米Youtuber CASEY NEISTAT ニューヨーク市でのドローン飛行でFAAの調査配下に

DJIから待望の小型セルフィードローンSparkが発表されたその日、米国Film MakerでYoutuberであるCasey NeistatもSparkをレビューする動画を発表しました。

彼がドローン愛好家であるということはファンの間でも有名で、新しいドローンが出るたびにそのレビュー動画を投稿しています。

今回もSparkのレビューということで、ぼくはその動画を見ていたのですが、動画の中で彼が衝撃的なコメントを述べたのです。

“Sparkのテストをしてみたいんだけど、自分はいまFAA(米国連邦航空局)の調査配下にあるからニューヨーク市内でもうドローンは飛ばすことができないんだ。トラブルには巻き込まれたくないし、無責任だし、みんなもやらないほうがいいよ”

“There is one small problem with testing this though, and that is that I’m under investigation by the FAA and I can’t fly in New York City anymore and so I don’t want to get into trouble, and its irresponsible and you shouldn’t do it either…”,

Casey Neistatによる2017年5月24日投稿のYoutube動画””より

 

その後動画の中で彼はフェラーリをレンタルし、DJIから受け取ったプロトタイプのSparkをテスト飛行するためにニューヨーク市外にまで移動、そこでMavicとSparkの比較テストを行ったのです。

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このブログでも何回か紹介していますが、彼は今までにもニューヨーク市内でドローンを飛行している最中にコントロールを失ってドローンが行方不明になるという事態が発生していました。

<関連記事>
アメリカ人Youtuber Casey NeistatのDJI Mavicが飛行中に行方不明に。

この男2日で2台のドローンを失くすとは。。米Youtuber Casey NeistatがDJI Mavicに続き折り畳み4Kドローンをフライアウェイ・・・

 

彼がFAAの定めるPart107のライセンス(米国における商業ドローン飛行のためのライセンス)を保持しているのかは定かではありませんが、FAAに調査されているという上記のコメント、ライセンスのことは一切言及していなかったことから、おそらく無許可での飛行を繰り返していたものと推測されます。

この件に関してFAAは一切コメントを発表していないことから、調査の背景やステータスについての詳細は現時点では明らかになっていません。

 

 

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【海外ドローン規制】中米ニカラグアの税関でドローンを取り上げられた男の話

調べ物をしている最中に偶然興味深い動画を見つけたのでシェアしたいと思います。

中米ニカラグアの税関でドローンを取り上げられた旅行者のエピソードです。

 

<動画: 税関でドローンDJI Mavic Proを取り上げられた話 (英語、字幕あり) 2017年5月8日>

 

男の身に起こったこと

動画が将来削除されてしまうことを考えて、以下に何が起こったのかをサマリーで記載します。

<サマリー>

・男は旅行でニカラグアを訪問。ニカラグアがドローン禁止であるということを知らずにDJI Mavicを持ち込もうとした。

・税関到着後に係員が男のバッグをスキャン。ドローンを発見し、取り上げられる。係員はニカラグアはドローン禁止のため税関でドローンを預かっておく旨男性に伝え、保管費用を記載したチケットを男性に渡す。ニカラグア出国の際に保管費用を払えばドローンを返す旨が伝えられる。

・出国の日、男は空港に向かい、入国時に取り上げられたドローンが保管されている部屋を探す。

・保管庫で男は他にも大量のドローンが”ドローン”というラベル付きで保管庫に保管されていることを目にし、多くの人がニカラグアにドローンを持ち込もうとしていることを知る。

・男は以前他の中米諸国でドローンを飛ばしたことがあったが特に問題はなかった。今回は事前に現地の規制のリサーチを行わなかったため、入国時に初めてニカラグアではドローンが禁止されているということを知った。実際にニカラグア政府はドローンを包括的に禁止している。航空当局の最高責任者から許可がある場合は別だが、これは映画会社が映画撮影を行う場合などの特別な事情に限るので一般人に対してまず許可は出ないだろうと語っている。

・男はドローン返却の手続きにはある程度の時間がかかることを予想して、数時間の余裕を持って空港へ到着。案の定保管庫では待たされることに。

・男の順番が回ってきたものの係員は英語が通じず、困ったことに。同じく持ち込み禁止物を取り上げられた別のコスタリカから来た人物に英語通訳してもらうが、係員は保管費用を支払っても男にドローンを返すことはできないと伝える。(ここが入国時の話と違うところ)

・それでは困ると男はなんとか通訳の男性を介してドローンを返却してもらうよう説得。これでいくばくかのやりとりが続くが、係員が今度はドローンの値段を聞いてくる。

・本当の価格をいうと、余計に多くの費用を請求されることを懸念した男。ここでRachel(おそらく彼の恋人)が40ドルと伝えたところ係員は21ドルの金額を要求。倉庫の保管費用と輸入税だと言う。入国時には誰も輸入税があるとは言っていなかったにも関わらずだ。

・支払いに際してクレジットは受け付けず現金のみ。このことから男はおそらくこのお金は誰かのポケットに入るのだろうと推測している。

・男は他の事例を調査した結果、他の国においても、ドローンの持ち込みのルールに加えこうした輸入税を課す国があることを知る。持ち込みには当局からの許可が必要であると言及している場合もあるが、それは税関職員がなんらかの税を支払うよう請求して来ないとは意味しないと男は語る。

・男はエクアドル人がニカラグアにドローンを持ち込んだ時には価格の95%の税を要求された話を紹介。また男の友人がメキシコにドローンを持って行った時には150ドルをドローンのために支払ったエピソードを紹介。

・男はドローンの持ち込みに際して支払う金額は国によって異なり、またたとえ持ち込みが可能な国であっても税関には気をつけろと警鐘を鳴らしている。

・特に中米諸国に行く時には、税関職員はやりたい放題、ポケットマネーを得るために何を要求してくるかわからないので注意するよう促している。

 

とにかく上記エピソードからニカラグアは国内へのドローン持ち込み禁止(=一般人の国内でのドローン飛行禁止)ということですね。

 

類似の事例は他にも

海外のドローンコミュニティサイトPhantom Pilotsのサイトを見ても、過去に同じようにニカラグアの税関でドローンを取り上げられたというエピソードが載っています。

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ニカラグアの税関でドローンを取り上げられた・・・どうやって取り戻せばいいのか誰か知ってるか?
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公式にニカラグアはドローン禁止だ。税関に保管する費用を払って、出国する際に取り戻せるだろう。

< 参考> Phantom Pilot
http://www.phantompilots.com/threads/my-drone-confiscated-at-nicaragua-customs-wtf.26569/

 

いかがでしたでしょうか。

いつもの海外ドローン規制シリーズとは異なり、今回は実際の経験談の紹介でした。

ニッチなエリアですが、同じようにニカラグアにドローンを持って行こうとする人、ニカラグアでドローンビジネスを考えている人の参考になればと思います。

いずれにしてもニカラグア国内へのドローン持ち込みは禁止なので、空港で無駄な費用を払うことのないよう気をつけましょう。

史上初!! ドローンからのスカイダイビング

ドローン史に名を刻む新たな挑戦が誕生しました。

当サイトでも以前より人を運ぶドローンというものを紹介してきましたが、今日ご紹介するのは、飛行中のドローンから人間がスカイダイビングを行うというもの。

 

百聞は一見にしかず。

まずは動画をご覧ください!

 

いかがでしょう。

ドローンにぶら下がって飛ぶのはもちろんのことですが、いざドローンから宙に投げ出された後パラシュートが開くまではハラハラしますよね。

 

動画の内容を簡単に整理しておきましょう。

まず使われたドローンはAerones社製のドローン。なんと28ものプロペラを備えた特別機です。

このドローンがスカイダイバーIngus Augstkalns氏を高度330メートルまで牽引し、

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そこからダイブ!!

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パラシュートに支えられながら無事着地です。

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一般的なスカイダイビングの高度は高度1000メートルから4000メートルと言われていますので、今回の330メートルからのダイブというのはかなりチャレンジングなトライだったことでしょう。

Aerones社は以前よりボードの上に乗った人をドローンで引っ張るスポーツドローンボーディング用のドローンを開発しており、ウェイクボードに乗った人をドローンで引っ張るという挑戦も同社のウェブサイトにて公開しています。(ウェブサイトへのリンクは記事末に記載)

今回は飛行中のドローンから人間がスカイダイビングを行うというチャレンジによりドローンの歴史(とりわけスポーツとしての)に新しい光を当てました。

 

下記はウェイクボードを引っ張るドローンボーディングの映像です。

 

人を運ぶドローンについて興味が湧いたという方はこちらの記事も合わせてどうぞ。

<関連記事>
Casey Neistatによるドローンで空飛ぶサンタクロース!!

人を乗せるドローン 世界のTop5

 

動画以外にも下記のリンクからドローンスカイダイビングの様々な写真が確認できます。

<Aerones社保有の写真(Google Driveへのリンク)
https://goo.gl/wWmNzI

<Aerones>(英語)
http://www.aerones.com/eng/

カンガルー vs ドローン

オーストラリアといえば? という質問を投げれば必ず上位回答に上がるのがカンガルー。

大型種ともなれば両足の跳躍だけで自動車並みの速度である時速70Kmものスピードで駆けることができるそうです。

そんなカンガルーがドローンを発見した時の映像がこちら。

自慢の尻尾を利用した跳躍で空を舞うドローンを地面に引きずり降ろします。

 

カンガルーの生態に興味を持った人はこちらもおすすめ。

ソーラーパネルドローン

これもおそらく近い将来プロダクト化されるドローンの一つでしょう。

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ドローンが抱える課題の一つがバッテリーの駆動時間。

どんなに高性能なドローンであってもバッテリーの充電がなくなれば飛行を続けることはできません。

現在市販されているドローンのバッテリー駆動時間はおよそ20分から長くて40分ほど。(ぼくの知りうる限りParrotのDiscoが最長飛行時間記録45分を保持しているはず。これより長いドローンを知っている方いたら教えてください。)

ただし、Discoは風を飛行推進力に変えられる固定翼型ドローンなので、普通のマルチコプターではせいぜい30分が限度でしょう。

<関連記事>
Parrotの新ドローン3機種Disco/Swing/Mamboはタイ バンコクのサイアムディスカバリーで入手可能です

 

ソーラーパネルとドローンといえば、バックパックにソーラーパネルを搭載してそのままドローンを充電できるバックパック(クラウドファンディングプロジェクト)を以前紹介しました。

<関連記事>
これは買い! ドローンを充電できるソーラーパネル搭載バックパック

 

そして今回登場するのが、ソーラーパネルを機体に搭載したソーラーパネルドローンです。

Xsol-E1.1と名付けられたこのドローン、まずは以下の動画で飛ぶ姿を見てみましょう。

 

この動画を見る限り飛行姿は一般のクアッドコプタードローンとなんら変わりありません。

では仕組みをみてみましょう。

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上記のように通常のリポバッテリーの他にソーラーパネルからの電力を供給するアシスト装置を備えています。

ソーラーパネルからの電力供給装置がない状態での飛行時間は平均して12分ほど。それが、ソーラー電力を併用すると35分を上回る飛行時間を実現したそうですから、実質飛行時間が2.5倍以上になっています。(実験は2015年6月時点でのものなので、最新の状況ではさらに改善している可能性があります。)

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ソーラーパネルの電力がリポバッテリーの電力をサポート

このソーラーパネルの電力がいかに飛行時間の延長を助けているかは、以下の動画を見るとはっきりするでしょう。

 

この動画はリポバッテリーをつけない状態での純粋なソーラーパネルの電力のみでローターを回転させた様子を収めたビデオですが、甲高い音とともにかなり力強くローターが回転していることがわかると思います。

しかしながら動画の中の説明書きにもある通り、ソーラーパネル単体で飛行が可能な状態には(この動画作成時点では)できていないとのことです。

 

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<ソーラーパネルによる電力供給アシストを説明した動画>

 

現段階ではソーラーパネルの電力はリポバッテリーの電力を補給するまでにしか実現できていませんが、近い将来、ソーラーパネルの電力のみで飛行できるドローンが誕生することでしょう。

 

地上300メートル! 空に浮かぶガラス張りスイミングプールのドローン映像!

VLOGシーズン3に突入してからも絶好調のCasey Neistat。

ドローン愛好家としても知られる彼が、今回も絶妙なカットのドローン映像を見せてくれました。

 

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滞在先のフィンランドヘルシンキのホテルのスイミングプールでの一コマ。

このプール、地上1000フィート(300メートル)の高さにあるガラス張りのプールだそうですが、水中にいるにも関わらずどうやってこの映像を撮ったのかと疑問に思ったのですが、、、

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よく見るとここにMavicのコントローラー が!!

 

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こんな風にして撮ってましたw

毎回のことですが、この発想、頭が上がりませんね。

 

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ドローンはそのままプールから離れていって、、

 

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こんな所にいたんですね。

 

 

 

超リスキーな実験! MAVICを空中で強制停止→空中でリスタートできるのか?

ドローンを飛行中に強制停止(!)することのできるCSCコマンド(Combination Stick Command)。

そのコマンドを実行したあとの落下中のドローンに対してリスタートをかけて再びホバリング状態に戻ることができるのかという超リスクのある実験に挑戦した人たちの動画を紹介します。

CSCって何という方は、以前こういう記事を書いていますので参考にしてください。

<関連記事>
操縦中のドローンが急に落下!?飛行中のCSCには要注意

 

どんな実験?

今回実験の対象に選ばれたのはDJI Mavic。

・想定する状況は、ドローンを飛行中に救助ヘリが近づいてきたことを確認、もしくは鳥の大群が近づいてくるのを確認。

->危険回避のためにCSCコマンドを発動させ、緊急落下させる。

確かにこのような状況であればCSCを発動させる必要があることもうなずけます。

・Mavicが落下中に再度左右両スティックを倒し、ローターを開始させる。(通常の離陸時と同じコマンドですね。)

・ローターが再始動してMavicがホバリング状態に戻ることができるかどうかを確認

 

実験前の心境を尋ねられたMavicを操縦する男は、「大勢の前でスピーチをするときの気分のようだ。」と語っています。

そりゃそうですよね。

10万近くするドローンをひょっとしたら墜落させてしまうというリスクを冒すわけですから。

 

さあ、それでは実験を見てみましょう。

まずはMavicを十分な高さまで上昇させます。

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そしてCSCコマンドを発動!

 

Mavicの4つのローターが停止。

機体は力を無くしてフリーフォールを始めます。

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果たして結果は?

空飛ぶドローンバイク!!

SF映画にでも出てきそうな外観のこちらの乗り物。

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ですが、起きているのは現実世界です。

 

ロシアの企業Hoversurf社が開発したScorpionは4つのローターと単一シートを備えた飛行・ホバリングプラットフォーム。

クアッドコプターの飛行性能とバイクの機動力を組み合わせた移動: ドローンバイクです。

 

悪路でも使用に耐えるヘビーデューティーバイクをデザインモチーフとしたとだけあって、なかなかゴツい外観と足元にむき出しの状態で回転するプロペラからワイルドな印象を与えます。

実際、エクストリームスポーツの競技マシンとして見られることもあるようですが、Hoversurf社はこのプラットフォームの移動手段としての可能性を模索しているとのこと。

現在Scorpionはクラウドファンディングを使用した開発プロジェクトの真っ只中。

このような人を運ぶことのできるドローンは、Ehang184をはじめ世界各地で数々のプロジェクトが立ち上がっている状況にあります。

中東のドバイではドローンタクシーの実用化を2017年夏目処に進めています。

世界初の移動手段としてのドローンはどこの国から実現化されるか、期待の集まるところです。

 

<関連記事>
人を乗せるドローン  世界のTop5
ドバイ ドローンタクシーを2017年夏に導入

 

<Source>
https://www.hoversurf.com/

【特別編】Casey Neistat VLOG復活!! シーズン3では何を魅せてくれるのか??

 

特別編!   (ドローンは関係なし!念のため)

 

戻ってきましたよ、この人!

 

昨年2016年11月18日に突然デイリーVLOGの中止を発表したFilm MakerでありYoutuberでもあるCasey Neistat

 

<関連記事>
Casey NeistatのデイリーVLOG終了

 

本日2017年3月27日VLOG再開を宣言する動画をYoutubeに公開しました! (タイトル” THE VLOG IS BACK”)

 

VLOG休止からおよそ4ヶ月。

その後も日次ではないにせよ、様々な動画をYoutubeに投稿し続けていたCasey。

ときには動画と動画の間が1ヶ月以上あくこともあり、ファンにとっては日次アップのVLOGは待望のことだったのです。ぼくもそんなうちの一人です。

 

実は兆候とも思える現象があったのです。

というのは、1週間ほど前の3月20日辺りから再びほぼ日次で新しい動画が次々とYoutubeにアップされるようになったのです。

ちょっと振り返ってみましょう。

 

・YouTube Loyalty(Mar 21, 2017公開)

 

・CANDICE IS BACK!!(Mar 22, 2017公開

 

・Minor Studio Accident(Mar 23, 2017公開)

 

・HE’S FINALLY HERE!(Mar 24, 2017公開

 

そして今日VLOGシーズン3と題したエピソード1が公開されたのです!

実はCasey NeistatのデイリーVLOGが開始されたのは2年前の2015年3月25日、Casey 34歳の誕生日の日でした。

それから2年後の今日、36歳を迎えたCaseyがVLOGを再開。(シーズン3のエピソード1動画が撮影されたのがまさに誕生日の3月25日)

 

以前と変わったことといえば、

・サングラスが変わった(トレードマークだった白でふち取られたサングラスではない)

・動画のタッチが少し変わった(ように見える。でもどこがどう変わったのかうまく説明できません)

ことでしょうか。

 

VLOGを休止してからまもなく発表された、自身が立ち上げに参画していたソーシャルメディアアプリBEMEのCNNへの売却。

新しく立ち上げた会社。

そしてCNNと共同で行うプロジェクトといった様々なことを世の中にどのように発信していくかを考えているときにふとYoutubeでのVLOGという手段が再度閃いたのだそうです。

ということでシーズン3は今まで同様の彼のライフスタイルを語る動画のみならずCNNとの共同プロジェクト絡みや新しいサービス開発についてのエピソードが数多く紹介されることが期待できます。

もちろんCaseyはドローンのヘビーユーザーでもあるので、ドローン関連の動画も紹介されることは間違いなしです。

 

とにかく、復活したVLOGでまた毎日の楽しみが増えました!

以前と同じように様々な仕掛けで楽しませてくれることでしょう。

 

 

Happy Birthday, Casey!!

そしておかえりなさい!!

また明日!!

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ドローンが誘う摩訶不思議な世界!? ドローン空撮映像を加工して空想世界を作る方法

海外ドローンメディアWETALKUAVに面白い企画が載っていましたので共有したいと思います。

まずは下の写真をご覧ください。

 

写真の下半分に広がる大海原の光景はよくある見慣れた風景ですが、何と空にも山岳地帯の風景が広がっています!

さながらハリーポッターとかロード・オブ・ザ・リングに出てきそうな何とも幻想的な風景ですよね?

こんな風景をどうやってとったのか不思議に思う方もいるかもしれませんが、実はこれ2つのドローン空撮映像を加工して作られた映像なのです。

この映像の作り方は以下の動画で紹介されています。(Two Woelds Effect)

動画の制作はAdobe Premiere CCで行われていますが、おそらくFinalCutProやDavinci Resolve等の高度な機能を備えた動画編集ソフトであれば同じ加工が可能と思われます。

動画は英語のみですが、編集方法は見ていればなんとなくわかります。

 

いかがでしたでしょうか?

タイで撮りためた空撮映像でこれをやったら面白そうですね。

今度チャレンジしてみたいと思います。

完成した暁にはもちろんこのブログでみなさんにシェアしますのでお楽しみに!!

WETALKUAVのFacebookやTwitterで同じエフェクトで作成された動画をシェア可能なので、みなさんも試して見てはいかがでしょう。

<Facebook>
https://www.facebook.com/wetalkuav/

<Facebook>
https://twitter.com/wetalkuav

 

同じエフェクトの映像はアーティストColdplayのミュージックビデオでも見られます。(2:00あたり)

 

イルカがこんな世界を泳ぐ光景が!?

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ゆるキャラもドローン業界に参入!? 奈良県王寺町の雪丸ドローンは海外でも話題になり得るか?

今日は日本ネタでいきます。

ドローン関連で色々と調べ物をしていたところタイの現地Webメディアで意外な記事を発見しました。

奈良県王寺町が観光プロモーションのために作成した”ゆるキャラドローン”ムービーがタイ語で紹介されていたのです。(タイ語の原文記事は最下部のリンクを参照)

こちらがそのプロモーションムービー。

 

このプロモーションムービー、聖徳太子の愛犬である雪丸(ゆきまる)が現代にドローンとなってよみがえり、王寺町の見所を空中散歩しながら紹介していくというストーリー。

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聖徳太子とその愛犬と奈良県王寺町と何の関係が?と疑問に思うところですが、この愛犬雪丸のお墓が何と王寺町にあるのです。

そんなゆかりのある雪丸をゆるキャラとしてマスコット化し、最新テクノロジーであるドローンと組み合わせて町の見どころを紹介しようという遊びごころのある取り組みが、遠く海を渡ってタイのメディアで取り上げられる。

王寺町の方々も予想だにしていなかったのではないでしょうか?

 

映像を見るとわかりますが、これちゃんと英語字幕がついているんですね。

だからこそこのようなゆるキャラドローンが町を飛び回って紹介するという、一見すると意味不明なものと思われかねない映像に意味がもたらされ、異なる文化圏にも伝わる。

加えてタイにもこうしたマスコットやキャラクターを”カワイイ”ものとして受け入れ、人気を集める文化があるという点も大きいかもしれません。

(余談ですが、タイでこれだけLINEが流行っているのも文字だけではなく、”カワイイ”が散りばめられたスタンプで感情を表現できるコミュニケーション手段だからとぼく個人的にはみています。(欧米で流行しているWhatsAppではこうしたマスコットを使用するスタンプは非常に限られている。)

 

なお、この英語字幕付きの映像は王寺町の公式Youtubeチャンネルではなく、becauseofdreams JP Translation projectというYoutubeチャンネルによって制作、公開されています。

becauseofdreams JP Translation project
https://www.youtube.com/channel/UCQmef1AzGnBqiaagl-L1pPw

 

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いずれにしてもこれからは英語での発信ができるかどうかは大きな差がつくことでしょう。

とりわけタイのように日本観光がブームになっている国ではゆきまるドローンのように英語で発信された映像がきっかけで注目を集めるということもあり得ます。

PPAPではありませんが、世界のどこから火がつくかわかりませんからね。

 

日本語オリジナルバージョンのプロモーションムービはこちら。

 

 

<Reference>
http://themomentum.co/happy-travel-yukimaru-mascot

伊イタルデザインとエアバスが描く未来のドローン都市交通システム

イタリアが世界に誇るデザイン会社イタルデザインと航空機メーカーの雄エアバスがタッグを組み未来のドローン交通システムを描いた動画がYoutubeに公開されています。

今はどこへ行くにしてもスマホでUberのアプリを呼び出せば指定した場所にGPSナビゲーション通りに連れて行ってくれる時代。

バンコクでもこの便利なUberの白タクサービスは大流行りですが、当然迎えに来るのはドライバー。

だけどこれも将来は無人運転車が迎えに来るというシステムになるのでしょう。

さらに運転席に搭載されたセンサーがドライバーの表情からドライバーがどんな気分かまで読み取ってくれ、

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車内の照明やムードを調整、それにあった音楽を選択してくれるといったこともできるようになるのかもしれません。この辺はまさにAIのなせる技ですね。

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そして、

移動中継地点にたどり着いたら空からドローンがお出迎え。

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そしてここからは空の旅。

今の時代は航空機も鉄道も基本的には大量の人員を目的地まで決められたルートに沿って、決められたスケジュールで運ぶことが基本。

でもこうしてドローンが輸送交通手段として利用できるようになると、輸送の単位を小さくしてかつオンデマンド型にできるようになる。

移動がもっと自由になるし、人の行き来も今よりもっと活発になって行く。もはや国境なんてあってないようなものみたいになるかもしれません。

 

もちろん産業界もこの流れに合わせる形で事業構造の変換を余儀なくされるでしょう。

うちは自動車メーカーだからとか、いやいやうちは航空機メーカーなんでとか言っている企業はいつの間にか消滅しているかもしれませんね。

 

お待たせしました!

それでは最後にその動画をご覧ください!

 

続いてこちらが2017ジュネーブ国際モーターショーで実際にお披露目されたコンセプトモデル。

もうコンセプトモデルが出るところまで時代は来ているんですね。

色のお祭り インドホーリー祭のドローン映像 

インドのお祭りホーリー祭をご存知でしょうか。

毎年2月末から3月の時期に行われるヒンドゥー教のお祭りで、街中のいたるところで色のついた粉を顔や体のいたるところに塗り、春の到来を祝うお祭りです。

この時期はインド中の町のいたるところで老若男女、インド人外国人問わず相手を見かけたら色のパウダーをかけあったり、顔面に塗りたくったりと、インドの人たちは無礼講で2日間色づくしで楽しみます。その色とりどりの様は別名、色の祭典とも言われるほど。

こんな感じです。

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ちょっとタイのソンクランにも似たノリのお祭りですね。

 

ということで今回はそんなホーリー祭のドローン空撮映像。

インドは民間でのドローン使用は禁止されています(下記関連記事参照)からなかなかこうした映像素材は見かけませんが、その中でもホーリー祭ってこういうのなんだ、とわかりやすい映像をご紹介します。

こうした伝統祭をドローンで撮影すると今までにはない新たな視点を与えることができて新鮮ですね。

 

 

<関連記事>
【海外ドローン規制】インドでは一般人または旅行者のドローン使用は禁止されています
【海外ドローントラブル】インド タージマハルでドローン飛行の韓国人教授拘束される

 

 

巨大オレオOreoドローンがニューヨークの空を飛ぶ!? チョコレートクッキーがドローンを使った新たなマーケティング戦略

それはそれは巨大なオレオの形をしたドローンがニューヨークの空を飛びます。

 

そのオレオドローンから地面に向けて落とされるのは本物のチョコレートクッキーオレオOreo。

オレオは重力に引っ張られそのまま落下。そして地面に置かれていたミルクの入ったカップの中に見事ダイブ!!

ドローンによるオレオダンクシュートの成功!

のテロップで映像は終了。

それがこちらです。⬇️

 

実はこれ3月6日のナショナル・オレオ・デー(National Oreo Day)(そんなのあるんですね!)と2017年のオレオ誕生105周年を記念したマーケティングイベント。

オレオの姿をまとった5機の巨大ドローンがニューヨークの空を飛び、空中からオレオを地上に置かれたミルクカップの中にダンクシュートするというもの。

オレオクッキーが落とされる位置はあの自由の女神の高さと同じおよそ90m(305フィート)というから地表に置かれたミルクカップに入れるのはかなりの至難の技。

このダンクシュートイベントはSNSとも絡められ、消費者が色々な方法で試したオレオダンクシュートをツイッターやインスタグラムに投稿できるというもの。

このコンテストの優勝者にはロスアンジェルスもしくはニューヨークへの旅行がプレゼントされるのです。

オレオは昔からこうした風変わりなマーケティングイベントを打つことで有名だとか。

ドローンを活用したこうしたマーケティングもこれから活発になっていくかもしれませんね。

 

<Source>
http://www.adweek.com/digital/oreo-flew-5-giant-drones-over-new-york-city-to-recreate-the-famous-milk-dunk/

続: DJI Inspireのプロペラはこんなに力強い!!

これで最後かな、このシリーズも。

この動画🔽 の撮影部隊がスペイン カタルーニャ地方を訪れた時にカタルーニャ料理にインスパイアされて制作したDJI Inspireの動画だそう。(インスパイアでかけてる?)

<関連記事>
どんな野菜も簡単にカット! DJI Inspireのプロペラの威力もスゴイ