きな違いは4Kが撮影できるかどうかです。

Mavicに搭載されているカメラの最高画質が4Kであるのに対して、Sparkのカメラの最大画質はフルHD(1920×1080 30P)です。

 

さて、あなたの目的に4Kはいるだろうか?

4Kが撮影できるMavicか、それともより小さいながらもフルHDを撮影できるSparkを選ぶか?

という観点で悩んでいる方もいると思いますが、そもそも4Kはあなたがしたいことにとって必要でしょうか?

 

ドローンで山や海などの風景を空撮して大きなスクリーンで楽しみたい。そのためにも画像はできるだけ綺麗な方がいい。

 

という方は4Kの撮影できるMavicがふさわしいのかもしれませんし、

 

小型のドローンが出たというから、色々な外出先で友人らと気軽にドローンセルフィーを撮りたい。そのためにはより軽くて持ち運びがしやすく、飛ばすまでの時間がなるべくかからない方がいい。

 

という方はMavicよりも軽くて(わずか300グラム弱)、より手軽に飛ばすことのできるSparkが良いかもしれません。

要は、これから買おうとしているドローンで何をしたいのかによって選択肢は変わってくるわけです。

目的を明確にする。

これがまず必要なことでしょう。

 

人間の目が捉えられる画質

下のグラフをみてください。

 

optical viewing.jpg
<出展>http://www.rtings.com/tv/reviews/by-size/size-to-distance-relationship

 

これはスクリーンのサイズとスクリーンまでの距離が変わった時に、人間の目がどこまで画質の違いを見分けられるかをグラフにしたものです。

縦軸が人間の目とスクリーンの距離、横軸がスクリーンのサイズです。

例えば縦軸3メートル、横軸50インチのところをみてみましょう。

720Pと1080Pがクロスしています。

つまりこれは720Pも1080Pもほぼ同じに見えるということを意味しています。

同時に、4Kや8Kなど超高画質映像の恩恵をあやかるためには、なるべく大きなスクリーンで、かつできるだけスクリーンに近いところで見るのが適しているということも意味しています。

 

驚きましたか?

でもちょっと想像してみてください。

よく家電量販店のテレビ売り場で4Kテレビとかを展示していますが、アレって1m以内とかかなり近づいた時に綺麗だなって認識すると思うんです。テレビが置いてある場所からだいぶ離れて売り場のエスカレーターとかからみたら4Kかどうかなんて見分けがつかないのは皆さんも想像がつくかと思います。

 

ご自身が使われているテレビやモニターのサイズとテレビまでの距離を測ってみてこのグラフに当てはめてみることをオススメします。

 

画質とスクリーンとの距離の話は以下の関連記事にも詳しく記載しています。

<関連記事>
ドローン4K対応モデル、非対応モデルどちらを選ぶべきか?

 

いかがでしたでしょうか?

ぼく自身がまだSparkを触っていないので、今回は網羅的な観点からの比較は行わず、あくまで4Kが撮れるかどうかで悩んでいる方へのメッセージを送りたいと思い、色々な情報を提供してみました。

何れにしても伝えたいメッセージは、

・ドローンで何をしたいのか?(目的)

・その目的に4Kは必要だろうか?(手段)

を明確にすることです。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

<Reference>
http://www.rtings.com/tv/reviews/by-size/size-to-distance-relationshipReference

Mavicを手持ちカメラに変身させる手持ちジンバルKatana

みなさん、DJIのトップセラードローンであるPhantomシリーズは空撮用カメラとしてだけではなく、手持ちカメラとして使用できることをご存知ですか?

以前ご紹介した下記の記事にその詳細は譲るとして、今回はMavicを手持ちカメラに変身させるためのツールPolarPro Katanaをご紹介します。

<関連記事>
DJI Phantomは手持ちカメラにもなる! 空撮と組み合わせて手ブレのない映像を撮影しよう

 

Screen Shot 2017-05-31 at 21.38.52.png
PolarPro KatanaをMavicに装着した様子

 

こんな風にMavicを手持ちジンバルとして使うことができたら、空撮と通常のハンドカメラ(しかも手ブレがない)の両用途に使えて便利ですよね。

DJIが販売している手持ちジンバルといえばOSMOやOSMOモバイルが有名です。

ぼくもMavicとOSMOモバイルともに両方持っていますが、空撮も通常の地上撮影も行う時は両方持ち歩かないといけなかったりして荷物がかさばります。

両方とも小型のガジェットとはいえ、二つ持てば重量もそれなりです。

 

一方でこのPolarPro Katanaは重量わずか220グラム(0.5ポンド)ほど。

OSMOモバイルの重量がハンドルとジンバル合わせて500グラムほどなので半分以下の重さですね。

 

Screen Shot 2017-05-31 at 22.26.09.png
PolarPro Katanaを箱から取り出したところ

 

このPolarPro KatanaをMavicに取り付けると、このように手持ちジンバルの完成です。

Screen Shot 2017-05-31 at 21.40.19.png

 

ジンバルにはスマホやタブレットをモニターとして取り付けることもできるので、撮影映像をスクリーンでみながらの撮影が可能です。

Screen Shot 2017-05-31 at 22.03.16.png

 

気になる価格はというと米国Amazon.comのサイトで49.99米ドル。およそ5000円です。

Screen Shot 2017-05-31 at 22.04.20米国Amazon.comより(リンクあり)

 

日本国内への配送も、配送料や輸入税はかかりますが、可能と思われますので購入に興味のある方は上記のリンクから商品サイトへアクセスをどうぞ。

 

最後に、Katanaを実際にレビューしている動画が主に海外からYoutubeに投稿されていますので、リンクをしておきます。

 

“Katana Mavic Tray – Handheld Mavic Pro”(英語)

2:15あたりから実際にMavicを手持ちした時の映像を確認できます。
OSMOモバイルを使用した時とほぼ同じくらいの安定した映像に驚かされます。

 

Katanaの取り付け方含めたレビューはこちら。

 

WeTalkUAVからも紹介映像が届きました。(2017年6月9日更新)

DJIのドローン発売タイムラインから次のモデルの発売時期を予測してみよう

前々から時間を作ってまとめようと思っていたんですが、色々とあって実現できず随分と時間が経ってしまいました。

ですが今日ようやく公開することができます。

何がやりたかったって、DJIが今まで発売したドローンの製品開発・リリースの速さをビジュアルで示したかったのです。

具体的に言うと、PhantomシリーズであればPhantomの初期モデルがいつ発売されて、次のPhantom2がいつリリースされて、今度は3が出てと言った各モデルごとの発売から生産中止までのタイムラインを1枚の絵に表現したかったのです。

こんな風に。

Screen Shot 2017-05-13 at 19.42.22
Wikipediaより

これはWikipediaでよく見る自動車メーカーの製品タイムライン。(ドイツの自動車ブランドBMWを例)

車って同じ車種、例えばトヨタのカローラでも数年ごとにモデルチェンジして新しい商品が投入されるわけです。

アレっ?もうモデルチェンジするの?

今のモデルが発売されたのっていつだったっけ?

というように単純にそのプロダクトに対する興味・情熱から、製品のリリースから販売終了までのデータはいちユーザとして知りたい情報なのです。

またその製品の購入を検討しているユーザにとっては今のモデルを買うべきなのか、次に出る新モデルを買うべきなのかの判断基準となる情報でもあります。

 

一般の製品についてもこうなのだから、製品を次々と世の中に送り出してくるスピード感のあるDJI製品ではなおさらのこと。

だからぼくはDJIのドローンについても同じ情報をずっと探していたのですが、これって意外や意外、驚いたことにネット上にないんですよね。日本語だけではなく英語情報もこれでもかと言うほど検索したのですが、欲しい情報に未だにヒットせず・・・。

つい最近まで各モデルが一体いつリリースされたのかの情報もWikipediaにすらありませんでした。(みんな知りたいと思わないのだろうか・・・)

ということで、だったら自分で作ってしまおうと言う気持ちがずーっとあったのです。

 

DJIドローンのプロダクトタイムライン

さて、実際にDJIの過去モデルのリリースから生産終了までの期間をタイムラインとして可視化してみて、改めてこの会社の製品開発力とスピードに度肝を抜かれます。

みてください、このスライド上の矢羽の重なり具合。

スライド1.jpg
DJIウェブサイト、DJI Wikiなどの情報から著者作成。正確な生産終了タイミングが不明な場合は、次モデルの発表を持って生産終了と仮定

 

特にPhantom3がリリースされた2015年4月以降の多重並列が顕著です。

振り返って見るとPhantom3が発売されてからドローンの存在がじわりじわりと一般社会に浸透し始め、翌年2016年3月のPhantom4のリリースでドローン人気が開花といった経過がぼくが抱いているイメージです。

このイメージと、Phantom3が2017年1月に生産中止が発表されるまで、ドローンの人気が上昇し続けていくのに合わせるように2年近くも市場に出回っていたという事実は符合します。

それにしてもPhantom3が発売されてから、裏側ではPhantom3 Standardのリリース計画が走っており、さらにその下にはPhantom3 4Kの計画があり、後を追うようにPhantom4の計画、当然さらにその並行してPhantom4 Proや Mavic Pro、Inspire2の開発・リリース計画もあったことでしょうから、相当なスピード感を持って製品開発・リリースを行なっていることがわかります。

 

タイムラインから読み取れること

さて、こうして歴代ドローンモデルのタイムラインを整理して見るといくつか読み取れる点がありますので、少し整理してみましょう。

1.新しいモデルがリリースされるまでの期間はだいたい6-9ヶ月

初代Phantom1がリリースされてから現在まで、一貫して言えるのはどのモデルも市場に滞在している期間は6ヶ月から9ヶ月という点。だいたいこのスパンを目安として次のモデルが市場に投入されてきていることが読み取れます。こう見るとPhantom3の販売期間は異常に長かったということもわかりますね。

2. 次の新モデル発表は今月5月末か?

この記事を書いている2017年5月からみて直近のリリースはPhantom4 Advance。そしてその前は2016年11月のInspire2とPhantom4 Proでした。

去年の11月から6ヶ月後というのがまさに今ぼく達がいる5月なので、次の新モデルが発表されるのが今月中になるというのは過去のトレンドと照らし合わせてみると、自然に思えます。

実際にDJIは5月末にイベントを予定していることから、このイベントの中で新モデルが発表される確率はかなり高いのです。

果たしてそれはMavic Standardなのか、はたまたSparkなのか?

 

<関連記事>

DJI Spark発表間近か? 5月24日のDJIイベント向けにインビテーション送付!

DJI新たなドローンSparkをリリース予定か?!

 

 

いかがでしたでしょうか。

初代Phantomから最新のPhantom4 Pro/Adv, Inspire2, Mavic Proまでの軌跡を時系列で整理してみました。すでに生産終了となったモデルはもはや懐かしいさを感じさせくれます。

Phantom FC40なんてモデルがあったんですね。

皆さんも聞いたことのないモデルが一つや二つはあったのではないでしょうか。

 

果たして次の新製品が発表されるのはいつになるのか?

この時間軸を参考にしながら期待することにしましょう。

超リスキーな実験! MAVICを空中で強制停止→空中でリスタートできるのか?

ドローンを飛行中に強制停止(!)することのできるCSCコマンド(Combination Stick Command)。

そのコマンドを実行したあとの落下中のドローンに対してリスタートをかけて再びホバリング状態に戻ることができるのかという超リスクのある実験に挑戦した人たちの動画を紹介します。

CSCって何という方は、以前こういう記事を書いていますので参考にしてください。

<関連記事>
操縦中のドローンが急に落下!?飛行中のCSCには要注意

 

どんな実験?

今回実験の対象に選ばれたのはDJI Mavic。

・想定する状況は、ドローンを飛行中に救助ヘリが近づいてきたことを確認、もしくは鳥の大群が近づいてくるのを確認。

->危険回避のためにCSCコマンドを発動させ、緊急落下させる。

確かにこのような状況であればCSCを発動させる必要があることもうなずけます。

・Mavicが落下中に再度左右両スティックを倒し、ローターを開始させる。(通常の離陸時と同じコマンドですね。)

・ローターが再始動してMavicがホバリング状態に戻ることができるかどうかを確認

 

実験前の心境を尋ねられたMavicを操縦する男は、「大勢の前でスピーチをするときの気分のようだ。」と語っています。

そりゃそうですよね。

10万近くするドローンをひょっとしたら墜落させてしまうというリスクを冒すわけですから。

 

さあ、それでは実験を見てみましょう。

まずはMavicを十分な高さまで上昇させます。

Screen Shot 2017-05-01 at 9.28.28.png

そしてCSCコマンドを発動!

 

Mavicの4つのローターが停止。

機体は力を無くしてフリーフォールを始めます。

Mavic freefall.jpg

 

 

果たして結果は?

DJI Mavicオススメジンバル設定 カメラの30度チルトアップ

 

今回はちょっと久しぶりにドローンのTips的なものをシェアします。

一般的に消費者向けドローンのカメラは機体の下半分もしくは前方にカメラが固定されており、カメラを上方に向けるということが得意ではないのですが、DJI Mavicだとジンバルをチルトアップさせてカメラを上に向けることができるんですね、知りませんでした。

 

設定画面

設定は驚くほど簡単。

tilt up2.jpg

上の写真のようにカメラ設定画面の中から”ジンバル チルトリミット(日本語表記は不明。)”をONにするだけ。

これでMAX30度だけカメラを上方に傾けることができます。

こんな感じです。

 

 

今まで知りませんでしたが、Phantom3でも同じことができるみたいですね。

ただPhantomでこれをやるとプロペラがカメラのフレームに入り込むことになるのであまり使用頻度は高くなさそうですが。

Screen Shot 2017-04-27 at 20.35.55.png
この通りカメラ内にプロペラが映る

参考までにPhantom3でのジンバルチルトアップの動画を貼り付けておきます。

同じことはきっとPhantom4でもできるでしょう。

 

ぼくと同じで知らなかった!という人はぜひお試しあれ。

Mavicで4K撮影ができないって? そんな時はこの設定を確認しよう。

超基本的なことなのかもしれませんが、正直最初戸惑いました。

えっ!? Mavicって標準で4K撮影可能なんじゃなかったっけ??

Mavic購入して最初の頃に飛ばした時に面食らったのがコレでした。

 

なんで??

 

カメラの動画画質設定のところをどう触っても”4K”の文字が見当たらないのです。

おかしいなぁ、と思いつつ色々と情報収集を試みるも同じような症状は見つからず。

まさか製品不良!?

なんてことまで考えた始末。。

いやいや知らないということは恐ろしいですね。

 

もし同じ事象で悩んでいる方、ここの設定を見てみてください。

Image Transmission ModeのところがHD Modeになっていませんか?

mavic 4k1

この項目の下に書いてある通り、HDモードの場合は4K撮影できないんですね。

一体なんのためにある設定項目なのか全く理解できませんが。

動画の画質設定画面からResolutionの選択ができるのにこのようにあえてデフォルトで特定の画質を選択できなくさせる意図がわかりません。(どなたか知っていたら教えてください。)

 

で、ここをレギュラーモードに変えると、

mavic 4k3.jpg

 

ほら、画質選択の画面から4Kが選択できるようになりました。

mavic4k 22.jpg

 

同じ現象で悩んでいる方はこの設定を確認しましょう。

バンコクでMavicのドローン保険に加入

購入から少し時間が経ってしまいましたが、先日Mavicのドローン保険を申し込んできました。

お世話になったのはいつもと同様、タイバンコクでドローン保険を提供している保険会社Drone Thai Insurance

ぼくが知る限りここ以外にバンコクでドローン保険を提供している会社はありませんので、完全独占状態。(なんとも羨ましい限り。。)

 

今回のぼくがMavicのために加入したのは3つあるプランのうちのプランBというタイプ。(保険のプランの詳細は記事末尾に紹介している関連記事を参照ください。)

対人対物補償の他に、自身のドローンが損傷した場合は購入金額の50%の金額が保険会社から支払われますので、それを修理費用にあてることができます。

年間の保険料は4570バーツ。日本円に換算すると1万円ちょっとですね。

安いとは思いませんが、必要経費ですのでいたしかたありません。

 

保険自体はDJI Phantomでも申し込んでいますのでぼく自身も手続きには慣れたもの。

Mavic本体とパスポートやワークパミットなどを準備していざ保険会社へ。

1時間ほどで書類の記入等含め手続きを終了。

保険会社の担当者からも「もう慣れたもんだね。」とコメント。

自分でサイトに記事を起こしていますからね、その分記憶の定着も良いのです。

確かに準備する書類は多いですが、慣れるとこんなものかという感じですぐに手続きは終わります。

そうそう、ドローン保険ですから手続き時はドローン本体を保険会社に持っていく必要がありますよ。

このあたりも含めて、バンコクでのドローン保険の詳細ならびに申し込み方法は下記の記事を参考にしてください。

プランの説明から保険料、申し込みに必要は書類の準備まで細かく解説しています。

<関連記事>
タイのドローン保険詳細  申し込みできるのはココ!!

Mavicのドローンライセンスを申し込み

この記事は半分自分の備忘を目的として残しています。

2017年4月22日(土)タイ、首都バンコク。

この日ぼくはDJI Mavicのドローンライセンスを申請してきました。

なんでこんなことを記事に残しているかというと、前回Phantomのライセンスを申し込んだ時に異常に時間がかかった(5ヶ月以上!!)ので、今回Mavicのライセンス取得でその期間がどれだけ短縮されるのかを確認したいのです。

タイのドローンライセンスは機体ごとに取得する必要があるため、新しいドローンを購入した場合はそのドローンの飛行ライセンスを取得する必要があるのです。

ただし当然すでに別の機体でライセンスを取得している人は他の機体でライセンスを取得する際のライセンス発行までの期間が短くなります。

すでにPhantomでライセンスを取得しているぼくの場合、Mavicのライセンスはより短い期間で発行されるというのが論理的に考えた時の期待結果なのです。

 

ということで、本日4月22日がMavicのドローンライセンス申し込みの日。

これからあと何週間後、何ヶ月後にライセンスが発行されるのか、モニターしていきます。

結果は当サイトで報告しますので乞うご期待!

 

Mavicにデュアルパイロットモードが追加

これは知りませんでした。

最新のファームウェアのアップデートによりDJI Mavic Proにデュアルパイロットモード(二人で操縦)が追加されたようです。

デュアルパイロットモード(デュアルコントローラーとも呼ばれる)と言えば、DJIのInspireシリーズやMatriceシリーズといった上位モデルでのみ対応されている機能。

一人は機体の操作、もう一人はカメラワークの操作に特化といったように、空撮や点検作業等の複雑なオペレーションで重宝されています。

 

かいつまんで紹介すると、

・二つのコントローラーをMavicに接続

・それぞれのコントローラーをPrimary(1機)とSecondary(2機)に設定

・1機、2機ともに離発着を始めとする各種の機体操作、ジンバル(カメラ)操作が可能

・1機、2機で同時に操作した場合は1機の操作を優先する

といったものです。

4点目の特徴があるので、1機は常に機体操作に特化、2機は常にジンバル(カメラ)操作に特化といった使い方をすることでInspireのデュアルパイロットモードと似たオペレーションが可能になりますね。

 

そのほかにも考えられる活用方法として、

1. ドローン体験会や講習会などでの操作方法教授

“二人で” 一つのドローンを”同時に”操縦できるわけですから、例えばドローン操縦に精通したトレーナーパイロットがドローン初心者パイロット(トレーニー)に操縦を教える時に、実際の操作をすぐ横でほぼリアルタイムでデモンストレーションすることができるのです。

「こうしてスティックを倒すと、まっすぐ進む。さあやってみて」

「わかりました」

といった具合に、トレーナーがまず自分のコントローラーで操作して見せた後に、トレーニーが真似して操縦してみるといったことが即座にできてしまいます。

デュアルパイロット機能がない場合はいちいち着陸して操縦者交代しないといけないわけですからこの差は大きいです。

また上記4点目の特徴があるため、受講者が操作ミスをしたとしてもトレーナーが軌道修正することも容易です。不用意な事故を防ぐことにも繋がります。

 

2. 恋人や配偶者との愛を深める(真剣)

ドローンにはまってしまい、恋人や配偶者とのコミュニケーションが減ってしまったという方もご安心。

このデュアルパイロットモードはそんなお二人の間にできた溝を埋める手立てとなるかもしれません。

いつもはあなた一人が操縦して、パートナーは横で見てるだけ、もしくは家の中でポツンと取り残されているといった状況にあるでしょう。

そんなあなた、Mavicのコントローラーを彼女(もしくは彼)にプレゼントして一緒にドローンを飛ばすという機会をプレゼントして見てはいかがでしょう。

いつもは横で黙って見ていたパートナーも、あなたと一緒にドローンを操縦するという時間、体験を共有ことであなたへの思いをより一層強いものにできるかもしれません。

ひょっとしたらあなたよりも数倍の飛行センスがあり、あなたのパートナーがドローンにどっぷりとはまってしまうという新たな発見もあるかもしれません。

特に2に関しては、ドローンはまだまだ男社会(注:ユーザのほとんどは男性という意味)なので、このデュアルパイロットモードは女性にドローンを触ってもらう良いきっかけになると思っています。(真剣です)

 

ちなみにMavicのコントローラーは別売りされているのかというと、もちろん販売されています。

お値段は約4万円なので安くはないですが、ドローン本体を恋人にプレゼントすることと比べれば安いですよね。

実際にはプレゼントしているのはモノではなく、あなたとあなたのパートナーの共同作業という時間であり体験なのです。それが4万円で実現できるとあればこれはもう破格の値段でしょう。

Screen Shot 2017-04-19 at 5.23.36.png

 

いかがでしたでしょうか。

今回はドローンで愛を語るという今までに予想もしなかった内容の記事になりました。でも小さいドローンMavicにデュアルパイロットというのはそういう可能性も秘めているんです。(真剣)

 

では最後にそのデュアルパイロットモードのチュートリアルをどうぞ!! ⬇️ (英語音声のみ)

【シリーズ】DJI Mavicはこんなに小さい[色々比較編] How Small DJI Mavic is

DJI Mavic Proをいろいろなものと比較。Mavicがいかに小さいかを視覚的に表現

This is kind of experiment/exhibition to see how small DJI Mavic is.

ビーチサンダル

How small DJI Mavic is. Mavic vs. flip flop #mavic #flipflop

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キャップ

How small DJI Mavic is. Mavic vs. baseball cap #mavic #howsmallmavicis

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冷蔵庫1

How small DJI Mavic is. Mavic in the fridge1 #mavic #small #fridge

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冷蔵庫2

How small DJI Mavic is Mavic in the fridge2 #mavic #small #fridge

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DJI Phantom3のバッテリー

How small DJI Mavic is. Mavic vs. DJI Phantom3 batteries #mavic #small #phantom3 #phantom3batteries

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ティッシュ

How small DJI Mavic is. Mavic vs. box tissue #mavic #small #boxtissue

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トイレットペーパー

How small DJI Mavic is. Mavic vs. bathroom tissue roll #mavic #small #bathroomtissue

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TVのリモコン

How small DJI Mavic is. Mavic vs. remote control #mavic #small #remotecontrol

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ぼくの携帯Samsung J7

How small DJI Mavic is. Mavic vs my cell phone Samsung J7 #mavic #small #samsung #howsmallmavicis

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To be Continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mavicがついに来た!!

正直もう忘れかけていましたが、ようやくMavicが届きました。(ホントようやくですよ。)

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昨日3月17日、知らない番号から電話がかかって来て何かと思ったら、

「Phantom Thailand(注:バンコクにあるDJI製品の代理店)です。」と。

あれ?何かお願いしてたっけ?と思った瞬間、

「Mavic入荷したので取りに来てくれませんか?」と。

あー、Mavic…. Mavicね。

ついに来たのか。

という感じでした。

 

だって注文したの去年の10月ですよ。。

これがその時のメール。

mavic preorder email.jpg
「Mavic事前注文を受け付けました。デポジット1000バーツをご送金ください。」

実際に納品されたのが2017年3月18日だから半年後ってことですね。

 

まぁとにかく。

受け取りのためにお店に向かいましょう。

 

正直な気持ち、受け取りに行くかどうかかなり迷いましたw

なんせ6ヶ月経っているんで、もう興味も失せかけてたんですね。。別にこれが初めてのドローンであるわけではないので、Mavicがなかったからといってドローンを飛ばせないわけでもない。

半年前に発売されたドローンを今日取りに行ってまた12,3万円払うのか、、、

どうしよう。取りに行くのやめようかな。キャンセルしようか?

なんていう考えがお店に向かう途中のBTS(バンコクの高架鉄道)の中でグルグルと渦巻いていました。

 

そうこうしているうちに電車はDJIショップがあるBTS サイアム駅に到着します。

とりあえず降りるか。(->まだ後ろ向き)

 

そのままお店に向かいます。

ちなみに今回向かうのはBTSサイアム駅から直結でアクセスできるサイアムディスカバリーというショッピングモールの中にあるPhantom Thailandのお店。

パヤタイにある別のDJIショップが閉まっていたので、お店の人に電話して急遽こちらに来たのです。

<関連記事>
バンコク サイアムディスカバリーにDJIショップが新オープン!!

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お店に到着して名前を告げると、スタッフが奥から持って来てくれました。

ようやくのご対面です!

package.jpg
これがMavicの入っていた箱。香港からと書いてある

 

第一印象は、

箱が小さい!!

えっっ!!?? こんなに小さいの?

って思いました。

頭にPhantomとかInspireのイメージがありますからね。このサイズの箱に入っちゃうのかと非常に新鮮でした。

 

次に、気になっていた質問をぶつけてみます。

本当は1月,2月くらいに入荷してたんだけど、うっかり連絡するのを忘れていたのでは?と思い、

「これいつ入荷したの?」

「昨日。」

「これ一個(ぼくの買ったやつ)だけ?」

「10個ほど来たよ。」

 

って、本当に今までモノが来ていなかったんですね。。

ちょうど1月に日本から来たドローン関連の知り合いの方とご一緒した時に、

「実はMavicまだ来てないんですよね。。」

「えっ?????!!!  まだ来てないんですか!!!?」

とかなり驚かれた様子でした。

そりゃそうですよね。いくらMavic出荷が遅れているとはいえ、昨年末あたりから徐々に納品されたという人たちの喜びの声がネットでも上がり始めていた状況ですから。

日本の皆さんはきっとずっとずっと早くに入手されていたことと思います。

やはりこのあたりは市場の大きさとどこに優先的に出荷すべきというDJIの重点地域戦略が影響しているのでしょうか?

ちなみにウェイティングリストを見せてもらいましたが、まだまだぼくの後ろにもMavicを待ち焦がれている人が大勢。。これは予約注文した全員に行き渡るのはかなり後になりそうです。

 

とにかく、開封の儀です。

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コンパクトな箱に機体とコントローラーとその他付属品が美しく収められています。

お隣ではやはり今日Mavicを手にしたと思われる別のお客さんがガイダンスを受けています。

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色々ありましたが、実際にモノを目の前にするとさっきまでのネガティブな気持ちは何処へやら? ドローン魂が刺激され興奮してくるのが自分でもわかります。

ということで今回はタイバンコクにおけるMavicの納品レポートでした。

 

最後にバンコクでのMavicの価格等を記しておきます。

DJI Mavic Pro Standardパッケージ

こちらが通常のMavic Proのパッケージです。機体とコントローラーとバッテリーが一つと充電器、その他周辺パーツのセット。箱から出してすぐに飛ばせるというセットですね。

価格は42,300THB(およそ135,360円   1THB=3.2円で計算)

 

DJI Mavic Pro Comboパッケージ

こちらは上記のStandardパッケージに加え、予備のバッテリーが2つ、充電スタンド、カーチャージャーなどがついたセットです。

価格は55,000THB(およそ176,000円 )

 

DJI Mavic Pro予備バッテリー:

3,800THB(およそ12,160円)

 

DJI Mavic Proショルダーバッグ:

3,000THB(およそ9,600円)

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【リーク情報】DJI Mavicスタンダード発表間近か!?

このリーク情報はかなり確度が高いと言えるでしょう!

ドローンは電波を使用して飛行するため、開発と販売にはその国の電波を管轄する当局に許可申請・承認を得る必要があります。

DJIが米国の放送通信事業を統括する機関であるFCC(米連邦通信局)に提出した書類によると、どうやらMavicには2つのモデルが用意されているように見受けられるのです。

これがFCCに提出されたMavic Proの写真。

右上にModel: M1Pとありますね。

そしてこちらの写真にはMavicとだけあり、右上にはModel: M1Sとあります。

Pはプロの頭文字、Sはスタンダードの頭文字と推測するのは妥当ですよね?

とするとこれらのようにもともとMavicにはプロとスタンダード2つのモデルが計画されていたと考えられるのです。

DJI がPhantom3をリリースした時のことを思い出してみましょう。

最初にリリースされたのがPhantom3 ProとAdvanceの2つのモデル。

そして半年後にエントリーモデルであるPhantom3 Standardの登場。

そしてさらに半年後の2016年4月にはPhantom4がリリースされました。

DJIというのは非常にスピード感のある製品開発を行う企業ですので、Phantomの例を見ても1年間に2つの新モデルを出すのは全く珍しいことではないのです。

Mavic Proが発表された2016年9月末から半年に当たるのがちょうど2017年3月末ごろ。

製品開発のスピードと新しい製品を次々と市場に生み出していくマーケティング戦略(短期間に定期的に新製品を投入することで企業としての勢いを感じさせる)を考えればMavic Pro発表から半年が経過しようとしているこの時期にMavic Standardが出てくることは全く不思議ではないのです。

 

 

ヒトラー 〜最期の12日間〜 DJI Mavicパロディー

わかる人にだけわかるパロディー動画です。

ヒトラー最後の12日間というドイツ映画をご存知でしょうか?

第2次世界大戦の終盤、ドイツに敗北の影が刻々と迫り来る中、押し寄せるソ連軍の攻撃に耐えるべく地下壕にこもって幹部と最後の作戦を練りながら過ごすアドルフヒトラーの最後の姿を描いた映画です。(2004年ドイツ本国公開、日本公開は2005年)

で、この映画がどうDJI Mavicと関係あるのかというと、昨年ドローン業界を騒がせたMavicの出荷遅延問題をこの映画を題材にしてパロディーにしているんです。(動画のリンクは下記)

動画はヒトラーの幹部がMavicの遅延についての最新状況をヒトラーに報告するところからスタートします。

 

幹部「Mavicは10月15日(DJIから公開されていた出荷日)に出荷されていないことがわかりました。調査部隊によると倉庫はどこも空っぽとのことです。DJIは客からの注文に応えるだけの十分なMavicの在庫を持っていないとの報告も来ています。」

ヒトラー「心配はいらない。私はオンラインで先行注文をした。だから私のは先に来る。」

幹部「総統、しかしながら問題は、、問題は10月15日の出荷というのはでっち上げだったということです。GoProのKarmaに対抗するための策略だったようです。」

この発言を受けてヒトラーの表情が固まります。

そしてかけていた眼鏡をゆっくりと左手で外し、静かに口を開きます。

ヒトラー「Karma, Typhoon, Breezeを買ったものは出て行け。」

そして幹部の大半は部屋を出て行きます。

残った幹部は3人。

ヒトラー「くそったれが!!またこの私に嘘をつきやがった!!」

ヒトラー「こんなことなら深セン(DJIの本社がある中国の都市)を襲撃してこの本部に(Mavic)を運ばせればよかったんだ!! そうすればDJIは私の手中に陥ち、今頃は100ものMavicを手にしていたことだろう!」

この後もヒステリックにヒトラーは激昂し続けます。

 

字幕と映像が非常によくマッチしていてヒトラーの怒りが本当にMavicの遅れに向いているように伝わってくるんですね。

いやークリエイティブですよ、この動画。

 

音声は全編ドイツ語、字幕は英語です。

でもMavic出荷遅延に対する激怒するヒトラーの雰囲気を楽しんでくださいw

 

ぼくはこの映画個人的に好きな映画なので、意外と楽しめました。

いつか時間があったら字幕を日本語訳してここに載せたいです。

それにしてもMavicの出荷遅延をこの映画に結びつけるとは、いい発想してるなぁ。

 

(ちなみにこの記事を書いている2017年2月21日現在、ぼくが2016年10月に先行予約したMavicはまだ届いていません。でももう気にならなくなりましたw)

DJI Mavicもプロペラを切っても飛べるんです!!

以前DJI Phantomは羽を切っても飛べるんですという記事を書きましたが。

<関連記事>
DJI Phantom 4はプロペラを切っても飛べるんです!

Phantomだけじゃない、Mavicも羽を切っても飛べるということを果敢にも証明した強者がいるのです。

 

どんな動画?

DJI Mavic Pro極限テストと名付けられたこの動画。

文字通りMavicを様々な極限状況に追い込んでどのような耐性を示すかを試しています。

 

プロペラを切断!?

最初のテストは記事のタイトル通りMavicのプロペラを切ってみて飛べるのかどうかのテスト。

まずはプロペラの先端部分のみを少し切った状態からスタート。

しかしこれくらいでは何もなかったかのように通常通りの安定した飛行を見せるMavic。

 

続いてプロペラを半分より短いサイズにまで切断します。

この状態では離陸の際に少し機体が傾く挙動を見せますが、一旦ホバリング体制に入ってからは依然として安定した状態を保ちつつ前後左右に問題なく操縦することができています。

Phantom4での同じ実験と比べるとMavicがいかに安定した飛行が可能かわかりますね。

 

緩んだプロペラで飛行!?

さて2番目の実験はこちらもプロペラ系、一つのプロペラを緩めた状態の離陸を試みるというものです。

緩んだプロペラというよりはローターの上に軽くプロペラを乗せただけの状態。

こんな状態で果たして飛行できるのでしょうか?

 

さすがはMavic。

プロペラがしっかりと固定されていないのを感知し、離陸直前に離陸を自動でストップします。

 

重量挙げ

そして3番目のテストは重量挙げ。

4つあるプロペラのうちの一つに水の入ったペットボトルをぶら下げて飛べるかどうかの実験です。

ペットボトルの容量は348ml。約350gの水が入っています。

ペットボトルをアームにくくりつけいざ離陸!

少し水の重さに機体を傾ける仕草を見せつつも見事上昇しホバリング。

 

と思ったその時、ホバリング状態からそのまま回転を始めるMavic。

コントローラーからは手を離しているのにその場でクルクルと回転をし続けます。一体どうしたのでしょう?

しばらく回転を続けたのち、地面に無事着陸。

もう一度トライです。

今度も上昇してホバリングするところまでは問題なし。

しかしその直後、またしても機体をクルクルと回転させながら今度はあらぬ方向に方向定まらぬまま前後左右にフラフラと移動し続けます。

完全に何かが異常反応を示しているようです。

 

プロペラを折りたたんで飛行

気を取り直して次のテストです。

お次はこちらもMavicの売りの一つである折りたたみ式のプロペラ。2つのアームを広げるのではなくて中央に折り込んだ状態での飛行をテストします。

しかしこちらも難なくクリアしてしまうMavic。

離陸直前に一つのアームは遠心力で自動で広がり、もう一つのアームは折りたたまれたままですが問題なくホバリングを行うことができています。

 

障害物耐性

そして最後は障害物対応テスト。

空中でホバリングを続けるMavicに様々な物体を投げつけてどうなるかを見るテストです。

まずは中型のサイズの小包のようなものを放り投げてMavicにぶつけてみます。

小包との衝突により一瞬バランスを崩したようにも見えますがすぐに体制を立て直し、安定したホバリングに戻ります。

すごいです。

ぼくのPhantom3は一度バードクラッシュにより墜落しましたが、これであればバードクラッシュにも耐えることができるのではないでしょうか。

さてお次はさらに大きい小包をぶつけます。

さすがに小包の重量が重かったのか、ぶつかった直後に地面に墜落するように落下していきます。

ですが!

なんと地面スレスレのところで見事体制を立て直し、ホバリング体制に戻ったのです。

まさにアッパレ、これぞMavicの抜群の安定性能の真価です。

 

さていかがでしょうか。記事中では一部のテストを省略していますので、気になる方は動画の方で他のテスト内容も見てみてはどうでしょう?

きっとMavicの驚異的な性能に驚かれると思いますよ。