カリブレーションのコツ

今日は趣向を変えてドローンのキャリブレーションのちょっとしたコツについてシェアします。

ぼくが最初のドローンDJI Phantom3を購入して知り合いのドローンパイロットから操縦を教えてもらっていたときのこと。

友人がぼくのキャリブレーションの動作を見て一言。

「そんな持ち方ではダメだ。」

 

正直「へっ? なんで? 持ち方なんか関係あるの?」

と、何がいけないのかまったくわからずといった状態でした。

 

実はキャリブレーションするとき、いつもこのようにドローンを鷲づかみするように機体の上部を持っていたのです。

drone calibration.jpg

これが友人のパイロットに言わせると、GPSシグナルを正しくキャッチできない可能性があるそうなのです。

なぜかというと機体上部の中心(上の写真でちょうど手のひらが覆っている部分)にはGPSシグナルを受信するためのモジュールが収められており、ここを手のひらで覆っているとGPSシグナルをうまく受信できない可能性があるというのです。

drone gps.jpg
ドローンの本体に収められているGPSモジュール

 

「ホントに!?」

と思いましたが、言われたとおりに本来あるべき姿でカリブレーションを行ったところ、普段より(ガードレールなど金属が比較的近い場所にあるときでも)スムーズにカリブレーションができるようになった気がします。

 

ということで、もしカリブレーションでうまくいかないことが多いとお困りの方は、下記DJIの公式動画が推奨するようにドローンの脚の部分をもってカリブレーションしてみることをおススメします。

calibration.jpg

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Fantom5!!

Screen Shot 2017-07-17 at 22.35.23.png

 

DJI Spark登場からまもないですが、また新しいリーク情報が入ってきました!

一体いつ発表されるんだと以前からインターネット上では賑わいを見せていたトピックですが、いよいよローンチ間近のようです。

JDI Fantom5!

それではお待ちかねのリーク動画をどうぞ!

 

たまにはこういうネタもいいですね!

企画を思いついたWe Talk UAVにアッパレ!

 

<Source>
We Talk UAV

DJIのコンセプトモデルPhantomXは次期Phantom5となりうるか?

DJIがPhantomXという名のコンセプトモデルの映像を公開しているのをご存知でしょうか?

当ウェブサイトでも1年以上も前に一度このコンセプトモデルを紹介しているのですが、DJIのドローンを長らく使っている方でもこのモデルの存在を知らない人が多いので、記事のリライトの意味も含めて取り上げたいと思います。

<関連記事>

DJI Phantom X Concept

 

 

PhantomXは2015年11月にDJIがYoutube上にその映像を公開したコンセプトドローン。

当時はPhantom3が発売されてからちょうど半年くらいが経った頃でした。

外観はPhantomシリーズの機体から脚を無くしたような円盤型をしています。

Screen Shot 2017-05-25 at 21.22.20.png

 

このドローンが樹々の間を縫うように飛び回りながら、

 

Screen Shot 2017-05-25 at 21.19.38

自転車に乗っている人物を追尾する光景が映し出されます。

 

Screen Shot 2017-05-25 at 21.17.46.png

 

画面は切り替わり、草地の上に立つ2人の男性と女性。

女性がブーメランを放り投げるように、PhantomXを宙に投げ出すと、

Screen Shot 2017-05-25 at 21.20.27.png

PhantomXは空中で自動的にバランスをとりホバリング状態になります。

Screen Shot 2017-05-25 at 21.29.50.png

 

そしてPhantomXの極めつけの機能がこちら。

女性が宙に浮いているドローンに対して両手をかざしたかと思うと、そのまま宙に弧を描くように両手を動かします。

Screen Shot 2017-05-23 at 22.51.25.png

するとPhantomXも女性が描いた軌道に沿うようにして飛行するのです。

Screen Shot 2017-05-25 at 21.35.41.png

スカイペインティングと呼ばれるこの機能により、操縦者はリモートコントローラーに頼ることなく、ドローンを思いのままに操ることができるのです。

 

さて、ここまでを振り返ってみましょう。

1.被写体となる自転車を自動追尾するドローン

2.ブーメランを放り投げるようするだけで自律飛行を始めるドローン

3.人が空に描いた軌跡をドローンがなぞって飛行するスカイペインティング

の3つがPhantomXの特徴でした。

 

何かピンと来ませんか?

 

1はもうすでに実現されていますよね?

DJI Phantom4やMavic Proに備わっているアクティブトラッキング機能がまさにこのアイデアを具現化したものです。

2はどうでしょうか?

実はこれに近いアイデアがつい先日発表されたばかりです。

昨日5月24日に発表されたDJIの新しい小型ドローンSpark。

同社の今までのドローンのようにリモコンを使って操作しなくとも、手のひらにドローンを乗せた状態でスイッチを入れれば自動で手のひらから離陸し、ホバリングするクイックスタートという新しい機能が搭載されたのです。

Screen Shot 2017-05-25 at 21.45.51.png

ブーメランを投げるように飛行させることはできませんが、ドローンが自らホバリング体制に移行するという点では共通しています。

 

そして3つ目のスカイペインティング。

昨日発表されたSparkではジェスチャー機能が搭載され、人間がドローンに対して手をかざしてそれを動かすことでドローンをコントロールすることができるようになったのです。

Screen Shot 2017-05-25 at 21.51.23.png
手のひらでSparkを動かしてみせるDJI MICHAEL PERRY氏

 

ジェスチャー機能はドローンを動かすことだけに留まりません。

下の写真のように手でカメラのフレームのような枠を作ることで、Sparkに写真を撮ってもらうこともできるのです。

Screen Shot 2017-05-25 at 21.45.14.png

ドローンが人の仕草を見て(認知)、それを命令と受け取って(判断)、行動を起こす(操作)ことができるようになったのです。

 

PhantomXのスカイペインティングの機能を構造化してみると、

・人が宙に模様を描いたということを認識し(ドローンによる人の動作の認知

・人が描いた軌跡を記憶し、飛行ルートとして捉え(飛行ルートとして命令を判断

・描いた軌跡に沿って飛行(飛行の自律性)

というように分解できます。

これはSparkに備わった認知・判断・操作の機能と本質的には同じです。

 

つまり2015年11月に発表されたアイデアが、その実現レベルには未だ差があるとはいえ、たったの1年半の後に基本的な概念レベルでは実現されてしまっているのです。

PhantomXのアイデアがここまで実現できてしまった今、次に期待できるのは何でしょうか?

・空中にドローンを放り投げるだけで飛行を始める自律的離陸機能の実現

・スカイペインティング機能の完全なる実現

 

PhantomXの映像に描かれた未来図が実現する時はすぐ近くまで来ているのでしょう。

そしてそれが実現されるのが、時期PhantomであるPhantom5であり、ぼく個人が下記の記事で提唱した”DJIの製品リリース6ヶ月サイクル”に基づくと遅くとも今年2017年11月である可能性は非常に高いと言えます。

もちろんそれより早くてもまったく不思議ではありませんが。

 

<関連記事>

DJIのドローン発売タイムラインから次のモデルの発売時期を予測してみよう

 

DJIのドローン発売タイムラインから次のモデルの発売時期を予測してみよう

前々から時間を作ってまとめようと思っていたんですが、色々とあって実現できず随分と時間が経ってしまいました。

ですが今日ようやく公開することができます。

何がやりたかったって、DJIが今まで発売したドローンの製品開発・リリースの速さをビジュアルで示したかったのです。

具体的に言うと、PhantomシリーズであればPhantomの初期モデルがいつ発売されて、次のPhantom2がいつリリースされて、今度は3が出てと言った各モデルごとの発売から生産中止までのタイムラインを1枚の絵に表現したかったのです。

こんな風に。

Screen Shot 2017-05-13 at 19.42.22
Wikipediaより

これはWikipediaでよく見る自動車メーカーの製品タイムライン。(ドイツの自動車ブランドBMWを例)

車って同じ車種、例えばトヨタのカローラでも数年ごとにモデルチェンジして新しい商品が投入されるわけです。

アレっ?もうモデルチェンジするの?

今のモデルが発売されたのっていつだったっけ?

というように単純にそのプロダクトに対する興味・情熱から、製品のリリースから販売終了までのデータはいちユーザとして知りたい情報なのです。

またその製品の購入を検討しているユーザにとっては今のモデルを買うべきなのか、次に出る新モデルを買うべきなのかの判断基準となる情報でもあります。

 

一般の製品についてもこうなのだから、製品を次々と世の中に送り出してくるスピード感のあるDJI製品ではなおさらのこと。

だからぼくはDJIのドローンについても同じ情報をずっと探していたのですが、これって意外や意外、驚いたことにネット上にないんですよね。日本語だけではなく英語情報もこれでもかと言うほど検索したのですが、欲しい情報に未だにヒットせず・・・。

つい最近まで各モデルが一体いつリリースされたのかの情報もWikipediaにすらありませんでした。(みんな知りたいと思わないのだろうか・・・)

ということで、だったら自分で作ってしまおうと言う気持ちがずーっとあったのです。

 

DJIドローンのプロダクトタイムライン

さて、実際にDJIの過去モデルのリリースから生産終了までの期間をタイムラインとして可視化してみて、改めてこの会社の製品開発力とスピードに度肝を抜かれます。

みてください、このスライド上の矢羽の重なり具合。

スライド1.jpg
DJIウェブサイト、DJI Wikiなどの情報から著者作成。正確な生産終了タイミングが不明な場合は、次モデルの発表を持って生産終了と仮定

 

特にPhantom3がリリースされた2015年4月以降の多重並列が顕著です。

振り返って見るとPhantom3が発売されてからドローンの存在がじわりじわりと一般社会に浸透し始め、翌年2016年3月のPhantom4のリリースでドローン人気が開花といった経過がぼくが抱いているイメージです。

このイメージと、Phantom3が2017年1月に生産中止が発表されるまで、ドローンの人気が上昇し続けていくのに合わせるように2年近くも市場に出回っていたという事実は符合します。

それにしてもPhantom3が発売されてから、裏側ではPhantom3 Standardのリリース計画が走っており、さらにその下にはPhantom3 4Kの計画があり、後を追うようにPhantom4の計画、当然さらにその並行してPhantom4 Proや Mavic Pro、Inspire2の開発・リリース計画もあったことでしょうから、相当なスピード感を持って製品開発・リリースを行なっていることがわかります。

 

タイムラインから読み取れること

さて、こうして歴代ドローンモデルのタイムラインを整理して見るといくつか読み取れる点がありますので、少し整理してみましょう。

1.新しいモデルがリリースされるまでの期間はだいたい6-9ヶ月

初代Phantom1がリリースされてから現在まで、一貫して言えるのはどのモデルも市場に滞在している期間は6ヶ月から9ヶ月という点。だいたいこのスパンを目安として次のモデルが市場に投入されてきていることが読み取れます。こう見るとPhantom3の販売期間は異常に長かったということもわかりますね。

2. 次の新モデル発表は今月5月末か?

この記事を書いている2017年5月からみて直近のリリースはPhantom4 Advance。そしてその前は2016年11月のInspire2とPhantom4 Proでした。

去年の11月から6ヶ月後というのがまさに今ぼく達がいる5月なので、次の新モデルが発表されるのが今月中になるというのは過去のトレンドと照らし合わせてみると、自然に思えます。

実際にDJIは5月末にイベントを予定していることから、このイベントの中で新モデルが発表される確率はかなり高いのです。

果たしてそれはMavic Standardなのか、はたまたSparkなのか?

 

<関連記事>

DJI Spark発表間近か? 5月24日のDJIイベント向けにインビテーション送付!

DJI新たなドローンSparkをリリース予定か?!

 

 

いかがでしたでしょうか。

初代Phantomから最新のPhantom4 Pro/Adv, Inspire2, Mavic Proまでの軌跡を時系列で整理してみました。すでに生産終了となったモデルはもはや懐かしいさを感じさせくれます。

Phantom FC40なんてモデルがあったんですね。

皆さんも聞いたことのないモデルが一つや二つはあったのではないでしょうか。

 

果たして次の新製品が発表されるのはいつになるのか?

この時間軸を参考にしながら期待することにしましょう。

古くて新しい?! Phantom3にニューモデルPhantom3 SE登場!!

DJIはたまにリーク情報も一切なしにこういうのをリリースするからスゴイですね。

Standardを除いて生産中止が発表されたDJI Phantom3。

2017年3月1日、DJIはそのPhantom3シリーズに新しいモデルPhantom3 SEをリリースすると発表しました。

ですが、

とのことです。

DJI.com(アメリカ)のウェブサイトを見てみると、

Screen Shot 2017-03-02 at 20.23.43.png

確かに販売対象外地域と出ています。

こちらは中国のDJIサイト。

価格の表示がバグってますが(たったの2999円)、購入可能です。

正式価格は430ドル(約4万5000円)。

4Kカメラ搭載で通信可能距離が4000mまでなので、Phantom3 Standardのアップグレードバージョンに近い位置付けです。

時期にPhantom3 Standardも生産中止にするための準備かもしれません。

Screen Shot 2017-03-02 at 20.25.03.png

ドローンは掃除機よりうるさい? 主要ドローンの騒音レベルを一気比較

面白い企画が海外のドローンメディアWETALKUAVで公開されていました。

 

ドローンを飛ばすときの一つの懸念材料が騒音問題。

飛ばしたことがある人はわかると思いますが結構な音を立てるんですね。

早朝静かな時間に飛ばすときなどは近くに住んでいる人のことも気にしなければいけません。

さてそのドローンが発するブーンというモータプロペラ音、一体どの程度の騒音レベルなのかを主要ドローンモデルで比較を行ったのがこの動画。

 

土俵に上がるのはこの5モデル

Phantom2

Phantom3

Phantom4

Inspire2

Hover Camera(下記関連記事参考)

関連記事
ノートブックドローン!!

 

さて、みなさんはどのドローンが一番静かだと思いますか?

最新モデル?それとも古いモデル?

 

こちらがその結果です。(数字はデシベルを表します。)

Screen Shot 2017-02-20 at 20.38.58.png

 

驚きませんか?

DJIのドローンのうちもっとも新しいモデルであるPhantom4 ProとInspire2が一番大きい音を出しているのです。

一般的には新しいモデルというのは色々と改良が加えられて、静かになっていくもの。

車なんかはいい例ですね。昔の車はそれこそエンジンの音も排気音もそれなりにしていました。それに加えて現代の車はかなり静粛性が高いです。

 

それにしても掃除機の騒音がだいたい70デシベル前後。そして上に挙げたどのドローンもそれを超えるレベルのノイズを発生させるとは正直驚きました。掃除機のほうがうるさいと思ったんですけどね。

ぜひ動画をご覧になってみてください。

 

DJI Phantom3 スタンダードはWi-fiのみで飛行

<更新>読者の方からの指摘を元に内容を一部修正しました。<2017/03/11>


ドローンのワークショップ用に専用機でも購入しようかとDJI Phantom3 Standardを調べていたのですが、このモデルって原則Wi-Fiを使用して飛行するんですね。知りませんでした。

<関連記事>
ドローンの基本操縦とカメラワークを学ぶワークショップ@バンコクを開催します!

色々とウェブサイトを漁って見ていたところ、きちんとDJIのウェブサイトにも書かれていました。

Screen Shot 2017-02-19 at 17.32.08.png

“送信機に組み込まれているWi-Fiルータを使用してモバイルデバイスをPhantomに接続”とあります。

これって要はPhantomから転送されてくるカメラの映像や写真は機体とコントローラーの間のWi-Fiで送信するということです。

尚、機体の操作は5.8Ghzの無線電波を使用するようです。(日本は別の周波数帯を使用)

phantom3 standard.jpg

 

じゃあPhantom3 Advance/Professionalはどうなの?というと、

この2モデルはLightbridgeという技術を使用しています。

Screen Shot 2017-02-19 at 18.00.48.png
DJI公式ウェブサイトより

(DJI公式ウェブサイトからの引用)
技術的な限界を打破し、さらに遠くへ飛ばし、より鮮明な映像を配信することを実現します。一体化したコントローラーとスマートなアルゴリズムでレイテンシーが減少され可動範囲と信頼性を高めた新たなワイヤレスHD画像配信の基準を定めます。

うーん。。

スマートなアルゴリズムでレイテンシーが減少、ワイヤレスHD画像配信

外来語満載でアンダースタンドがディフィカルトなフィーリングですが、

要は、

2.4GHzの無線電波を使用してドローン機体とコントローラーの間で撮影されたビデオ映像の送信と機体のコントロールのための信号のやり取りを行う仕組みです。

DJIの公式ウェブサイトでは約3.5Kmまでビデオ映像を配信可能とあります。

Screen Shot 2017-02-19 at 17.53.42.png

それにしてもLightbridgeとは上手い名前をつけたもんですね。ドローンとコントローラーをつなぐ光の橋。

少しでも長い飛行距離と安定したシグナル接続が欲しいという方はPhantom3 Advance以上のモデルを買うことをおすすめします。

まだまだドローンについて知らないこといっぱいありますね。

以上ちょっとしたTipsの共有でした。
http://www.phantompilots.com/threads/lightbridge-vs-wifi-for-control.77635/
http://www.dji.com/jp/dji-lightbridge
http://www.dji.com/jp/lightbridge-2
https://www.google.com/url?hl=ja&q=https://m.dji.com/product/phantom-3-remote-controller-5-8g-sta&source=gmail&ust=1489307058638000&usg=AFQjCNEkoZmkzT8AToDKv8c4FKBcrkIPEg

 

バンコク飛行機の墓場のドローン空撮 Airplane Graveyard

バンコクの都心から少しだけ離れたところに突如として現れる打ち棄てられた数々の巨大な航空機の残骸。

街中に飛行機があるというのは何とも異様な光景です。

観光ガイドブックには載っていませんが、飛行機好きには垂涎のB級(?)隠れスポットです。

Phantom4もさようなら

衝撃に次ぐ衝撃!

 

先日1月17日にPhantom3生産中止の記事をアップしてからわずか2日後の本日、Phantom4も生産中止が決定されたとのニュースがsUAS Newsに載ったのです。

<関連記事>

さようなら、Phantom3

 

同記事によると、DJIが各ディーラーに対して以下のメールを送ったとのことです。

以下、その文面を転載します。(日本語は筆者約)


Hi Dealers

This is an update as of this morning on DJI Products.
DJI製品に関する今朝時点での最新状況です。

DJI Mavic Pro and Mavic Pro Combo
Although production is releasing more and more crafts, DJI have announced that they are withholding all production to service their own clients on DJI.COM until the end of January 2017.
生産ラインではますます多くの製品を生産していますが、1月末までDJIは全ての生産ラインをDJI.COMの顧客のために確保します。

The end of January 2017 is Chinese New Year, where we can expect a 2 to 3 week break in production, so it does not look good for us. At this stage, Please warn your customers that the Stock of the Mavic Pro and the Mavic Pro Combo is severely limited, but we hope that by March 2017 DJI get to the point where they have sufficient production.
2017年1月末は中国の旧正月シーズンにあたるため、生産設備も2、3週間の稼動停止が予想されるという好ましくない状況が予想されます。各ディーラーの皆様におかれましては、現時点では、Mavic Pro並びにMavic Pro Comboの在庫が非常に限られた状態になるという点をお客様各位にご連絡していただくようお願いいたします。我々DJIとしましては2017年3月までには十分な生産を確保できる状態になると期待しています。

DJI Phantom 4
The Phantom 4 production is terminated. We still have some stock left.
Phantom4の生産は終了しました。しかしながらまだ在庫が残っています。

DJI Phantom 3 Advanced and Professional
The Phantom 3 Advanced and Professional production is terminated.
Phantom3 AdvancedとProfessionalの生産は終了しました。(
注:これが上記関連記事でお伝えした内容です。)

Phantom 4 Pro and Pro Plus
Once DJI get the Mavic Pro production sorted out, the consumer drones will be limited to the Mavic Pro, the Phantom 4 Pro and the Phantom 4 Pro Plus.
Mavic Proの生産ラインを整理次第、
コンシューマー向けドローンのラインナップは、 Mavic Pro、Phantom4 Pro、Phantom4 Pro Plusの3つになります。


 

ということでこういう連絡が各販売店にされたということは、生産中止は本当のことでしょう。

Phantom4は2016年3月にリリース。

そして生産中止が発表されたのが2017年1月。

わずか11ヶ月という短命で生産ラインから姿を消すことになります。

これで今後のDJIのコンシューマー向けドローンのラインナップは

Phantom4 Pro (2016年12月リリース)

Inspire2  (2016年12月リリース)

Mavic Pro (2016年10月リリース)

Inspire1 (2014年12月リリース)

の4モデルになります。

こうして見てみるとInspire1もInspire2がリリースされたことで近いうちに生産中止が発表されるのかもしれませんね。

 

<Source>
https://www.suasnews.com/2017/01/farewell-dji-phantom-4/
http://www.wetalkuav.com/phantom-4-discontinued-production/
https://www.suasnews.com/2017/01/dji-phantom-4-next-on-the-chopping-block/

さようなら、Phantom3

衝撃でしたこのニュース。

 

DJIストアからPhantom3 ProfessionalとAdvanceの両モデルが姿を消すようです。

DJIの公式websiteでも以下のようなアナウンスを目にすることができます。

dji phantom3 discontinue.jpg

まだPhantom3のプロダクト紹介ページは存在し、注文も可能なようですが正式にPhantom3 Pro, Advance, 4Kの生産中止を決めたようです。

尚、Phantom3 Standardは継続して生産する模様。

p3P.jpg

 

理由

DJIから生産中止の理由についての公式な発表はありませんが、いくつか考えられる点を挙げてみたいと思います。

 

1. マーケティング戦略

現在のDjiのコンシューマー向けドローンのラインナップを振り返ってみましょう。

上から新しい順番に

Phantom4 Pro (2016年12月リリース)

Inspire2  (2016年12月リリース)

Mavic Pro (2016年10月リリース)

Phantom4 (2016年3月リリース)

Phantom3 シリーズ  (2015年4月リリース)

Inspire1 (2014年12月リリース)

となっています。

 

Phantom3は既に下から2番目に古いモデルになっているんですね。

Phantom4が発売されたことで型落ちモデルとなってしまったPhantom3。

Phantom3シリーズの最上位モデルであるPhantom3 Proの最大の売りは4K画像が撮影できることでしたが、同じく4Kカメラを搭載し、かつ衝突回避機能も備えたPhantom4が登場したことによってPhantom3 Proの価格以外での競争力、製品としての位置付けが揺らいでしまったのも事実です。

最新テクノロジーが搭載されたPhantom4のみを残すことで、先端技術のみを消費者に触れさせたいという戦略上の理由もあるでしょう。

またDJIとしては類似の機能を持つ型落ちのモデルを購入されることで売り上げへの影響を懸念しているという可能性も考えられます。

いずれにせよ、Phantom3 Standardは残すということですからエントリーユーザ向けモデルはStandard 1本に委ね、本格的空撮用途にも使えるモデルにはPhantom4を標準モデルとして提供したいというプロダクトレンジ再編成の意図が読み取れます。

 

生産設備のリソース不足

昨年のMavic発表からわずか数週間後にマーケットを騒がせたMavic発送遅延問題。未だに問題が解消していません。

つまり、予想をはるかに上回る注文があったために現在の生産設備では生産が追いつかず、注文済みユーザへできるだけ早くMavicを届けるために既存の生産設備の稼働計画を見直す必要に迫られたということも理由としては十分考えられます。

 

アフターサポートは継続

ユーザーとしては最も気になる点が、アフターサポートが継続されるのかどうかということ。

この点は心配ありません。

生産中止後もPhantom3 Pro, Advanced, 4K の全てのモデルのアフターサービスは継続されるそうです。

 

 

Phantom4がリリースされるまでのおよそ1年に渡ってドローン市場を牽引してきた、まさに業界のエンジンとも言えるモデルPhantom3。

ぼくはこのモデルがあったからこそDJIは他のドローンメーカーを押しのけ、市場で圧倒的なシェアを持つことができたと確信しています。

自分が使用しているモデルであるからこそ、生産中止の連絡を受け尚更愛着を感じます。

本当によくできたドローンです。

 

ありがとう、さようならPhantom3!

 

(この歌中井貴一さんが歌っていることを初めて知りました。)

 

<Source>
http://www.dji.com/phantom-3-pro
https://www.suasnews.com/2017/01/farewell-phantom-3-pro-dji-discontinue-phantom-range/
http://wetalkuav.com/dji-discontinued-phantom-3-series/


画像

タイ バンコクにお住いの皆さん! DJI Phantom ThailandでPhantom4などの主要ドローン クリスマスセールをやっていますよ!!

今日は12月12日月曜日。

タイは祝日です。

まだ12月中旬ですが街中にはクリスマスツリーが飾られ、デパートではクリスマスセールが催されるなど徐々にクリスマスムードが醸成されていくのはここ仏教国タイでも同じです。

 

さてそんなクリスマスシーズン、タイはバンコクのDJIショップPhantom Thailandでもクリスマスセールをやっています。

Phantom4をはじめとする主要ドローン製品が大幅値下げとあっては、タイでドローン購入を考えている人にとっては絶好のチャンスですね!

 

DJI sale bangkok2.jpg

 

Phantom4は38500THB(約11万4000円)まで下がりましたね。今年の4月に新発売された時には60,000THBくらい(約20万円!)しましたから、1年経たないうちにだいぶ下がったものです。

そしてPhantom3 Proもついに2万円台が見えてくると予想させる30,800THB(約9万2000円)!!

ぼくにとってはまだまだ現役バリバリで使える良ドローンです。Phantom4がリリースされてからも無理に買い換えることなくPhantom3を愛用している訳を綴った以下の記事も参考にどうぞ。

<関連記事>
Phantom3への異常な愛情 または私は如何にしてPhantom4を購入するのをやめてPhantom3を愛するようになったか

 

Phantom3 Standardは17,500THB、DJIのドローンが5万円で買える時代になったのですね。ドローンを始めてみたいけど価格が高いし、本当に楽しめるかどうか不安だという方には入門機としては最適です。

そしてDJI2016年発表の秀逸な製品、DJI OSMO Mobileは製品パッケージに付属しているバッテリーとは別に予備バッテリー一つをつけてなんと12,700THB!!

だんだんジャパネット的な紹介になってきましたが、これはお得ですよ。通常OSMO Mobileのバッテリーは1600THB(約5000円)しますからその分浮くわけですね。

 

DJI sale bangkok.jpg

 

そして下段の写真はプロフェッショナル映像クリエーター向けのRONIN。価格の下げ幅がスゴイですね。

RONINのスタンダードモデルは20000THB、6万円近い値引きですよ。

 

この機会にぜひドローンを始めてみてはいかがでしょう。DJIドローンがこの価格で購入できるのはチャンスです。

初めてのドローンにDJI Phantomが最適なことを綴った以下の記事も参考にどうぞ。

<関連記事>
はじめて購入するドローンにはDJI Phantomをおすすめする3つの理由

 

ドローン購入後のトレーニングに最適なワークショップも絶賛参加者募集中です!!

ドローンの基本操縦とカメラワークを学ぶワークショップ@バンコクを開催します!

バンコク サイアムディスカバリーにDJIショップが新オープン!!

最近バンコクにまた新しいDJIショップがオープンしたとのことで実際にお店を見てきました。

 

場所はバンコクの都心の都心、サイアムにあるデパート:サイアムディスカバリーの2Fです。BTS Siam駅の北側出口を降りてすぐ、Siam Center(サイアムセンター)と隣接しています。

独特な外観デザインはBTSの車内から見たことがある方も多いのではないでしょうか。

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サイアムディスカバリー内にはファッションブランドをはじめ、雑貨を扱うお店、スマートフォンや各種ガジェットを扱う店が軒を連ねており、日本からはあのLOFTも出店しています。

新しいDJIショップがオープンしたのも、そのLOFTがお店を構える2F。DJIのロゴを探しつつ店内を散策していると、、、

 

ありました!

 

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お店の中央にディスプレイされているのがDJI Matrice600。

 

真正面から見た写真がこちら。Matrice600の巨大さがわかりますね。

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店舗はそれほど広くはありませんが、写真のMatrice600をはじめ、Inspire1, Phantom4, Phantom3, OSMO, RONINと一通りの製品、アクセサリーがディスプレイされていますのでドローンを実際に見てみたいという方には都心にあるこの立地は非常に便利と言えるでしょう。

修理センターも併設されているようです。

 

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Matrice600

 

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ステッカーを貼られたPhantom3

 

店内にはデモ飛行用のためと思われるヘリポートも。

heliport.jpg

 

バンコクにある他のDJIショップと比べたときのこの店舗のメリットは都心にあるのでアクセスが便利ということと、土日ともオープンしていること。

BTS Siam駅降りてすぐです。

 

場所はこちら。

オープン時間はサイアムディスカバリーと同じ10:00-22:00。

電話番号:+66 96 541 6099

 

 

バンコクの他のDJI Shopを紹介した記事はこちらです。

関連記事
タイ バンコクでDJIのドローンが買える主要なお店3つをご紹介!

Phantom4 Pro!?

Inspire2に続きリーク情報です。

Phantom4にPhantom4 Proという別モデルがリリースされるという噂があるという記事が出ています。

DJIが米国連邦通信委員会FCC(Federal Communications Commission)にPhantom4 Proのための申請書を提出したとのころ。

下の写真は、機体のバッテリー下部に貼るFCCのIDの添付位置を示すと思われるもの。

まだこれ以外の情報が出ていない状態ですので、噂の真偽のほどはつかめません。

追って情報があればアップデートします。

FCC_ID_QCG 2.jpg

 

<Source>
http://www.quadcopterguide.com/phantom-4-pro-rumors-leaks/

バンコクでDJI Phantomが大幅ディスカウント中!! 予備バッテリー2個付きで驚きの価格

タイ バンコクにお住まいのみなさん、DJIの販売代理店Phantom Thailandでセールをやっています。

ドローンを購入するには絶好のチャンスですよ!

 

目玉商品はなんと言ってもPhantom4。

本体にさらに予備バッテリー2個がついて50,000thb(約15万円)。数ヶ月前に比べ円高バーツ安になってきたのがまた追い風です。(2016年10月26日レートで1THB=2.93円。3円切りました。)

通常、バッテリーは一つ5,500thb(約15,000円)くらいしますから、本体値段はおよそ12万円くらいですね。

もちろんバッテリーの充電器等一通りの付属品はついていますから箱から出してすぐ飛ばせます。

 

PhantomThailandDiscount.jpg

日本でも今Phantom4は本体だけで14万円近くしますからね。それを考えるとタイのこの価格設定は激安です。

10月25日から11月12日までの期間限定なので、この時期バンコク訪問予定の方は魅力的な価格での購入チャンスですね。もしくは現地に友人や知り合いのいる方は購入しておいてもらって彼らが日本に帰国するときに持って来てもらうのもいいアイデアでしょう。

 

Phantom4の他には

Phantom3 Proが予備バッテリーがもう一つ付属して(合計2個)34600THB(約10万3000円)

Phantom3 Advが26900THB(約8万円)

Phantom3のプロもアドバンスもかなり安くなってきました。

 

詳しくはこちらのサイトからどうぞ!(Phantom Thailandのサイトにジャンプします)

http://us7.campaign-archive2.com/?u=4df2e3b09fd828620813a2d44&id=f237486547&e=52aab923d6

☆黄金のDJI Phantom4★がイギリスで発売

史上最もラグジュアリーなドローンが誕生しました。

イギリスのドローン販売会社Drones Directが金箔を張り巡らした黄金の光り輝くDJI Phantom4を発売しました。

 

gold-drone-bars.jpg

そのお値段、なんと驚くなかれ24,391米ドル、日本円にして約240万円!!

機体を覆うのは24カラットの金。

全世界的に景気の先行きが不透明なこの世の中で金箔で覆われた黄金ドローンですよ!

バブリーを通り越して何か間違った方向に進んでいる感は否めないですが、でもイギリスだからいいんです。

 

伝統と格式の国、イギリス。

ジェントルマンの国、イギリス。

エリザベス女王、ジェームスボンド、ウィンストン・チャーチル、デイビットベッカム!

 

さすがイギリスでございます。

 

まぁとにかくアラブの石油王あたりが装飾品として購入するんでしょうか?

 

ゴールデンPhantom4。

ちょっと飛ばすのはもったいない気もしますが。

 

これに対抗する日本は漆塗りのPhantom4をリリースするしかないでしょうね。

DJI Phantom- URUSHI edition

なんていかがでしょう?

 

ということでDJI Japanさん、世界に日本を発信すべくご検討のほどよろしく御願いします。

 

<Source>

Golden Phantom 4, The Casey Neistat edition