タイのドローンライセンスは日本やタイ国外にいても申請・発行がされるのかについて解説します。
タイの都心部での空撮は難しい
「Drone@Bangkokさんはタイのドローンライセンス持ってるからバンコクならどこでも飛ばせるんでしょ?」 先日とある方とお話をする機会があり、こう尋ねられました。 答えはNoなのです。
DJI Mavicのライセンスが発行されました!!
DJI Mavic ProのCAAT(タイ民間航空当局)の公式ドローンライセンスが届きました
【海外ドローン規制:タイ】ライセンスと許可(パミッション)は違うのです
ぼくの個人的エピソードを元にタイのドローンライセンスと許可の違いを解説します。
タイのドローンライセンス申請書の英語版がリリース!!
タイのドローンライセンス申請書がついに英語化され公式にリリースされました。 上のツイートの写真を見ていただくとわかるように、申請書はタイ語英語の併記となっています。
Mavicのドローンライセンスを申し込み
2017年4月22日(土)タイ、首都バンコク。 この日ぼくはDJI Mavicのドローンライセンスを申請してきました。 なんでこんなことを記事に残しているかというと、前回Phantomのライセンスを申し込んだ時に異常に時間がかかった(5ヶ月以上!!)ので、今回Mavicのライセンス取得でその期間がどれだけ短縮されるのかを確認したいのです。
タイ政府ドローンの商業飛行用にライセンス分割を検討
タイ政府は現在タイ国内で発行しているドローンライセンスを商業飛行用とレクリエーション飛行用に分けることを検討しているらしいのです。
タイのドローンライセンスの申請方法をご紹介!!
<2017年10月22日更新> CAATライセンス申請についてワークパミットがなくても申請可能と判... 続きを読む →
米FAA 3ヶ月で23,000ものドローン飛行許可を発行!!
脅威的な数字を目にしました。 米連邦航空局(FAA)は2016年8月末にドローンの商業飛行、レクリエーション飛... 続きを読む →